2週間番組が休みというわけで、レビューとしては3週間ぶりになります。新曲レビューという点では変わりないはずですが、ジャンルが違う以上やはりやりにくいものはありますね。
ここ3週間演歌・歌謡曲で上位にランクインしている曲は以下の通りです。横の数字はオリコンシングルチャートの順位で、()の数字は演歌・歌謡曲に限定した順位です。とりあえず上位5曲にランクインした曲だけピックアップ。
ジェロ「海雪」 16(1)→8(1)→13(1)
水森かおり「輪島朝市」 21(2)→16(2)→21(2)
すぎもとまさと「吾亦紅」 35(5)→21(3)→24(3)
天童よしみ「幸せはすぐそこに…」 40(7)→33(4)→34(4)
氷川きよし「玄海船歌」 61(11)→47(6)→41(5)
藤本美貴「置き手紙」 29(4)→42(5)→43(6)
北山たけし「希望の詩」 28(3)→?(9)→69(17)
3月11日OAの分をレビューした時と上位がほとんど変わってないんですよね。すぎもとさんなんかいつまで上位にいるんだという感じです。なんというか、案外演歌もJ-POPと同様に残る人が残って、落ちる人は落ちるということが北山たけしの曲の推移を見ればなんとなくわかるかと思います。
ジェロは方々で話題になってますし、氷川・水森も例年通りですが今年は天童さんが例年よりヒットしています。今のところ既に7万枚売れていて10万枚突破はほぼ確実な情勢。年間チャートでも結構いい所に食い込みそうです。
藤本美貴は話題性の割にはイマイチ売れてないかなという印象ですね。まあそんな簡単にヒットされても困りますが。モー娘に入ってからはわからなくなりましたが、デビュー当時のソロ活動の歌唱力は正直そんなになかったですからね。舞台主演と並行してリリースということらしいので、正直長山洋子みたいに演歌を本業にする気はそんなにないんでしょう。でも落ち方がハロプロの他の作品とは違って早々と落ちないのを見ると、それなりにはウケがあるのかなとも思います。
さて、今回の歌謡コンサートは2週間休んだだけあって?2008年の演歌のヒットをほぼ網羅した内容になっています。1回レビューした曲が大半ですが、今日は演歌に興味を持っていない人でも新たに興味を持ってもらうために、全ステージをレビューしたいと思います。興味を持たないとしても、紅白歌合戦を見る時、あるいは出場歌手を予想する時に少しでも参考にしてもらえれば幸いです。
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