2007年01月01日

第57回紅白歌合戦・第1部

 新年あけましておめでとうございます。昨年はたくさんのコメントとトラックバック、そしてアクセスして頂いてありがとうございます。12月になってからはコンスタントに約1000の訪問者数、約3000〜4000のアクセスをして頂いて、本当に光栄です。今年もできる限り頑張っていこうと思う所存ですので、皆さまよろしくお願いします。

 さて、年明け早々ですが、さっそく大晦日の紅白歌合戦のレビューをしていこうと思います。4時間20分の放送に54組のライブ、さらにゲストやショーコーナーも多彩なので他の番組とは比べ物にならないくらい書くことが多いです。今回は第1部、第2部と2日に分けてレビューしていこうと思いますので、よろしくお願いします。

・blogランキング参加中です。読み終わったら是非こちらにクリックお願いします。

・オープニングの前に
 ニュースを担当していたのは白組司会を過去4年やっていた阿部渉アナウンサーでした。

・オープニング
 三宅アナのナレーションから始まりました。映像では家族を思わせる写真が映し出され、それがハートの形に集まるという形式。
 その円形のスクリーンの上から、せり上がってきているステージの上にいる司会の仲間由紀恵と中居正広が映し出され、開会宣言。仲間は着物、中居は袴で両者ともに和服での登場です。そして出場歌手も登場するというオープニング。個人的には前年みたいな入場行進、あるいはその前の歌手紹介みたいな形を希望していましたが…。
 白組司会の中居は「8年ぶり」と書かれた金色の扇子を持っています。過去2回白組司会をした時もそんな感じの扇子を持ってましたので、恒例行事です。
 オープニングは3分で終了。例年より短めです。


mihimaru GT「気分上々↑↑」(初出場、hiroko:兵庫県、miyake:岡山県出身)
 「楽しかったことを思い返すような上々なライブにしたいと思います」というhirokoの意気込み。
気分上々↑↑
 hirokoの衣装は大きな星の模様をあしらった銀色のドレス。ポイントは左腕にマジックで書かれた「お初」という文字で、正直言ってちょっと空回りしてます。miyakeは普通の衣装ですが、ジャケットは銀色で、全体的に銀色でまとめている衣装です。
 紅組上々〜〜〜!と叫んだり、DJブースの色が赤だったり、最後に「mihimaru GT」「紅組優勝」という布を広げたりして、最近の若い歌手の中では珍しく?紅組勝利のために頑張るという雰囲気を出しています。ステージ自体はギャルがいっぱい踊ってるという普段通りのステージでしたが、紅白らしい工夫を色々施していて、ホールもそこそこ盛り上がったので良かったのではないでしょうか。

w-inds.「ブギウギ66」(5年連続5回目、慶太:福岡県、涼平・龍一:北海道出身)
 「白組なのに紅組で盛り上がらないでくださいよ」と中居がクギを指します。「w-inds.らしいパフォーマンスを出来るように頑張りたいと思います」というのが、w-inds,代表として龍一の意気込み。
ブギウギ66.jpg
 慶太が歌って他のメンバーが踊る、その図式が非常にはっきりした曲だと思います。まあ慶太も踊ってますが、それ以外の2人のダンスの動きはかなりのハイレベルだと思いますし、曲自体もかなりのリズム感を要します。意気込み通りのステージを見せることは十分できたのではないかと思いました。慶太の歌唱は紅白では毎回微妙な部分がどこかしらあったのですが、今回は裏声もうまく出てましたし、言うことない出来です。歌唱力もかなり良くなってきたなあと感心しました。
 ただ曲やステージの出来とセールスが反比例している傾向にあるのが個人的には非常に惜しいです。結構クオリティの高い曲を出し続けてると思うので、是非今年も頑張ってほしいものです。

BoA「七色の明日〜brand new beat」(5年連続5回目、韓国出身)
 松浦亜弥がトーク。普段お互いによく電話するそうですが、BoAは夜中の4時や5時にも平気で電話をかけるそうな。つーか歌う前に何を話してるんでしょうか。
七色の明日〜brand new beat〜
 過去4回の出場は激しい曲調に激しいダンス、といったステージですが、今回はダンスといっても結構おとなしめの曲なので彼女の張り上げるような歌唱が例年より目立つような感じです。衣装のポイントは後ろの部分についている飾りの部分でしょうか。いつになく上機嫌な感じで、最後に両手でピースするのは多分初めてではないかと思います。
 「eyes to eyes」の部分で目を映すカメラワーク、ベタな気はしないではないですがこういうのは個人的には結構好きだったりします。

鳥羽一郎「兄弟船」(12年連続19回目、三重県出身)
 曲前になぜかウルトラ兄弟の応援です。実は2000年にも応援に駆けつけているので2回目の出演、その時も鳥羽一郎「兄弟船」の応援でした。この曲とウルトラ兄弟の関連性がどこにあるのか全くわからないですが…。今回は山川豊も落選してますし。
 「シュワッチ!」という応援内容をWaTの2人が訳してくれています。鳥羽さんも一緒に恥ずかしがりながら「シュワッチ!」と言う所がとても可笑しいです。
鳥羽一郎特選集.jpg
 そんな訳のわからない応援を背に受けて、なんと紅白では6回目の歌唱です。おそらく第60回辺りでも歌うことになると思うので(出場できればですが)こうなると過去のステージとどう違いを見せるかという点に注目せざるを得ないわけです。
 前回の大漁旗持ちはTOKIOでしたが、今回はゴスペラーズが旗持ち。そして2番になると白組歌手もバックで応援するわけですが、これは6回目の歌唱にして初めてのことです。
 しかし今回、何が面白いかというとウルトラ兄弟が大漁旗を持ってはっぴを着ていることですね。こんなことは後にも先にも今回だけでしょう。
 地味にDJ OZMAがサブちゃんの横でカメラ目線。ちなみに歌唱はほぼいつも通りでした。

長山洋子「絆」(12年連続13回目、東京都出身)
 糸を半分ということで「絆」という文字になるのですが、「半」の点の部分の向きが逆になる理由を個人的には知りたいです。
絆.jpg
 作曲した影山時則とのデュエット。女性歌手と作曲家のデュエットと言えば1983年の「浪花恋しぐれ」(都はるみ・岡千秋)が思い出されますが、紅白ではそれ以来の女性歌手+作曲家のデュエット歌唱。
 夫婦愛をテーマにした曲で、とてもいい曲なのですが、やっぱり影山さんは地味な印象が否めないです。低音をよく響かせて聴かせる声をしてますが、なんか岡千秋みたいにマッシュルームカットにヒゲ!みたいなわかりやすさが足りないんですよね…。服も茶色い和服で、紅白にしてはやっぱり少し地味過ぎるような印象も受けました。
 2番になると紅組歌手が出てきてバックで応援。なぜか赤いハンカチを持っています。影山さんのヒット作はよく考えてみれば「たてがみ」と「絆」くらいしかないので、今後は岡千秋ばりにヒット作を連発してほしいものです。

SEAMO「マタアイマショウ 紅白ミックス」(初出場、愛知県出身)
 さだまさしの応援。SEAMOは過去に「関白宣言」をラップバージョンにアレンジしたこともあるそうです。
マタアイマショウ.jpg
 暗がりの中で「ルパン・ザ・ファイヤー」を歌います。NHKでルパンを歌うというのも不思議な感じですが、「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」も普通にNHKで歌われているので、よくよく考えれば至極普通のことです。それを1コーラス歌った後に「マタアイマショウ」。事前に色々変なこと書かれてましたが、実際のところはいつも通りの聴かせるステージでした。そうです、それでいいんですよ。変に下ネタに走る方が明らかに不自然なんですから。
 衣装は豹柄で統一。ストリングスのオーケストラもいて、地味に指揮者もいました。最後は「2007年にまたあいましょう」と言って〆。果たしてまた会えるでしょうか。自身は一発屋だとずっと言ってますが、意外と今年も売れるような気もする今日この頃。昔は下ネタばっかり連発してましたが、TVで見る限りではなんだかんだ言って謙虚な方ですからねぇ。

・審査員紹介
 渡辺謙の横に座っている方は番組制作局長でしょうか。前年に続いて今回もその紹介がありませんでした。
 リリー・フランキーは相変わらずやる気のない顔です。
 藤山直美の真顔は結構怖いです。
 横峯さくらの紹介の所で黒崎アナがプロゴルファーという部分で噛んでます。その時にさくらは失笑してましたね。
 まだこの時は宇崎竜童とさくらパパは紹介されていません。
 今回はふるさと審査員の名前のテロップは流れませんでした。

坂本冬美「祝い酒」(3年連続18回目、和歌山県出身)
 愛媛県中島町(現・松山市)から中継。担当は鈴木奈穂子アナウンサー。
 町のイメージソングを歌っていたそうで、2004年に彼女が来た時は島民は大歓迎だったとか。
 代表して声援を送ったのは坂本冬美が言うには金本さん、弥生さん、大森さんだそうです。
 衛星中継で声が遅れるので結構段取りに戸惑ってます。
坂本冬美 全曲集.jpg
 1988年の初出場以来の紅白での歌唱。黒を基調にした、桜の木が描かれた着物。いたって普通にうまい歌唱で、コメントすべき所は特にありません。
 ちなみに昨年発売された『2006年全曲集』にはなぜかこの曲は収録されていない模様です。

北山たけし「男の拳」(2年連続2回目、福岡県出身)
 「歌い終わった後の拍手が大きい」という中居のコメント。確かにその通りで、今回の紅白はいつになく観客のノリがいいです。かなりステージを楽しんでる模様ですね。
 師匠であるサブちゃんからメッセージ。師弟愛が画面から伝わってきました。2回目ながらも安心して見られるというのがサブちゃんのコメント。
男の拳.jpg
 金色のスーツが結構派手。曲に合わせて、バックでは全日本空手道連盟ナショナルチームが空手演舞を披露しています。ステージは結構暗めの感じで、たくさんの火がその雰囲気を出しています。
 氷川きよしが圧倒的な声量で押すタイプだとしたら、彼の場合は一つ一つのフレーズを切々と歌うような感じ。基礎的なことからサブちゃんにかなり鍛えられているような感じのする歌声です。21世紀演歌の期待の星、これからもずっと紅白に出場し続けてほしいものです。
 最後は北山自らも空手のポーズで締めました。男らしいステージだったと思います。

