7月8日発売曲で気になる曲は?
・倖田來未「3 SPLASH」
・テゴマス「七夕祭り」
・BIGBANG「ガラガラ GO!!」
・ORANGE RANGE「瞳の先に」
・絢香「みんな空の下」
・矢島美容室「はまぐりボンバー」
・秋元順子「黄昏Love again」
・mihimaru GT「とろけちゃうダンディ〜」
・KREVA「赤」
・HAN-KUN「KEEP IT BLAZING」
・谷村奈南「every-body」
・谷村新司「ムジカ/童歌ナラうた」
・Metis「あなたが愛をくれたから…」
・石野田奈津代「永遠」
・Chicago Poodle「ナツメロ」
・SONOMI「SUMMER」
・YU-A「夕日」
・ヴィドール「Focus」
・神野美伽「お・ん・な」
・秋岡秀治「水花火」
・それ以外
結果
-ブログでアンケート-
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さて今回レビューする3曲はオリコンのシングルチャート争いとしては面白いのでしょうが、曲自体はどうなのでしょうか。
嵐「Everything」
早くも今年3枚目のシングル。国立競技場のライブやベストアルバムの発売も決定して、この曲が活動10周年の集大成的な位置付けになるのでしょうか。auのCMタイアップソング。
東方神起「Stand by U」
こちらはもう今年4枚目、怒涛のリリースペースです。今回の曲は「Bolero」以来のバラード。
℃-ute「暑中お見舞い申し上げます」
9枚目のシングルはキャンディーズの名曲のカバー。



嵐「Everything」
路線としては前作「明日の記憶」と大きく変わりはないですが、この曲はこれまでの嵐の楽曲と比較してもメロディーが群を抜いて良いです。これだけスムーズに頭の中に入っていくような曲も彼らにはそうそうありません。前向きなメッセージをこめた歌詞は現代の曲らしさもありますが、メンバーの歌唱力やパーソナル、さらにこれまでの10年の軌跡があるからこそ聴く方にもより伝わるのではないかと思います。おそらく2009年の音楽シーンを語るにはまず欠かすことの出来ない曲になるでしょう。
東方神起「Stand by U」
聴かせるバラードに仕上がっていますね。メンバーの声質の良さが最大限に生かされた作品ではないでしょうか。
昨年の「Beautiful you」以来大体の彼らの曲をレビューしましたが、気がつけば日本語の歌唱がすっかりうまくなったものだなぁ、とあらためて思いました。発音はもちろんのことですが、歌詞に綴られている恋人への想いをとても切なく表現できているように感じます。それは日本語を母国にしない彼らだからこそその言葉にしっかり向かい合った結果なのかもしれません。これは日本人のアーティストにもあらためて再確認してほしいことですね、特に自ら作詞しない人たちの場合は…。
℃-ute「暑中お見舞い申し上げます」
℃-uteファンの皆さんには申し訳ないですが、これは本家の足元にも及ばないですね。編曲はまあ別にいいんですよ。ラン様のソロパートを2人で分けちゃあダメですよ。この曲の核になる部分なんですから。いや事情はわかりますけどね。とにかく皆さんの声質が完全に子どもなんですよね。やっぱり1970代の歌謡曲はかわいいだけでなく、どこか大人っぽさを兼ね備えないとカバーするのは難しいです。もっとも振り付けは彼女たちのルックス同様かわいく仕上がっていて、そちらは特に文句ないんですけどね。
とりあえず本家の夜ヒット映像もリンクしときましょう。やっぱり個人的にはこっちの方がダイナミックで良いと思います…。と言いつつも、個人的には思ったより全然マシな内容であったことも確かなんですけどね。



でも、前向きの歌詞に見合う展開感や推進感もあるし、声も合ってて、いい感じです。
なぜ「Everything」なの?と思い、もう1度聴いてみました。
すべてを刻み込んで生きろ、ということですかね?
「Stand by U」、ライブで初めてフルで聴きましたが、聴き取り難曲でした。
ツアーの途中で字幕が付いたようです。
どうしても聴きとれないところがあり、いたいファンの私は燃えました。これでかえってはまってるかもしれません。
でも、伝わってくるんですよね、不思議と。これは「せつない」感、全開です。
この後はしばらく韓国活動になります。
嵐はあらためてポストSMAP路線を突き進んでいくのだろう、と今回の曲を聴いて感じましたね。「Stand by U」は完璧でないところがまた切なさに繋がっているのかもしれません。