2016年01月13日

Japanese Music Award 2015 "Best Track 50"

 2015年のベストトラック100、残りの50曲すなわち上位50曲の発表です。では早速ご覧ください。


50位 SHISHAMO「僕、実は」 [iTunes]

 2015.3.4発売アルバム『SHISHAMO 2』収録曲。Aメロとサビの間の起伏をやや抑えているからこそより活きるキャッチーな歌詞。若手とは思えない技術が特に光っている楽曲です。
 
49位 きゃりーぱみゅぱみゅ「もんだいガール」 [iTunes]

 2015.3.18発売シングル表題曲。きゃりーぱみゅぱみゅにとってはやや勢い落ちた1年でしたが、初のドラマ主題歌となったこの曲は流石の高クオリティ。

48位 藍井エイル「HaNaZaKaRi」 [iTunes]
シューゲイザー(初回生産限定盤A)(Blu-ray Disc付) - 藍井エイル
シューゲイザー(初回生産限定盤A)(Blu-ray Disc付) - 藍井エイル
 2015.10.28発売シングル「シューゲイザー」カップリング収録曲。いずれ後述しますが、藍井エイルと作曲家・加藤裕介の相性は抜群だということがこの曲を聴いてもよく分かります。

47位 KANA-BOON「タイムアウト」 [iTunes]
TIME(初回生産限定盤)(DVD付) - KANA-BOON
TIME(初回生産限定盤)(DVD付) - KANA-BOON
 2015.1.21発売アルバム『TIME』収録曲。スピードを身上としたKANA-BOONを象徴するような、アルバムのトップを飾るナンバー。

46位 清竜人25「ハードボイルドに愛してやるぜ」 [iTunes]

 2015.9.2発売アルバム『PROPOSE』収録曲。この超早口の竜人のラップが堪らないですね。

45位 私立恵比寿中学「スーパーヒーロー」 [iTunes]

 2015.10.21発売シングル表題曲。エビ中もまたすごく熱いアイドルという印象があるのですが、この曲でもそれがよく出ています。スケールの大きい集大成的バラード。

44位 Negicco「二人の遊戯」 [iTunes]
Rice&Snow - Negicco
Rice&Snow - Negicco
 2015.1.21発売アルバム『Rice&Snow』収録曲。キーボードと打ち込みを使ったサウンドは近未来的でもあり1980年代的でもあり。いずれにしてもセンスの良さが溢れる名曲です。

43位 藍井エイル「シューゲイザー」 [iTunes]

 2015.10.28発売シングル表題曲。GLAY・HISASHIが作った歌謡曲テイストのメロディーで歌うエイルの歌声がものすごくカッコ良いです。

42位 Silent Siren「八月の夜」 [iTunes]

 2015.8.5発売シングル表題曲。テンポの速いメロディーに乗せられる切ない歌詞と歌声、擬音の巧い使い方。サイサイを代表する名曲になりました。

41位 PASSPO☆「HONEY DISH」 [iTunes]

 2015.5.13発売アルバム『Beef or Chicken?』収録曲。これぞまさしくアメリカン・アイドル・ポップスという趣でしょうか。まだまだPASSPO☆は健在ということを誇示する楽曲でもあったような気がします。

40位 水樹奈々「エデン」 [iTunes]

 2015.1.14発売シングル表題曲。藍坊主の藤森真一が描いたメロディーがものすごく素晴らしいです。

39位 UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」 [iTunes]

 2015.5.20発売シングル表題曲。ステップを踏みたくなるようなリズムはまさしくこの曲を指します。2015年のJ-ROCKを代表するヒット曲でもありますね。

38位 PASSPO☆「ハイテンションエモーション」 [iTunes]
Beef or Chicken?(ファーストクラス盤)(DVD付) - PASSPO☆
Beef or Chicken?(ファーストクラス盤)(DVD付) - PASSPO☆
 2015.5.13発売アルバム『Beef or Chicken?』収録曲。問答無用というくらいに、文句無くライブで盛り上がる名曲。なぜこれをシングル表題曲にしないのかと思うくらいです。

37位 ベイビーレイズJAPAN「Pretty Little Baby」 [iTunes]

 2015.8.19発売シングル表題曲。ベビレの成長がこの曲を持って証明されている楽曲で、特にラストの林愛夏の歌唱は絶品。コニー・フランシスを程よくリスペクトしているようなテイストも大変グッド。

36位 ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」 [iTunes]

 2015.4.22発売シングル表題曲。時の政治家さえも模倣するキャッチーなサビのメロディーに編曲センスの良さも加わっています。ヒットするのは当然といった状況ですね。

35位 でんぱ組.inc「あした地球がこなごなになっても」 [iTunes]

 2015.9.16発売シングル表題曲。ファンシーな雰囲気に浅野いにおの歌詞がよく合ってます。でんぱ組.incの新しい魅力を引き出してくれた名曲。

34位 チャットモンチー「隣の女」 [iTunes]

 2015.3.4発売両A面シングル収録曲、2015.5.13発売アルバム『共鳴』収録曲。時に残酷とも感じさせる橋本絵莉子の歌詞はまさに女性にしか書けない内容。

33位 清竜人25「Mr. PLAY BOY...」 [iTunes]

