今年の音楽をアーティスト・レコード会社単位で振り返る企画、第2弾はエイベックス所属アーティストを取り上げます。
といってもエイベックス内でのレーベルは数多く、書きたいアーティストも多いので記事を2つに分けます。この記事ではエイベックスで最も大きいレーベルであるavex trax所属アーティストについてのみ書きます。rhythm zoneやSONIC GROOVE、cutting edgeなどのレーベルからリリースしているアーティストについては別記事にします。
この記事で取り上げるアーティストは以下の通りです。
安室奈美恵
浜崎あゆみ
Every Little Thing
大塚 愛
BoA
鈴木亜美
島谷ひとみ
GIRL NEXT DOOR
misono
伴都美子
AAA
V6
タッキー&翼
矢島美容室
とりあえず書くのは今年1曲でも個人的に聴いたアーティストのみにします。他にも奥村初音、moumoon、D、中村 中などがいますし、奥村、moumoon辺りは他のブログを見る限り評判も良いみたいですが私自身この人たちの曲を聴いていないのでここには書きません。あらかじめご了承ください。
・安室奈美恵
〜シングル〜
「60s70s80s」…3月12日発売、オリコン最高1位・29.3万枚(初動11.5万枚)、TOP200入り21週、年間18位(初動抜き9位)
〜アルバム〜
『BEST FICTION』…7月30日発売、最高1位(6週連続)・144.7万枚(初動68.1万枚)、TOP300入り19週、年間2位
〜その他主な活動〜
『プレミアム ヴィダルサスーン』イメージモデル
DOUBLEの作品にコラボ参加(「BLACK DIAMOND」、DOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』収録)
『a-nation』に8年ぶり、トップバッターとして参加
『namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009』開催(10月25日から来年3月まで40公演予定)
とにかく今年の彼女は凄かったです。『プレミアム ヴィダルサスーン』のタイアップとして作られた企画シングル「60s70s80s」は3曲とも原曲を超えたと言っても決して過言ではないくらいの素晴らしい内容で、特にPVは傑作の一言でした。そして今年の彼女と言えば何と言ってもベストアルバム『BEST FICTION』のミリオン達成。2002年以降、特に2004年辺りまでは売上的には完全に低迷期でしたが、ここにきてなんと6週連続1位、150万枚というメガセールス。これまでの楽曲だけでなく、新たに収録された「Do Me More」「Sexy Girl」の内容も充実して、文句なしの1年でした。
かつてのアムラー、TKサウンドのブームとはまた違う、自らのライフスタイルが支持されての復活劇。それは10年くらい前と全く違う意味を持っていると思います。31歳にしてこの貫禄、おそらく今後も終生強い支持を受けることになるでしょう。もう何も言うことはありません。彼女らしいスタイルを今後も貫いてもらえれば今はそれで十分です。
・浜崎あゆみ
〜シングル〜
「Mirrorcle World」…4月8日発売、最高1位・19.3万枚(初動14.6万枚)、TOP200入り15週、年間33位(初動抜き63位)
「Days/GREEN」…12月17日発売
〜アルバム〜
『GUILTY』…1月1日発売、最高2位・56.8万枚(初動43.2万枚)、TOP300入り17週、年間17位
『A COMPLETE〜ALL SINGLES〜』…9月10日発売、最高1位・81.6万枚(初動53.9万枚)、TOP300入り13週、年間8位
『ayu-mi-x 6−GOLD−』…3月26日発売、最高6位・3.8万枚(初動2.5万枚)、TOP300入り7週
『ayu-mi-x 6−SILVER−』…3月26日発売、最高8位・3.6万枚(初動2.4万枚)、TOP300入り6週
〜その他主な活動〜
アリーナツアー『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2008〜10th Anniversary〜』開催(日本だけでなく、上海などアジア各国でもライブ)
『a-nation』参加
