2016年03月26日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年3月28日付

1位 Kis-My-Ft2「Gravity」
 おそらくジャニーズ事務所所属というカテゴリで考えると若手のイメージが今も強いかと思われるキスマイですが、今年のこのシングルでCDデビュー6年目・シングル16枚目。そろそろ中堅というカテゴリで考えた方が良いかもしれません。年齢も気がつけば平均が20代後半で最年長の北山宏光に至っては30歳。着実に高齢化が進んでいます。
 今回のシングルはメンバー・藤ケ谷太輔主演のNTVドラマ『MARS〜ただ、君を愛してる〜』主題歌。ただ放送枠は土曜深夜だそうです。ちなみに挿入歌はレベッカの「フレンズ」らしいです。ちなみに6月には映画化もされるようで、これは本人主演の『仮面ティーチャー』と全く同じケースなんだとか。CHART insightではセールスが圧倒的な割合を占めて1位。オリコンシングルランキングでは21万枚売っているそうです。いや、もう流石ですね。牙城はまだまだ揺るぎなさそうです。

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2016年03月19日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年3月21日付

1位 AKB48「君はメロディー」

 オリコンでは123万枚、相変わらずものすごい数字を叩き出しています。商法でいうとカップリング違いの5種、その中には新生NGT48の楽曲や乃木坂AKBのコラボも有り、特典はイベント参加券とメンバーの生写真27種類。ファンだったら5枚買うのは当然で、生写真まで欲張ると何枚買えばいいのか分かりません。大変です。ちなみに配信の方は最新のレコチョク週間で9位、今日のiTunesデイリーは30位台でした。CHART insightによると当然ながらセールス9割以上、CDリッピングも1位にはなりますが割合としては1%〜2%くらいでしょうか。まあそれだけ多くの枚数が売られたわけです。
 楽曲は今回メジャーデビュー10周年ということで、前田敦子・大島優子・篠田麻里子・板野友美といった卒業メンバーも加わっています。PVのモチーフは大奥、監督は「ヘビーローテーション」「さよならクロール」なども手掛けた蜷川実花。大変豪華です。ここ最近AKBは卒業メンバーに頼りすぎという話もあって、まあ私もそう思う部分はありますが曲は良いです。何と言いますか、日本人が聴く音楽はメロディー重視で、その良さをあらためて最大限に出したという感じがしますね。作っている曲の量があまりにも多い秋元先生ですが、力を入れるべき所ではものすごくプロフェッショナルな仕事をするのも彼の特色。この曲もプロの仕事を存分に見せている楽曲と言えるのではないでしょうか。

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2016年03月12日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年3月14日付

1位 KAT-TUN「UNLOCK」
 今年のKAT-TUNはCDデビュー10周年、本来なら記念すべき1年になるはずでした。ですが既に「TRAGEDY」1位獲得時に書いた通り、KAT-TUNの新作はこれでしばらくお預けという形になります。今月22日発売のベストアルバム・4月の3大ドームツアーが終わると充電期間に入るKAT-TUN。次にグループとしてお目にかかる時は亀梨和也・上田竜也・中丸雄一のみになります。もっとも最初の9人から現在4人にまでなったNEWSという前例もあります。おそらくファンの支えがあれば今後もグループとしての活躍は十分見込まれるでしょう。なお今回の曲は亀梨主演のNTV系土曜ドラマ『怪盗 山猫』主題歌。この時間帯のタイアップ、しょっちゅう担当しているイメージもありますが実のところは『妖怪人間ベム』の「BIRTH」以来なので4年3ヶ月ぶりと結構久々。

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2016年03月04日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年3月7日付

1位 嵐「復活LOVE」
 SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kidsがいるからあまりそうは思えない部分もありますが、嵐も21世紀に入る前からずっと活動しているのでもはや大ベテラン。デビュー18年目・通算48枚目。ですが今作もまた当然のように1位獲得しています。オリコン初動は50万枚前後、昨年もおおよそこの数字だったので安定しています。
 今回は竹内まりや作詞・山下達郎作曲、生田斗真のPV出演。いつも以上に力を入れた作品になっているみたいですね。彼とジャニーズとの関わりは近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」以来30年を超え、「FUNKY FLUSHIN'」「硝子の少年」といった曲もあるので珍しいことではないのですが、夫婦で提供となると今作が初になります(ジャニーズ以外だと鈴木雅之「Guilty」、森光子「月夜のタンゴ」などの例あり)。

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