2012年05月02日

1997年 年間チャートトップ100レビュー Under 101ピックアップ

102位 ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!/FUNK THE PEANUTS 28.7万枚
 ドリカム吉田美和とそのコーラス浦嶋りんごのユニット。「恋の罠しかけましょ」「太陽にくちづけを!」に続く作品でしたが、1作目ほどの勢いはやはりなく。アニメーションPVが印象的。

103位 街/SOPHIA 28.7万枚
 おそらくSOPHIAの中では最も有名な曲。『るろうに剣心』テーマソング。意外にこの順位が低いと感じた人も多いのではないでしょうか。

108位 謎/小松未歩 28.1万枚
 小松未歩のデビュー曲。タイトルもさることながら存在自体も謎な存在でした。シンガーソングライターだけでなく他のビーイング歌手への楽曲提供も目立ちましたが現在は実質引退状態なのだとか。

109位 伝えたいことがあるんだ/小田和正 28.0万枚
 TBS系ドラマ『最後の恋』主題歌。楽曲的には第2の「ラブ・ストーリーは突然に」という印象もありましたが、ドラマ・CDのヒット的にはそこまでいかず。個人的には好きな曲ですが。

112位 CHANGE YOURSELF!/布袋寅泰 26.7万枚
 本人が出演したことでインパクトが残るカップヌードルのCMソング。

114位 そんなもんだろう/シャ乱Q 26.5万枚
 シャ乱Qはこの年から売上が大幅にダウン。CMで耳にする機会は相当多かったのですが…。

121位 私だけの天使〜Angel〜/松田聖子 24.8万枚
 さすがに前年「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」ほどのヒットにはならなかったものの、この時期の彼女の代表曲として親しまれている印象。娘のために書いた、母性愛を感じさせる素晴らしいバラード。

124位 NATIVE STRANGER/氷室京介 23.3万枚
 格闘技ファンならボクシングの畑山隆則の入場曲としてもお馴染みの曲。個人的にはよくカラオケでも歌っているのですが同年代でもなぜか知っている人が少ないという不思議なナンバー。すごく良い曲なんですが…。

127位 01 MESSENGER〜電子狂の詩〜/サザンオールスターズ 22.5万枚
 まだパソコン・ネットが今のように普及する前、この時点で既にネット社会を予言していたかのような歌詞。当時よりも今聴くことで価値が上がるナンバーのようにも思えます。

134位 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう/WANDS 21.3万枚
 3人中2人が入れ替わるという前代未聞のメンバー交代劇の後初めてとなるシングル。ボーカルが代わったのに代わったように聴こえないことに驚きも感じつつ。『ドラゴンボールGT』のEDテーマ。

135位 don't be discouraged/林原めぐみ 21.1万枚
 この時期の林原めぐみは出すシングル全て必ずTOP10に入っていました。かなりの初動型でしたが。ちなみにこの曲は最高4位。

136位 たてがみ/長山洋子 21.0万枚
 企画モノのオーロラ輝子を除くとこの年の演歌最高ヒットはこの曲。将棋の羽生善治をモデルにした歌でした。

137位 Special Love/米米CLUB 21.0万枚
 この年に米米CLUBは一旦解散、当時のラストシングルでした。

139位 BUSY NOW/hitomi 20.4万枚
 hitomiもこの年売上が大きくダウンしました。この曲は「急がなきゃ」という歌詞を連発しているのが特徴。

141位 それが答えだ!/ウルフルズ 20.3万枚
 ライブでは定番曲で、曲的には素晴らしい仕上がりなのですが売上は前年ほどの勢いを続けられず。個人的には不思議な現象でした。

144位 Feelin' Good〜It's PARADISE〜/DA PUMP 19.9万枚
 沖縄アクターズスクールから初めての男性ユニットとして話題に。これがデビュー曲。ジャニーズ事務所と対抗しうる存在でしたが、それだけにテレビ出演が限定的にもなったり…。

148位 君だけのTomorrow/前田亘輝 19.0万枚
 ドロンズの南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイクのテーマソング。1997年のヒッチハイクといえばドロンズでした。

161位 Mystery of Sound/円谷憂子 17.1万枚
 アニメ映画版『金田一少年の事件簿』のテーマソング・小室哲哉プロデュースで彼女にとって最大のヒットを記録。元々はアイドル歌手だったそうですが。

171位 Cymbals/久保田利伸 14.9万枚
 ドラマ『君が人生の時』主題歌。前年ほどのヒットではなかったですがファンの間での人気はいまだに高い印象。

175位 素直/槇原敬之 14.5万枚
 ほんとのうたばんでの木梨憲武のパフォーマンスで頭に残っている人も多いかも。

176位 小さな星/Say a Little Prayer 14.4万枚
 河村隆一プロデュースで『ASAYAN』からデビューした女性3人組。

187位 99番目の夜/PENICILLIN 14.2万枚
 大ブレイクは次の年の「ロマンス」ですが、この曲で彼らの存在を知った人も多いのではないかと思います。初のスマッシュヒット曲。

197位 アニメタル/アニメタル 12.2万枚
 アニメソングをひたすらヘヴィメタ風にアレンジした作品。これがそこそこにヒットしました。更にアニメタル・レディーまで出現しましたがそちらは年間300位。

198位 ウルトラリラックス/篠原ともえ 12.2万枚
 石野卓球プロデュース。「シノラー」たる単語も作られました。本当にシノラーの格好をしていた人がどれくらい当時いたのかはよく分かりませんが。

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posted by Kersee at 21:36| Comment(0) | 過去の年間チャート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

