2017年08月24日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月28日付

1位 星野 源「Family Song」

 ビルボードでは前作「恋」で相当長い期間1位を取り続けていましたが、オリコンだと今作が初の1位。10ヶ月ぶりのリリースはファンにとって非常に待ち遠しかったと思いますが、「恋」が未だにロングセラーになっているのでもう10ヶ月も経ってたの?という人も多いかもしれません。今作、曲調は「SUN」や「恋」あるいはアルバム『YELLOW DANCER』収録曲とはかなり雰囲気の違うバラードで、どちらかと言うと2010年代前半・ソロとしてフェスに出始めた頃の楽曲に近いかもしれません。ただ家族をテーマにした歌詞だけでなく、ストリングスやバンドの演奏・ゆったりしたリズムから感じられる温かさはやはりこれまでとは違う内容。つまり言うと、更に進化した星野源を楽しめる一曲と評して差し支えなさそうです。それにしても”おげんさんといっしょ”の格好で歌うPV、女装に違和感を全く感じないのはどうしてなのでしょうか…。

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2017年08月18日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月21日付

1位 乃木坂46「逃げ水」

 乃木坂46の中では3期生、新しいメンバーとなる大園桃子と与田祐希がセンターポジションを務める新曲。白石・西野・松村・生駒・秋元・桜井などまだまだ正規メンバーで活躍している1期生も多いですが、卒業するメンバーもチラホラ出始めている現況。そういう意味では先を見据えた編成と言えるのでしょうか。楽曲は夏をテーマにしていますが、いわゆる夏・水着系とは一線を画するメロディアスに聴かせる内容。打ち込み全開の編曲ですが、そこに風流という要素を混ぜたような。良いのではないでしょうか。

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2017年08月12日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月14日付

1位 HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」

 先週末はTOKYO IDOL FESTIVALお疲れ様でした。チェアマンの指原莉乃もそうですが、現場ではむしろ各コーナーで進行を担当した矢吹奈子の印象の方が大きかったのではないかと思います。個人的に今年は参戦しませんでしたが、来年は出来ればまた1日だけでも足を運べればと考えているところですが。さてHKT48もメジャーデビュー5年目、10枚目のシングルとなりました。今回は思春期の女の子ならではの気持ちを表現した正統派アイドルソング。際立った個性と言うよりテーマに即した完成度を高めたような作品と言えるでしょうか。これもアイドルの表現の形の一つ、良い内容に仕上がっています。

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2017年08月05日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月7日付

1位 Mr.Children「himawari」


 今年2枚目のシングルは映画『君の膵臓を食べたい』主題歌。年々配信がメインになっているミスチルにとって、年内2枚のシングルをリリースは「GIFT」「HANABI」以来9年ぶり。映画の主演は浜辺美波・北村匠海の2人でかなりの若手、ですが興行収入は初登場3位ランクインで『東京喰種』を上回っているようです。メロディーの良さはアレンジ次第では王道バラードになりますが、情熱的な歌声はロック色強めのバンド演奏に拠る部分もあるでしょうか。いずれにしても、2010年代後半のミスチルの代表曲として十二分に通用する内容。メジャーデビュー25年目となる大ベテランですが、25年後でも全く変わらず新曲で1位を取るくらいヒットして、普通にドームツアーしていそうな…。

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