『ayumi hamasaki PREMIUM COUNTDOWN LIVE 2008-2009 A』(大晦日は例年より1時間開演時間を早める)
ブログで左耳の難聴を告白
CDデビュー10周年を迎えた彼女、ライブに関して言うと今年は国内だけでなく中国などでも開催し、大変な動員を集めました。他に10周年記念的な物といえばベストアルバムのリリースということになりますが、既に『A BEST』『A BEST 2』というベストアルバムが発表されていたこともあって、それなりに売上はあったものの若干不評な印象もありました。
シングルに関しては年末の作品を除くと実質「Mirrocle World」のみのリリース。曲に関してはいつも通り特に申し分ない出来でしたが、羞恥心の1位獲得を防ぐためとしか思えない複数枚購入の奨励は正直印象が悪かったです。
彼女自身に問題があるわけではないと思いますが、どうも10周年記念という割に良い印象を感じた活動ではなかったように思います。アリーナツアーには例年相当力を入れていて、参加した観客全てを満足させる出来にはなっていますが、そこに行くようなファン以外にとっては微妙な感じの活動でした。彼女はもう十分avexには貢献していますし、売り方に関してはもっと肝の据わった内容にしてほしいというのが個人的な意見ですが、チャート1位を獲得できるような売上を獲得できる以上より多くの収入を得やすいという事情もわかりますし、その収入によってライブの内容が更に充実すると言われれば返す答えもありません。でも固定ファン以外を軽視し過ぎている面も否めず、大体ファンもそこまでして売れてほしいとも思ってはいないはずなのでこの辺り若干複雑です。まあこの話題はEXILEの時にもっと書かないといけない所なので、とりあえずここで止めときましょう。
・Every Little Thing
〜シングル〜
「サクラビト」…2月13日発売、最高9位・2.5万枚(初動1.6万枚)、TOP200入り5週
「あたらしい日々/黄金の月」…8月27日発売、最高10位・3.1万枚(初動2.2万枚)、TOP200入り6週、年間239位
〜アルバム〜
『Door』…3月5日発売、最高2位・9.0万枚(初動5.4万枚)、TOP300入り10週、年間115位
〜その他主な活動〜
DREAMS COME TRUE「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」のPVに参加(持田のみ)
ツアー『concert tour 2008 Door』開催(全25公演)
『Every Little Thing クリスマスコンサート2008』開催(NHKホール、フェスティバルホールで全3公演)
a-nation、Excite Music Festival '08参加
例年になくマイペースな活動をしていたように思います。大ヒットしていない分結構好きに活動できているような感じがするのは気のせいでしょうか。
個人的にはドリカムのPV出演が一番印象深かったですね。
来年の年明けには持田香織のソロ活動が控えています。とりあえずはそれを楽しみにしたいです。歌唱力に関しては今さら言うことではないのでここでは書きません。
・大塚 愛
〜シングル〜
「ロケットスニーカー/One×Time」…5月21日発売、最高4位・4.4万枚(初動2.5万枚)、TOP200入り7週、年間163位
「クラゲ、流れ星」…8月27日発売、最高4位・4.8万枚(初動3.4万枚)、TOP200入り8週、年間147位
〜アルバム〜
『LOVE LETTER』…12月17日発売
〜その他主な活動〜
全国ツアー『LOVE PiECE Tour 2008 〜メガネかけなきゃユメがネェ!〜』開催(24都市31公演)
a-nation、Excite Music Festival '08参加
例年になく目立たない一年でした。シングル曲は2つとも良い曲だと思うのですが、マンネリと言われたら確かにその通りと言わざるを得ない曲でもあります。
まあそこまで急に売れなくなったわけでもなく、もうデビューして6年目になるので不自然な現象ではありません。来年以降も自分らしさを出していけばそれで良いと思います。別に曲やパフォーマンスが急に落ちたというわけではないので。
・BoA
〜シングル〜
「be with you.」…2月20日発売、最高13位・1.6万枚、TOP200入り5週
「Vivid(Kissing you/Sparkling/Joyful Smile)」…6月4日発売、最高5位・2.9万枚(初動2.0万枚)、TOP200入り6週
〜アルバム〜
『THE FACE』…2月27日発売、最高1位・18.5万枚(初動11.1万枚)、TOP300入り16週、年間59位
〜その他主な活動〜
9月10日に全米デビュー発表、「Eat You Up」を世界30カ国に配信
全国ツアー『BoA LIVE TOUR 2008 〜THE FACE〜』開催(16都市20公演)
事務所としては日本は東方神起に任せて、全米デビューに向けての活動が特に下半期は中心となりました。上半期はアルバムリリース後にツアーというほぼ例年通りの活動。
来年以降はおそらく日本ではなくアメリカが活動拠点になると思います。おそらくこれまでの彼女とは全く違う内容の活動になるでしょう。
・鈴木亜美
〜シングル〜
「ONE」…7月2日発売、最高17位・0.8万枚、TOP200入り4週
「can't stop the DISCO」…9月24日発売、最高17位・0.6万枚、TOP200入り4週
〜アルバム〜
『DOLCE』…2月6日発売、最高26位・1.1万枚、TOP300入り4週
『Supreme Show』…11月12日発売、最高16位・1.3万枚、TOP300入り4週
〜その他主な活動〜
AMI SUZUKI 10th year「ONE」Release Party、a-nation、福山ばら祭りなどイベント出演多数
TBSの昼ドラ『ラブレター』、テレ朝SPドラマ『おいしいデパ地下』主演
地味にこの人もデビュー10周年の年でした。join企画アルバムの『DOLCE』発売後は中田ヤスタカ完全プロデュースで今年を乗り切りました。まあ音程に問題がある(汗)彼女としては最適なプロデューサーなのかも。
あとドラマ出演が今年結構目立っています。個人的には調べて初めてわかったのですが。昨年からその傾向があったらしく、今後は徐々に女優業にシフトするということなのでしょうか。判断としては悪くないですが、彼女の演技はどうなんでしょう。
・島谷ひとみ
〜シングル〜
「泣きたいなら」…3月19日発売、最高34位・0.5万枚、TOP200入り3週
「WAKE YOU UP/雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を/Marvelous」…6月25日発売、最高33位・0.6万枚、TOP200入り4週
〜アルバム〜
『Flare』…7月16日発売、最高21位・1.3万枚、TOP300入り5週
〜その他主な活動〜
ハノイ・ホーチミン音楽祭に参加
ミュージカル『赤毛のアン』『ガールフレンズ』で主演
Hitomi Shimatani Live 2008『Flare』開催
「泣きたいなら」はSTARDUST REVUEの根本要の作曲、「雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を」は相田みつをとのコラボレーションと意欲的な音楽活動を見せましたが数字には表れず。
いつのまにかミュージカルで主演を務めているんですね。『赤毛のアン』に至っては2年連続の公演らしいです。彼女も今後はそっちの方がメインになりそうな感じ。でも新曲発表は今後も続けてほしいですね。
・GIRL NEXT DOOR
〜シングル〜
「偶然の確率」…9月3日発売、最高3位・5.6万枚(初動3.0万枚)、TOP200入り11週、年間125位
「Drive away/幸福の条件」…10月8日発売、最高3位・3.3万枚(初動2.1万枚)、TOP200入り8週、年間218位
「情熱の代償/ESCAPE」…11月19日発売、最高3位・2.8万枚(初動2.2万枚)、TOP200入り3週
〜アルバム〜
『GIRL NEXT DOOR』…12月24日発売
〜その他主な活動〜
a-nation参加(シューティングアクト)
オールナイトニッポン担当(千紗のみ、半年限定で1ヶ月に1回)
avexが社運を賭けたと言うほどに力を入れた大型新人アーティストですが…。曲は往年のavexサウンド再興といった印象で、それ自体は特に問題ないのですが、ボーカルの千紗に思いのほか魅力を感じなかったことにビックリしました。元々がバックダンサーということでダンスに関してはそんなに問題ないのですが、ルックスは微妙ですし歌唱力もイマイチでなぜ彼女が特待生になったのか凄く疑問に感じました。また性格もトークを聴く限り支持したいとは到底思えない感じで、ネットを見る限り9割くらいバッシングの印象がありますが売り方他を総合するとそれで妥当と思えてしまうのが悲しいです。
紅白歌合戦など年末の歌番組には全て出演。正直申し上げますと、同じように大々的に宣伝してブレイクし切れなかったmisonoやAAA、dream辺りにも失礼。今の彼女を見てるとそう感じざるを得ないです。
私も長年音楽シーンを見てますし、生まれる前の曲も相当数聴いたつもりですが、ここまで支持できないアーティストはほとんど記憶にないですね。今のままだとよっぽど良い曲が出ない限り1stアルバムリリース、紅白出演後にレコード会社に使い捨てられるのがオチだと思います。そこからがこのユニットの本当の歴史の始まりだと思いますが、能力的にも性格的にも全く期待できないんですよね…。
松浦社長が直接アーティストをプロデュースするのは相当久々らしく、もしかしたらそのブランクの間に彼自身のセンスが鈍っているのかもしれないですね。10年前だったらもっとヒットしているのかもしれませんが、少なくとも今の時代に合うアーティストでないことは確かだと思います。
・misono
〜シングル〜
「夢幻期限」…1月30日発売、最高32位・0.3万枚、TOP200入り2週
「二人三脚」…6月25日発売、最高10位・2.8万枚(初動1.3万枚)、TOP200入り10週
「家族の日/アブラゼミ♀(大阪バージョン)−ピアノ・バージョン−」…10月29日発売、最高23位・0.6万枚、TOP200入り3週
〜アルバム〜
『生−say−』…7月16日発売、最高20位・1.3万枚、TOP300入り5週
〜その他主な活動〜
ヘキサゴンファミリーとして多数の企画ユニットに参加(詳しくはポニーキャニオン、R and C編で書く予定)
a-nation参加
TVで姉と初共演
というわけで、個人的に彼女の株は相対的に上昇している最中です(笑)。バラエティ番組でうまくいっているかと言われると正直微妙な点はありますが、かなり肝が据わっている点は非常に評価できることだと思っています。まあアルバムジャケットの話題を見る限りではまだavexのモルモット状態になっている点は否めないですが。
テイルズのタイアップで曲の売上は「二人三脚」だけですが回復はしました。バラエティ番組出演が曲の売上にほとんど繋がっていない印象はやはりあって、もはやどちらがメインなのかわからなくなっている状態ですが、なんだかんだ言って歌っている時はやっぱり歌手だなという部分は見せているように思います。
来年もこんな感じでいくんでしょうか?ただキャラクターが飽きられるのもそんなに遠い将来のことではないと思うので、その時にまた歌手としてしっかりとした活動に戻れるかどうかは結構重要になると思います。そういう意味では来年の音楽活動は今年より重要な意味を持つことになるでしょう。
・伴都美子
〜シングル〜
「東京日和」…6月18日発売、最高18位・0.7万枚、TOP200入り3週
〜アルバム〜
『VOICE 2〜cover lovers rock〜』…3月5日発売、最高28位・1.3万枚、TOP300入り4週
『Van.』…12月10日発売
〜その他主な活動〜
Do As Infinity活動再開、a-nationと代々木野外ステージで復活ライブ
コラボシングル「MUSIC FLOWER」に参加
停滞気味だったソロ活動を続ける中で、Do As Infinity再結成という非常に嬉しいニュース。今年はライブ活動だけでしたが、ソロプロジェクト集大成という位置づけの『Van.』も無事リリースされたこともあって、来年はいよいよDo As Infinity完全復活ということでしょうか。とにかく今は早く新曲を聴きたいです。
ソロ活動も、財津和夫作曲の「東京日和」はなかなかいい曲でした。ですがやっぱり来年はDAIの活動に期待したいです。
・AAA
〜シングル〜
「MIRAGE」…1月9日発売、最高1位・3.3万枚(初動2.5万枚)、TOP200入り5週、年間224位
「BEYOND〜カラダノカナタ」…5月28日発売、最高6位・2.1万枚(初動1.5万枚)、TOP200入り4週
「MUSIC!!!/ZERO」…8月27日発売、最高9位・3.2万枚(初動2.4万枚)、TOP200入り8週、年間228位