Japanese Music 2×Beautiful Dreamer「1997年 年間チャートトップ100レビュー X(クロス)」その10(最終回)

Kersee(以下K):こんにちはー。
MOMA(以下M):こんにちは。
K:今回でいよいよ最終回になりますね。
M:ついにトップ10にたどり着きました。
K:正直最初はいつ終わるんだこの企画、とちょっと思っていたのですが。
M:まとめ読みしている人も、毎回読んでくれた人も泣いても笑ってもこれで最後の10曲!いざ!
K:泣いても笑ってもこれで最後の10曲…泣く人がいるのかどうかは分からないですが(笑)いきますか。

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posted by Kersee at 23:19| Comment(0) | 対談レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

Japanese Music 2×Beautiful Dreamer「1997年 年間チャートトップ100レビュー X(クロス)」その9

20位 Liar! Liar!/B'z 売上78.4万枚
MOMA(以下M):10月発売だったので累計は79.4万枚。
Kersee(以下K):もちろん初登場1位ですが次週以降のリリースが豪華すぎで順位の落ち方がやや早かった印象。
M:ミリオンにも届かなくなり、1位取ってもB'zは急落するというイメージがありました。
K:楽曲の方はかなりロックなテイスト、3分25秒でコンパクトにまとめた印象もあり。その点では前作とはかなり対照的。
M:この曲は歌詞が面白いですね。「ZERO」に続いて車で突っ込もうとしたり、最後はついに「誰もがLiar」ですよ。人間不信になっちゃった(笑)
K:そこまでいきますか(汗)個人的には2番のAメロが一番印象的ですね。それってダンゴウ社会。
M:「政府は火星人と」ってところですね。火星人が出てくるロックはなかなかないですよ。
K:でもこういう批判精神が込められた曲はとてもロックらしいという感じはしますが、案外B'zでは珍しい部類の曲なのかも。
M:見た目やサウンドの割にわりと情けない歌詞もけっこうありますが、この曲は逆ギレしたパターンですね。
K:まあB'zじゃかなかったら80万枚も売れるタイプの曲ではないような気もします。

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posted by Kersee at 22:35| Comment(0) | 対談レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

Japanese Music 2×Beautiful Dreamer「1997年 年間チャートトップ100レビュー X(クロス)」その8

30位 Wanderin' Destiny/globe 売上73.0万枚
Kersee(以下K):10月リリースの曲でTBS系ドラマ『青い鳥』主題歌。この曲発売時にはテレビ出演なかったような。
MOMA(以下M):累計82.6万枚。再びミリオンを狙うもSPEED「WHITE LOVE」に阻まれ1位を逃して早くもセールスパワーが後退した印象でした。
K:そういえばこの年10月15日リリースの顔ぶれは凄かったですねぇ。SPEED, このglobe, ラルク、河村隆一、ジュディマリ、広末涼子…。
M:SPEEDも凄かったとはいえ、ここまでのglobeなら負ける気はしなかったはず。ちょっとシングルカットとかしてたら…う〜ん。
K:アルバム『FACES PLACES』で離れたのと、あとこの曲でテレビ出演なかったのも大きかったのではないでしょうか。ちなみにドラマは文句なしの名作でした。多分ドラマで初めて泣いたのがこの作品。
M:これは見てないですね。子役時代の鈴木杏の出世作でしたっけ。
K:そうです。駅長役の豊川悦司と夏川結衣の逃避行ドラマ。夏川結衣の娘が鈴木杏で、途中から山田麻衣子に成長します。夏川結衣が途中で死ぬんですよね、崖の上から飛び降りて。
M:曲が凄い暗かったのでそういうドラマなのかな〜という印象くらいしか無いですが評価が高かったのは覚えてます。
K:いやー凄いドラマでした。鈴木杏も良かったですが個人的には夏川結衣に泣けました。まあ間違っても明るいドラマではないです(汗 内容と曲も合ってたのではないでしょうか。
M:暗いんだけど引き込む力のある曲でした。

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posted by Kersee at 22:20| Comment(0) | 対談レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

Japanese Music 2×Beautiful Dreamer「1997年 年間チャートトップ100レビュー X(クロス)」その7

40位 君に逢いたくなったら…/ZARD 売上63.6万枚
Kersee(以下K):これはTBS系ドラマ『理想の結婚』主題歌でしたね。常盤貴子が関西弁全開でした。
MOMA(以下M):どっちも見てないですが、同時期の月9『バージンロード』とその主題歌の安室があまりに大ヒットしすぎて持っていかれてしまったような…(汗)
K:『理想の結婚』はかなり好きなドラマでしたねぇ。まあ実際曲のヒットは完全に安室に持っていかれてはいました。
M:当時は耳に入っているくらいでしたが、今ではけっこう好きな1曲です。
K:この数ヶ月後に『ZARD BLEND〜SUN&STONE〜』というコンセプトアルバムがリリースされてこの曲も収録されてますが、あれは当時初のベストという触れ込みだったような記憶も…。
M:「坂井泉水が選んだベスト・セレクション」です。初のベストは『ZARD BEST The Single Collection〜軌跡〜』ということになったんですよ(汗汗汗)
K:なんか自分の中ではこの系もベストアルバムみたいな印象があって。あくまで名義的にはコンセプトアルバムなんでしょうけど。
M:確かにどう見てもあれはベスト盤 そんなこんなでオリジナルアルバムには入ってないシングルのうちの1つですね。要するにアルバムBOX買ってもこの曲聞けないよ、と。

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posted by Kersee at 21:12| Comment(0) | 対談レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする