2015年09月04日

花岡なつみ「夏の罪」

夏の罪【通常盤】(CD) - 花岡なつみ
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夏の罪【初回限定盤】(CD+DVD) - 花岡なつみ
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(楽曲レビュー)
1.夏の罪
 EX系ドラマ『エイジハラスメント』主題歌として話題になっているこの曲。オスカープロモーション所属ということで、まあ当然プロモーションにも力が入っているわけですが…。もっともこの人に関して言うと、歌唱力は折り紙つきと判断して良さそうです。元々が歌手志望で、14歳の時からボーカルレッスンを積んできたという経歴もあるようです。
 テレ朝ドラマ主題歌からブレイクした歌手と言えば鬼束ちひろがいますが、この曲は彼女が楽曲提供。ですが声を含めて考えると、鬼束さんよりも「くるりくるり」を歌っていたナナムジカに近い印象がありますね。厚みと透明性、双方を感じさせる歌声は西島梢そのものといった感もあります。いずれにしてもややシリアスなテイストもあるこの曲をしっかり歌いこなす辺り、デビュー曲とは思えない雰囲気があります。良くも悪くも初々しさが全くないといいますか。そういう意味では次の曲がどうなるか、大事でもありますし楽しみでもあります。

2.東京cloudy
 「夏の罪」とはまたテイストが違う、やや明るさが目立つミディアムテンポ。声の伸びが素晴らしいですね。楽曲の良さ以上にその声の響きに聴き惚れてしまいそうなナンバーになっています。

(総評)
 ここ数年でも女性ソロボーカルが多くデビューしていますが、彼女も本当に歌が上手いです。フェスに出てくるロックバンドはこの数年でハードルがものすごく上がったという印象がありますが、デビューに至るまでの女性ソロボーカリストの歌唱力も非常に高くなっていますね。最近は女性アイドルでも普通に歌唱力高い人が増えているので、歌で勝負するとなるとそうなってくるのはやはり必然なのでしょうか。


posted by Kersee at 00:09| Comment(0) | 新曲レビュー(女性J-POP) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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