〜アルバム〜
『ATTACK ALL AROUND』…3月5日発売、最高5位・4.2万枚、TOP300入り9週
『CHOICE IS YOURS』…6月18日発売、最高10位・1.6万枚、TOP300入り2週
〜その他主な活動〜
全国ツアー『AAA TOUR 2008-ATTACK ALL AROUND-』開催(8都市10公演)
日本武道館ソロライブ開催
各種イベントに出演
「MIRAGE」がまさかのシングル1位獲得。空白週だったので価値のある1位とは言いがたい面がありますが、まあ彼らにとっては嬉しいニュースだったことは確かでしょう。
数年前のような無駄なリリースラッシュがなくなって、ようやくすっきりした活動が出来るようになった印象。もともとダンスパフォーマンスに定評あるグループなので、出来れば今後もこれくらいのペースで活動してほしいと思います。彼らに対する反発は少なくなったように思うので、来年こそもう少し新規ファンを増やすように務めても良いのではないでしょうか。
・V6
〜シングル〜
「way of life」…昨年12月12日発売、最高1位・14.4万枚(初動9.1万枚)、TOP200入り16週、年間43位(初動抜き53位)
「蝶」…5月28日発売、最高2位・10.0万枚(初動8.1万枚)、TOP200入り10週、年間71位
「LIGHT IN YOUR HEART/Swing!」…9月17日発売、最高1位・10.3万枚(初動8.1万枚)、TOP200入り7週、年間69位
「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」(20th Century)…3月26日発売、最高1位・5.0万枚(初動3.9万枚)、TOP200入り8週、年間141位
〜その他主な活動〜
全国ツアー『V6 LIVE TOUR 2008 「VIBES」』開催(8都市19公演)
5年ぶりのトニセンツアー『20th Century LIVE TOUR 2008 「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」』開催(12都市19公演)
一番大きなトピックスは8年ぶりのトニセンの活動でしょうね。シングルだけでなく全国ツアーまで開催。V6としての活動はほぼ例年通りといった感じ。ライブ活動を毎年積極的に行っていることは当然評価すべきことだと思いますが、そろそろ俳優活動や舞台にシフトしてもいいんじゃないかなという気も個人的にはします。
・タッキー&翼
〜シングル〜
「恋詩−コイウタ−/PROGRESS」…6月4日発売、最高2位・8.6万枚(初動6.9万枚)、TOP200入り7週、年間84位
〜その他主な活動〜
全国ツアー『タキツバ BEST TOUR 2007〜2008』開催(今年の3月まで)
ミュージカル『滝沢演舞城 '08 命(LOVE)』(タッキーのみ)
舞台『World's Wing 翼 Premium 2008』開催(翼のみ)
どうしたんでしょうか、今年は全く目立った音楽活動がありませんでした。唯一リリースされたシングルも曲・売上ともにイマイチな出来。どうやら今年は両者ともに舞台に力を入れたようですが昨年もあったようですし、うーむ…。
ちなみに来年年明け早々にタッキー初のソロシングルが発売されるそうです。どうなんでしょうね?タイトル見る限りいかにも某宗教団体を思い出させるような感じですごく微妙なんですが…。
・矢島美容室
〜シングル〜
「ニホンノミカタ−ネバダカラキマシタ−」…10月29日発売、最高3位・9.2万枚(初動6.9万枚)、TOP200入り6週、年間75位(初動抜き49位)
〜その他主な活動〜
12月20日に代々木第一体育館で『FIRST&FINAL LIVE』開催
なぜかCMで長澤まさみがこの曲を推薦
FNS歌謡祭でマイクを倒す
企画物としては最高傑作レベルだと思います。特に今の日本を風刺している内容の歌詞は非常に素晴らしいですね。積極的なプロモーション、とんねるずやDJ OZMAのエンターテイナーとしてのセンスはもちろんですが、それ以上に骨のある内容の歌詞が支持されている面が強いように思います。これが長くヒットし続けている要因の一つであることは疑いようのない事実ではないかと。そこらのロックミュージシャンよりやっていることは凄くロックっぽいように感じるのは私だけ?
しかしこのユニットがavexだというのもまた凄い皮肉。てっきりポニーキャニオン辺りかと思いましたが。
なおDJ OZMAに関してはEMI編でちょっとだけ書く予定です。
2008年12月13日
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タッキーは「愛・革命」でしたっけ
革命って中2病患者が好む言葉でもあるし、
ジャニーズは毎年社員総出で初詣に行くみたいらしいです。本人ではなく親が怪しいとみた。
あ、あと、CDJの件はもう少し待ってください。なんせ、今月後半のバイトのシフトがまだ出ていないので。
まぁ、確かに歌唱力とビジュアルは・・・。特待生はともかく、破格の待遇を受けてデビューする新人にしては全てが微妙という感じですが。
datはともかく、AAAはレコード大賞に出たりはしましたし、dreamもシングルでTOP10ヒットを1曲しか出してないので、失礼というのも何か違うような気がします・・・。
他の部分はおおむね同意なのですが。
GIRL NEXT DOOR、あれは恐らくavexの「実験ユニット」ですよ。
「特に抜きん出た物があるわけでもない、どこにでもいそうな普通の新人」を、このネット隆盛の'00年代後半の時代に、逆に'90年代の主流だった「マスメディア主導」の売り方でどこまで売れる歌手に仕立て上げられるか、という。
90年代にavex中心に大量生産された「人気歌手」って、今思い出せば、元は彼女位のレベルだった人でも大量にいましたよね。
だからavexとしても、恐らく現状のネットでの叩きは想定の範囲内なんじゃないですかね。逆に「わざと」ネットで叩かれる様な売り方をしてる様にしか思えません。
まぁ、そうだとしても今の売れ方は「微妙」以外の表現が思い浮かびませんが(笑)。
タッキーのソロシングルのタイトル、これまた露骨ですね(笑)。
衆議院選挙の時は久本と一緒に客寄せで選挙カー乗ってたりするんですかね(爆)
>tnkさん
氷川きよしの芸名は神社の名前が由来だし、節分には神社で豆まきしてるタレントもいますし、あの人達、今では「絶対に鳥居はくぐらない」って事でも無いそうですよ。(何の話だ)
浜崎さんは今年のシングルはすべて4種で発売しますがこれからもこんなことを続けていくのでしょうか?年々好感度が下がっていく感じが残念ですね。
GNDは特待生でこれではavexの先が心配ですね。松浦社長が本当に一から手がけて成功したのは浜崎さんくらいですからね。datやAAA、dreamと同じ運命を辿りそうな気がします。
秋元さんはああいう風刺的な歌詞も書けるのに「甘い股関節」みたいな訳のわからない歌詞も書きますからねw ちなみに「海雪」で日本作詩大賞も取っています。やっぱり天才なんでしょう。相当才能の無駄遣いをしてるような気もしないではないですが(爆)
>ミツさん
鈴木大輔が書く曲は悪くはないんですけどマンネリな気もしないではないんですよね。で、実際歌唱に生かせてないですし(汗)プロデューサーを変える訳にもいかなさそうなので、やっぱり来年はかなり大変です。
>a-kiさん
確かに恣意的な物は相当ありますが、台本でもあそこまで特待生強調されますとね…。ただ喋っている時に悪気を感じずに嬉しそうな印象があったので、どうもそこで好きになれなかったんですよ。実は倖田來未の件も含めてフジサンケイグループはavexを嫌っているのかもしれないですね(そんな訳ないでしょうけど)
AAAやdreamをなぜ引き合いに出したかというと、この人たちも宣伝費が半端じゃなく多かった印象が強かったですからね。まあ違うと言われれば違うのかもしれませんが。
実験的な要素は多分にありますね。avexだったら本当にそんな位置づけでやりかねない(汗)ネットのバッシングもある意味狙い通りかなとは思いますが…。
えーと、タッキーの話はまた新曲レビューでも書くとは思うので、とりあえず今はスルーで(汗)
>KIKIさん
浜崎あゆみは来年は実写版のドラゴンボールの主題歌を担当するとか。確かにまだ数字を稼げるアーティストではあるんですが…、1年くらい活動休止させてあげてもいいんじゃないかという気もします。
確かにGNDが特待生では相当不安がありますが(というかもっとセンスのある生徒は絶対他にいると思うのですが)、案外奥村初音やalan、moumoon辺りが地道に支持を集めてヒットする、という感じもしないではないです。ただ全体的に車内では映像事業に良い人材が回されていて、音楽事業はどうもイマイチな人材が回されているような気もしないではないですが。