GAM&モーニング娘。「Thanks! 歩いてる2006 Ambitiousバージョン」(初出場&9年連続9回目)
 GAMの名前の由来を説明しています。Gは「Great」だったんですね。なんか『GTO』のパクリっぽいです。その後モー娘。吉澤が意気込みを言った後輪になって「頑張っていきまっしょーい!」。普段ステージに出る前に必ずやっていることらしいですが、紅白で歌う直前にやるのは初めて見ました。
歩いてる.jpg
 「Ambitious! 野心的でいいじゃん」からのスタート。ヘソ出しルックの衣装で踊ってます。
 藤本美貴だけ早替えして、バックから松浦亜弥が登場。よく考えれば、松浦亜弥の扱いはかなりぞんざいです。メドレーで1曲だけの登場ですからね。ピンク色のドレスで、歌謡曲調のメロディーで歌い踊ってます。
 衣装を変えたモー娘。が後ろから登場。白を基調にしたちょっと暑そうな衣装です。また衣装替えをしないといけない藤本美貴は自分のソロパートになってから出てきました。
 バックでセーラー服姿になって踊るのはハロプロ仲間のカントリー娘。とBerryz工房と℃-ute。どーもくんを初めとするNHKキャラクターもいつものような使われ方で登場。地味に松浦亜弥も青いドレスに着替えてバックで参加してます。よく考えたらこの中で彼女より先輩って1人しかいないのではないでしょうか。

Aqua Timez「決意の朝に」(初出場)
 メンバー5人が横に並んだ時のポイントは、女性が1人いることと、実はボーカルが一番背が低いことでしょうか。ついでに言うと衣装が5人ともバラバラです。
 SMAPにもアルバム曲を提供していたらしいです。草なぎ剛が彼らの魅力を紹介してましたが、声も裏返ってるしちょっと微妙。
決意の朝に
 ステージはいつも通りなので特に言うべき所はないです。ただ歌詞の魅力は会場、TVにも伝わったのではないのでしょうか。彼らの歌詞は個人的にはそんなに好きではなかったのですが、そうでもなくなりました。

藤あや子「雪深深」(15年連続15回目、秋田県出身)
 田口壮のコメント。普通にコメントしただけで白組優勢ということで…と言う中居に驚く仲間由紀恵のリアクションが素晴らしいです。
 「カージナルスのイメージカラーは?」「赤です」。なんか昭和50年代に広島東洋カープが優勝した時のやりとりみたいです。「赤ヘル」「しろしま」みたいなこと言ってましたね。
藤あや子最新ヒット全曲集’06.jpg
 1998年以来の紅白での歌唱。45歳にして秋田美人の魅力はいまだに健在。上妻宏光の三味線演奏がムードをさらに盛り上げます。いつも以上に力のこもる熱唱でした。
 この曲は「こころ酒」「むらさき雨情」ほど大ヒットした曲ではないもののファンからの支持、曲としてのクオリティは非常に高く、石川さゆりで言う「天城越え」みたいな存在の曲だと私は勝手に思ってます。これを機にカラオケでの人気が高まればいいですが…。
 ヒットがなかなか出てきませんが香西、長山、伍代が久々にヒットを出したことを考えると、そろそろ新たなヒットが出てきてもいいはず。出場自体毎年疑問になりますがステージは毎年かなりいいものを見せていると思うので、2007年の彼女に是非期待したいところです。

細川たかし「浪花節だよ人生は」(32年連続32回目、北海道出身)
細川たかし全曲集 オジロ鷲.jpg
 1984年に初めて歌った時に出だしの歌詞をいきなり間違えて平謝りというシーンがありましたが、今回は「人の情けにつかまりながら」の「つかまりながら」の歌詞が飛んでしまいました。3年前に星野監督に応援を求めたのと同じように今回は横峯さくらに応援を求めましたが、それがアダになった形に。だいたい調子乗り過ぎなんですよ、まったく。
 大量の三味線(栗原光康社中)、尺八(高橋織山社中)、鼓(佐藤秀嗣、長田伸一郎、千代園剛)がバックで盛り立ててます。どうやら紅白と三味線と「浪花節だよ人生は」と細川たかしを組み合わせると必ずハプニングが起きる模様。また紅白で歌う機会はあると思うので、それに期待?しましょうか。

・みんなのうた45年!キッズショー
 「おお牧場はみどり」のメロディーに乗せてDJベッキーが進行します。変に派手な衣装です。
天童よしみ、松浦亜弥「南の島のハメハメハ大王」(1976年)
 紅白で歌われるのは初めて。ハワイアンな感じの衣装で歌います。
北島三郎、氷川きよし「北風小僧の寒太郎」(1974年)
 バックのNHK東京児童合唱団で妙に背の高い人が一人いると思ったらなんとナイナイの岡村隆史でした。「寒太郎ーーー!」の叫びで大爆笑。おかげでサブちゃんのくしゃみの演出がかすんでしまったのは、言うまでもありません。
アンジェラ・アキ、hiroko(mihimaru GT)、モー娘。の5人「コンピューターおばあちゃん」(1981年)
 ローラースケートのパフォーマンスはKazax Racing。アンジェラとhirokoがものすごく楽しそうに手を繋いで歌ってます。
和田アキ子、WaT「山口さんちのツトム君」(1976年)
 和田アキ子のメイド姿はある程度報道があったのですでに警戒してましたけど、警戒してない分ちびまる子ちゃんみたいな服装&メイクのこっちの方が明らかにキツイです。変とかそういうレベルではありません。WaTは「あ・と・で」しか歌ってないし。
 アッコが「つまんねぇなァ」とヤンキーっぽく座ってWaTがすいませんと言いながら連れて行くのは予想通りの演出。
高見のっぽ「グラスホッパー物語」(2005年)
 バッタおじいさんの登場です。孫バッタは劇団ひまわりとテアトルアカデミー。一節歌った後ベッキーとのやりとり。もっと歌わせてあげても良かったかも。
 その後自転車アクロバットの田園尚人くん(14)、中学1年生のなわとびチーム「縄龍」、10歳と6歳の兄弟「OJ-Kid's」、そしておなじみチアリーディングのパフォーマンス。最後は「WAになっておどろう」(1997年)を全員合唱。
 最後に岡村が再び出てきてダンスパフォーマンス、その後「ワー!」と叫んでステージ上の和田、北島、氷川に握手した後審査員席に降りてきてマイクパフォーマンス。「紅白最高ーーー!」と叫び、カメラに向かって「紅白まだまだ続きます!」と指をさします。さらになぜか審査員に握手。ついでにさくらパパにも握手(爆)「仲間由紀恵さんによろしくお伝えください」と言い残して客席から退場、というワンマンショーを演じました。正直言って、少ししつこかったです。
 考えてみれば、これは中居が白組司会だからこそ出来た演出だと言えそうです。なんとなくめちゃイケでのライブパフォーマンスを思い出してしまいました。そのうち同番組で今回の舞台裏を放送する可能性が高そうです。

スガシカオ「Progress」(初出場、東京都出身)
「予定になかったことが起きてしまいまして…」と中居も苦笑い。
Progress.jpg
 NHKの番組『プロフェッショナル〜仕事の流儀〜』のテーマソング。kokua名義でのシングルですが、紅白にはスガシカオのソロという形での登場。
 黒を基調にした衣装で、黒く塗られた花をつけているのがポイント。迫力満点の生演奏ライブで、スガシカオが男の色気を出していてすごく格好いいです。曲もなかなか良くて、これがオリコン最高位22位というのが不思議なくらいです。

伍代夏子「金木犀」(5年ぶり13回目、東京都出身)
 「岡村さんのメッセージはどうやって受け取ったらいいのでしょうか」と仲間さん。ごもっともです。
 着物姿の倖田來未が応援。ポイントは髪に飾ってあるマリモ。会場から失笑が漏れてますよ。
金木犀.bmp
 ヒットチャートを賑わせたかと言われると若干疑問ですが、例年よりヒットしてることは一応事実。5年ぶりに若手女性演歌5人衆勢ぞろいです。もっとも5人とも芸暦20年くらい経ってますが。
 群青色の生地に金色の木々をあしらった模様で、帯の色も金色、曲に合わせています。バックで和服姿で踊るのは「我風」。もともと声の細さが持ち味の人なので、40代半ばになって円熟味を増したように思いました。これからも頑張ってほしいものです。

堀内孝雄「愛しき日々」(2年ぶり17回目、大阪府出身)
 特別審査員の内野聖陽と仲間由紀恵のやりとり。新旧の大河ドラマの主役の共演は結構珍しいかも。新ドラマの『風林火山』、はっきり言ってかなり地味なキャスティングなのでちょっと必死に宣伝しています。
スーパーベスト.jpg
 名曲と紹介してましたが、本当に名曲です。リアルタイムでヒットした1987年の紅白では歌われてないですが(裏で放送された時代劇の主題歌でした)1991年、1997年に歌われてこれが紅白で3回目の歌唱。今回は歌う曲がないからこれを歌ったという側面が否めないですが名曲ですしそこまでしょっちゅう歌ってるわけでもないのでいいでしょう。
 いつも通り無駄にアクションの多い歌唱です。「サンキュー!」の挨拶も恒例。

平原綾香「誓い」(3年連続3回目、東京都出身)
 ここでスペシャルゲストの荒川静香の登場です。あらためて見ると、本当に背が高いです。言うまでもなくトリノ五輪で金メダルを取った彼女、日本中を感動させました。
 「日本で応援してくれた皆様のおかげでした。」というのが荒川さんのコメントです。
 ここで微妙に仲間由紀恵がセリフを間違えてるのがポイント。「から」と「に」では意味が逆になってしまいます。
prey
 年末番組に出演するのはこれが唯一の彼女。黒いドレスでの歌唱。かなりスカートの半径が大きいです。歌ってる最中に荒川静香のシーンが流れたのは当然と言われれば当然でしょうか。
 熱唱です。個人的には第1部MVPをあげたいくらいです。正直な話、これがオリコン最高位14位というのがちょっと信じられません。

美川憲一「さそり座の女2006」(16年連続23回目、長野県出身)
 当然のようにコロッケが応援で出演。心構えは「高い衣装の人には挨拶すること」「アッコに会ったら逃げること」らしいです(爆)
 コロッケの衣装は本物に頂いたおこぼれ。全部で30着くらいあるそうで。
美川憲一全曲集.jpg
 今回はNHKに全てを演出を任せて、マツケンサンバの真島茂樹プロデュースのステージ。編曲はエレキギターがかなり強調されてます。
 はっきり言ってかなり怖いです。ステージいっぱいに衣装が広がり、その衣装を複数人のダンサーが着て広げて派手に動いてます。微妙にテンポが速くなってるのがその怖さを助長させてます。
 最後は真島が出てきて衣装の上で踊ってます。美川のコメント「真島、出過ぎよ!お下がりっ!」ごもっともです。
 度肝を抜かれる派手なステージ大復活といったところです。今年出すなら別の古い曲でやってもらいましょうか。毎回「さそり座の女」というのもなんですし。

大塚 愛「恋愛写真」(3年連続3回目、大阪府出身)
 西遊記の孫悟空に扮した香取慎吾が紅組を応援。「白組の司会の中居は悪い妖怪」と言いながらも「心さえしっかりしてれば構わねぇ、心がしっかりしてれば一番素晴らしい奴なんだよー!」とはっきり言って何が言いたいのかよくわからず。一応仲間は「よくわかりました」と言いつつも表情は全然そんな素振りを見せません。曲紹介の時にも「飯だ飯だ!」とか演じていて、邪魔です。
恋愛写真.jpg
 というわけで、今回一番扱いが悪いのは彼女でしょう。美川の後という難しい位置の上に変な応援までついてきて、出てくる位置といいなんか往年のEvery Little Thingみたいな感じです。
 ピアノとストリングス演奏に乗せながら歌います。衣装のポイントは左髪につけた大きな花の髪飾りでしょうか。
 今回の紅白も他の番組に比べてよく声が出ています。なかなか聴かせてくれたステージでした。

・審査員のコメント
 久々に見ると年いったなあと感じる瀬戸内寂聴さん。僧侶の審査員というのは初めてなのでは?「女性にとって恋とは無くてはならないもの」ということ。

香西かおり「最北航路」(2年連続14回目、大阪府出身)
最北航路.jpg
 紅組若手歌手と言われた袴姿のバックダンサーはモー娘。の道重、田中、久住とカントリー娘。のあさみ、里田まい、みうなの6人。出場歌手でもなんでもないような人が混じっているのは気のせいでしょうか?
 香西かおりは歌唱はまあいつも通りうまく、歌唱順までもいつも通りという感じ。第2部で新曲を歌えたということも過去2回しかないですからね。ヒットしてるのに相変わらず地味な扱いは今後も続きそうです。

ORANGE RANGE「チャンピオーネ」(2年ぶり2回目、沖縄県出身)
 ドキドキというよりワクワクするステージということ。2回繰り返し言わされましたが、これは中居ではなく台本の責任。インディーズ時代にお世話になった沖縄のライブハウスからの中継です。
チャンピオーネ
 FIFAワールドカップのNHKテーマソングです。せっかくライブハウスから中継するんだから、完全生音でやってほしかったですね。どう考えてもそこにはいないストリングスの音が聴こえたのが少し微妙です。
 とは言え観客の盛り上がりはやはり上々。野外よりはこういうライブハウスの方が臨場感はよく出てるのではないかなと思いました。次出る時はいい加減NHKホールで歌ってほしいものです。

夏川りみ「花(すべての人の心に花を)」(5年連続5回目、沖縄県出身)
 審査員の渡辺謙からのメッセージ。「平和であること」をテーマにした内容でした。
 そして仲間由紀恵が「花」の詩を朗読しました。
 夏川のステージではジェイク・シマブクロのウクレレの演奏がつきます。バックには星空の映像。花であしわられたステージでもありました。『NHK思い出のメロディー』の歌唱が好評で紅白のステージにも繋がったことが予想されますが、今回も素晴らしい声で歌っていました。特にサビの部分の歌唱は圧巻でした。当然ながら会場からは大拍手。

布施 明「イマジン」(4年連続22回目、東京都出身)
 こちらも中居が「イマジン」の訳詩を朗読しました。
 世界に誇る名曲ですし、布施の歌唱も相変わらずうまいです。最後の伸ばしの部分はなぜか途中で音程も上げてますし。
 バックには平和を望む映像が流れた後ステージが明るくなって国際的なコーラス隊(VOJA、TNC、東京女声合唱団)が加わります。迫力いっぱいのステージでしたが、個人的にはそこまで凄いという印象は持てませんでした。

森 昌子「バラ色の未来」(5年ぶり15回目、栃木県出身)
 20年ぶりの歌手復帰、さらに父親を亡くしてまさに激動の一年だったという昌子。母や子供たちの愛、そして全国の方々からの心の支えがあったというメッセージ。もうこの時点で泣きそうな顔してるんですけど。
Rose color future
 ピンクを基調にバラの花の模様のドレスで、曲には合ってますが年齢的に考えればちょっとキツい衣装。バックには12人のヴァイオリニストの演奏つき。
 20年のブランクを考えるとよく声が出てると思いますが、もし引退してなかったら…と考えるとやっぱり少し残念な感じのする、そんな歌唱でした。とは言え彼女にとっては復帰すること自体大変なこと、よく頑張ってると言えることは間違いないでしょう。
 泣きそうになりながら歌う姿は感動的でしたが、歌詞間違えたのには少しガッカリ。

前川 清「長崎は今日も雨だった」(16年連続16回目、長崎県出身)
 内山田洋さんを追悼するVTRが紹介され、この日のためだけに再結成されたクールファイブと中居のやりとり。宮本さん、「明るい様子はお変わりないですね。」と言われて「どこ見てんの(笑)」と自虐ネタ。
GOLDEN☆BEST.jpg
 前川清は万感の思いでの熱唱、そしてクールファイブの4人のコーラスとの息もバッチリ、素晴らしいステージでした。最後は前川が4人を真ん中に集めてご挨拶。
 ちなみにクールファイブで1969年に初出場した時はコーラスと同時になんとバンド演奏していたのです。皆さんご存知でしたか?
 ところでどっちが岩城さんでどっちが森本さんでしたっけ?(爆)

『英語でしゃべらナイト』メンバーの応援
 釈由美子、パトリック・ハーラン(パックン)、松本和也アナが駆けつけます。まずは釈と松本アナが英語で、パックンが日本語で挨拶。参加者は天童よしみとアンジェラ・アキ。
 「紅白ワンポイント・イングリッシュ」と題してお勉強。大晦日は「new years's eve」、いのししは「wild pig」。紅白歌合戦は「Red and white singing match」と思いきや、「An annual end-of-the-year program in which professional musicians form teams along gender lines and face off in a singing competition」。長いよ。というかこれ番組の詳しい内容まで説明してるじゃないですか。個人的には海外では「Red and White」で通じるとかいう話をどこかで聴いたことあるのですが…。
 まあテンポが良かったのでよしとしましょう。

BONNIE PINK「A Perfect Sky」(初出場、京都府出身)
A Perfect Sky
 デビュー12年目。夏にCMソングとしてヒットした曲です。
 「LOVE IS BUBBLE」の演奏をバックにしたダンスからスタート。なんとなくCDより演奏スピードが遅いような感じがします。黄色いロングスカートが衣装のポイント。アウラの妙に色気のある踊りが印象的。
 歌唱はなかなかいいものを見せてくれていたと思います。

ゴスペラーズ「ふるさと」(6年連続6回目)
 審査員の吉田都とのトーク。世界的なバレリーナも海外生活はかなり大変だったそうです。
 このステージ、何が素敵かというとベースの北山陽一の声。ものすごくしっかりとこのハーモニーを支えていていい感じです。2番のソロパートを担当した村上もいつものように力が入り過ぎることなく、いい感じでした。微妙にハーモニーが合ってるか怪しい所もなくはなかったですが、まあ大方満足出来るステージではなかったかなと思います。ピアノ演奏は島健。

石川さゆり「夫婦善哉」(23年連続29回目、熊本県出身)
オリジナル大全集.jpg
 「今年も色々あったけど、もうすぐ除夜の鐘も鳴りますね…」というセリフからスタート。とても雰囲気ピッタリの台詞ですが、歌ってる本人はバツイチです。しかもその相手のために紅白出場を1回休んでますからね。よく考えればとても罪深い話です。
 さてこの1987年のヒット曲、メロディーは比較的単純ですがうまく歌うのは至難の業です。これを難なく歌いこなせる彼女はやはり凄いなあと思わずにはいられません。これだけ早い時間に歌うのは1978年以来。機会があれば今度は是非大トリで歌ってほしいものです。

森 進一「おふくろさん」(38年連続38回目、鹿児島県出身)
森進一セルフカバー・アルバム.jpg
 確かに名曲でテーマにも合ってますが、何も2年連続歌うことはないでしょと思ったのは、言うまでもありません。鳥羽一郎と違って、この人は他にもイヤというぐらいヒット曲あるはずなのですが。
 しかも「いつも心配かけてばかり〜」の歌唱も前年と同じですからね。引き込まれるステージ、素晴らしい歌唱であることは今回も当然変わりはないですが、2年連続歌うことないだろという気持ちが前年経験したはずの感動を削いでしまったのは言うまでもありません。

 さてようやく第1部終了です。ケータイ審査員として参加した自分はこの時点ではとりあえず紅組に投票しました。ちなみに今回タグとして加えた歌手は対戦においてどちらのステージが良かったかというのを表しています。
 続きはとりあえずまた明日。

・blogランキング参加中です。読み終わったら是非こちらにクリックお願いします。

posted by K-Marine at 23:21| Comment(12) | TrackBack(3) | 2006年紅白歌合戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも詳しいレビューありがとうございます!!番組を見てない時でも、レビューを見たらすべて内容がわかります。これからもよろしくお願いします!司会のふたりも以前より慣れているせいかうまくなってましたねwそれにしても大塚愛の扱いの悪さには前々から紅白に限らず納得です。仮にもエイベのトップ集の一員なんですからね。
Posted by こっこ at 2007年01月01日 23:43
GAM&モーニング娘。
改めて「Ambitious」はいらないと思いました。どうしてもメドレーにこだわるなら、GAMを外す(松浦を外す)かモー娘の曲を1曲にするかにして欲しいです。因みに12/10に加入が発表された第8期の光井愛佳は、まだ出場していませんでした。

堀内孝雄・森進一
CDや過去のテレビ放送と比べると、声量が足りないと思ったのは私だけ?あと第二部の徳永英明も

大塚愛
確かに扱いは悪かったのですが、瀬戸内寂聴さんのコメントで救われたような感じがします。あらかじめ事前に決められたコメントだったかもしれませんが、寂聴さんがそう言う事によって、大塚も香西も際立ったと思います。
Posted by dragon at 2007年01月02日 05:47
 クールファイブのコーラス、きっと
天国の内山田洋さんも満足なさっていらっしゃるでしょう。

 CDジャケットでは、前川さんの右隣が
岩城さん、左から二人目が森本さんです。
 
 宮本さんは昔から髪の毛のことをネタ
にされていましたが、久々に見た
小林さんも岩城さんも髪が後退してましたね。
 特に小林さんは『仮面ライダー』の
死神博士かと思ってしまいました(^^
Posted by たつし at 2007年01月02日 10:42
出身地は3人のw-inds.までしか表記しなかったので、はっきり言って無意味でしたね。公式発表する以上10人いようが20人いようがロールテロップを使うなりして全メンバーをフォローすべきです。

レンジは中継までして出す必要は無かったというのが率直な感想です。同じ沖縄出身のBEGINかあるいはノッポさんを歌手出場させた方が良かった感じがします。歌以外でも「できるかな」よろしく工作で場を盛り上げる事も出来たでしょうし…。

Posted by pinjiro at 2007年01月02日 12:27
自分は森昌子さんの頭見て、明治時代の女学生みたいだと一瞬感じました(爆)
復帰直後よりはいくらか声は出ていると自分は思いましたね。確かに引退前よりは衰えてますが…次回以降の歌唱がどうなるか見守りたいですね。
和田アキ子の幼女姿で「どぅしたのかなぁぁ〜。」は、もしかしたら数年後「思い出の紅白 感動の紅白」あたりで流れる日がくるのでしょうか。それは個人的には勘弁してほしい(笑)

Posted by ター坊 at 2007年01月02日 12:29
初めまして、2005年紅白の辺りから読ませて頂いております。いつも詳しいレビュー感謝です。
某ラジオを並行して紅白見てたんで流し見になってしまいましたがレビュー読み直すと「あ〜そうだった!」と楽しく思い出せます、ありがとうございます。

>w‐inds.
年末見る機会が多かったんで改めていい曲いい歌唱だと思います。
Mステに出られないのが実に気の毒。

>GAM&モー娘。
藤本美貴が一番美味しかったなあ(笑)。
自分は最盛期はアンチモー娘。でむしろ踏ん張っている今の方が好感持ててるので何とか頑張って欲しい。2007年出れば10回目の出場なんですが。

>スガシカオ
キッズショーの岡村さんにすっかり食われて霞んでしまったのが残念。
倖田やほしのあきやDJ OZMAがOKならいっそ「19才」を歌って大型ビジョンに例の発禁PV流したっていいんじゃないの?とか思ってしまった。


第二部もレビューも楽しみに待ってます。
やはりスポーツ紙ネタになるのは二部ばかりでしたねー。
Posted by ペリー at 2007年01月02日 15:27
今のモー娘。あんま好きじゃないけど、藤本美貴は好感が持てますね。色々言われてるけど、彼女ソロでやってたのにいきなり加入させられて苦労も多いと思うんですよ。歌唱力もアイドルにしては高いですよね。

W-indsはジ○ニさんに隠れてるのでわからないですが、歌もダンスも進化してますよ。韓国でライブをする機会もあって、それで力をつけたのではないでしょうか?

以前は若さと勢いで乗り切ってた部分も多かったけど。

彼らの場合、ゴールデンの音楽番組は普段、ある理由から一切出られないのが痛いですね。理由はいわなくてもわかるかと思うので書きませんが。
Posted by おでん at 2007年01月02日 20:41
あけましておめでとうございます。
今年も頑張って下さい。
応援しています。

美川憲一はあいかわらず凄かったですねw
ダンサーも真島さんもあいかわらず怪しいです。(爆

ボニーピンクは年末の番組はこれだけでしたね。
オファーはあったと思うのですが。
Posted by ダイソ at 2007年01月02日 22:23
>こっこさん
 レビューに頼らずできれば番組を見てください(笑)それはともかく両司会の司会ぶりは本当にさすがの一言でした。大塚愛は完全に割を食った形でしたね。

>dragonさん
 そういえば新メンバーのことすっかり忘れてました。まあそりゃそうでしょう。堀内と森は還暦も近いですし、声量が落ちてしまうのはある意味当然のことではないかなと。
 審査員のコメントは基本的に決められたものですが、そういう意味ではうまいこと挟みましたね。

>たつしさん
 前川さんの右隣は小林さんだと思うのですが…。確かに死神博士には見えました(笑)

>pinjiroさん
 レンジはNHKタイアップですからね。出身地は…どうなんでしょう。個人的にはあった方がいいとは思ってましたが、確かにメンバー全員フォローすべきでしょうね。

>ター坊さん
 昌子は少なくとも5年前よりはうまかったと思います。アッコは…きついですねぇ(苦笑)

>ペリーさん
 吉澤も卒業が決まっちゃいましたね。モー娘。には10回出場という意義がまるで感じられません(笑)DJ OZMAがOKなら、「19才」はありですね。一応ボカシ入れてますし(爆)

>おでんさん
 ミキティは個人的にはそんなに特別印象はないです。w-inds.は特に慶太の歌唱力が5年間でかなり上がってるなあと感じましたね。

>ダイソさん
 BONNIE PINK、できればMステライブ辺りでも見たかったですね。
Posted by K-Marine at 2007年01月02日 23:49
 僕は公約通り、一番最初の方しか主に見ていません。特に、BoAさんに関しては、相当期待してましたから見ました。番組の中で、親友の松浦亜弥さんが彼女の事で話していましたから、しゃべる時間が無かったのが残念でした。
 とりあえず、今朝放送されたテレビ朝日の「ニッポンの新春ワイド」にて放送終了後に会場から廊下に彼女が出てくるところを初めて見ました。デビューからしばらくは夜9時以降の出演が出来なかったし、18歳になってもあまりこういう話題に触れる事はありませんでした。しかし今回初めて放送終了まで残った事は、かなり貴重な経験したと思いますよ。トークもありましたし、良かったと思います。ただその後のCDTVSP年越しライブに出なかったことは残念でした。
 肝心の全体の内容に関していえば、こういう孤軍奮闘した彼女以外に見たいと思うめぼしい歌手がいなかった事が事態の深刻さを物語っている気がしてなりませんでした。結果が視聴率の低さに現れた事は、むしろ当然かもしれません。
Posted by m at 2007年01月03日 14:38
w-inds.ファンの私、毎年慶太君の声を心配していたのですが、今回本当に良かったです。曲も良かったし、声も本当に良く出ていたと思います。ダンスは、多分今まで紅白で歌った中では、一番ハードなんじゃないかと思います。すごい!の一言です(ファンなので、ちょっと表現がおおげさなのは見逃してください…(笑))
あと、第1部で良かったのは、SEAMOとAquaTimezとスガシカオです。
SEAMO→まさかルパン・ザ・ファイヤーを歌ってくれるとは…この曲が一番好きなので嬉しかったです。なんかかっこよかった…。
AquaTimez→詞がとにかく好きです。聞けば聞くほど、泣けてくる…。昔の自分にプレゼントしたい曲です。
スガシカオ→テレビで歌っているスガシカオを見るのは初めてなんです。声素敵だな…。

あと、松浦亜弥を出す意味はあったのでしょうか…。すこししか歌えなかったし。
Posted by ハル at 2007年01月05日 15:25
>mさん
 うーん、ここまでBoA中心に語られましても…。

>ハルさん
 w-inds.は今までの紅白の中ではベストパフォーマンスだったと思います(「四季」もまあまあ良かったですが)あのダンスはなかなか出来る物ではないと思いますよ。
 松浦亜弥は完全な事務所枠と化してますね…。
Posted by K-Marine at 2007年01月05日 21:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/30681739

この記事へのトラックバック

新年のご挨拶
Excerpt: 新年明けましておめでとうございます。初売りセールのあと、年賀状のチェックや、年末ジャンボの番号合わせなので、この時間になってしまいました。新年を向かえての感想は、初日の出を見てなんというか心が入れ替わ...
Weblog: うっきーのチャートチェック
Tracked: 2007-01-01 23:33

年の初めは NHK『紅白歌合戦』レビューから
Excerpt: あけましておめでとうございます。今年も『アウトロー社会学アナリストのよしなしごと』をよろしくお願いいたします。今年も新年恒例の『紅白歌合戦』のレビューと感想からスタートしようと思います。まずは全曲一言...
Weblog: アウトロー社会学アナリストのよしなしごと
Tracked: 2007-01-02 00:19

年末年始はゆったりと
Excerpt: お正月を迎え、やはりというか食べ過ぎてしまったター坊です(笑)皆さんはゆったりと家で過ごしてますか?それとも気分転換で外に出てらっしゃいますか?自分の場合はどうかと言いますと…。ちょっと時計の針を大晦...
Weblog: ター坊の若葉日記
Tracked: 2007-01-03 12:18