 2015.5.27発売シングル表題曲、2015.9.2発売アルバム『PROPOSE』収録曲。日本広しと言えども、"Yo! Yo! スケベ!スケベ!”で始まる楽曲は今後出てこないでしょう。そこから展開されるミュージカル風の世界観も大変素晴らしかったです。

32位 AKINO with bless4「海色」 [iTunes]

 2015.2.18発売シングル表題曲、2015.3.25発売アルバム『Decennia』収録曲。艦これのオープニングを飾る名曲。とにかく歌唱と壮大な世界観に圧倒されました。

31位 Shiggy Jr.「サマータイムラブ」 [iTunes]

 2015.6.24発売シングル表題曲。絵に描いたようなポップミュージック。でもそれが良いのです。

30位 私立恵比寿中学「金八 DANCE MUSIC」 [iTunes]

 2015.1.28発売アルバム『金八』収録曲。金曜8時のあの番組のことを歌った史上初の楽曲。これはもはや完全に反則ってやつです。

29位 チャットモンチー「きみがその気なら」 [iTunes]

 2015.5.13発売アルバム『共鳴』収録曲。メロディーの良さと、あとPVがなかなかツボでした。

28位 パスピエ「トキノワ」 [iTunes]
 
 2015.4.29発売シングル表題曲、2015.9.9発売アルバム『娑婆ラバ』収録曲。楽曲単位でいうとサビへ向けての高揚感、アルバムだとラスト近くに配置されることでクライマックス感が非常に高まる名曲になっていました。

27位 X JAPAN「Born to be free」 [iTunes]
Born to be free - X JAPAN
Born to be free - X JAPAN
 2015.11.6配信開始シングル曲。年末各番組でこの曲も多く歌われていましたが、古さを全く感じさせないですね。レジェンドは何年経って復活してもやはりレジェンドであることを、この曲が証明しています。

26位 和楽器バンド「戦 -ikusa-」 [iTunes]

 2015.2.25映像シングル収録曲、2015.9.2発売アルバム『八奏絵巻』収録曲。メチャクチャカッコ良いです。生でライブを見た時は度肝を抜かれました。いずれはこのグループも世界で活躍する存在になりそうな予感が、この曲を聴いていてもしますね。

25位 いきものがかり「ラブとピース!」 [iTunes]

 2015.11.3発売シングル表題曲。いきものがかりにとっては久々になる歌謡曲テイスト強めの名曲。流石の一言が非常にしっくりくる内容でしたね。

24位 Mr.Children「未完」

 2015.6.4発売アルバム『REFLECTION』収録曲。これだけロックンロールという言葉が似合う新しく魅力的な曲をまだ作られるということに、素直に驚きを隠せません。

23位 Superfly「Beautiful」 [iTunes]

 2015.5.27発売アルバム『WHITE』収録曲。文字通りこの曲は本当に何もかも美しい楽曲ですね。言うことなしです。

22位 三戸なつめ「8ビットボーイ」 [iTunes]

 2015.9.16発売シングル表題曲。おそらく今年中田ヤスタカはよりこちらに全力を注いで、ヒットさせる結果になるのではないでしょうか。この曲もセンスの良さが大変に光る楽曲になっています。一度聴いたら必然的に耳に入るサウンドというのは非常に強いですね。

21位 ゲスの極み乙女。「ロマンスがありあまる」 [iTunes]

 2015.6.17発売シングル表題曲。歌詞もメロディーも良いですがこの曲は何よりも演奏。間奏の見せ場がこれだけ作られた楽曲もそうそうないと思います。

20位 パスピエ「つくり囃子」 [iTunes]

 2015.9.9発売アルバム『娑婆ラバ』収録曲。パスピエの高いセンスが完全に爆発していますね。この曲には完全に驚かされました。凄いです。

19位 藍井エイル「シンシアの光」 [iTunes]

 2015.3.25配信開始シングル曲、2015.6.24発売アルバム『D'AZUR』収録曲。もう2015年の藍井エイルは名曲ばっかりです。この曲は転調してからのラストサビが特に凄まじいことになっていました。

18位 キュウソネコカミ「MEGA SHAKE IT!」 [iTunes]

 2015.7.22発売シングル表題曲、2015.10.21発売アルバム『人生はまだまだ続く』収録曲。メガシャキと形容されるサビも極めてキャッチーですが、まさか途中でハウスミュージックが挿入されるとは。歌詞よりも構成にハッとさせられました。今年はいよいよ大旋風を巻き起こすことになりそうな予感も感じさせる傑作。

17位 藍井エイル「GENESIS」 [iTunes]

 2015.2.18発売シングル表題曲、2015.6.24発売アルバム『D'AZUR』収録曲。彼女の表現力が今までになくアップしていると感じたのが初聴の印象で、まさしく彼女の年になると思わせた楽曲でしたが本当にその通りとも言える結果に。

16位 椎名林檎「長く短い祭」 [iTunes]

 2015.8.5発売両A面シングル収録曲。非常に高い芸術性を兼ね備えた楽曲で、その集大成が大晦日の紅白のステージだったのかなという気が今はしてます。

15位 水樹奈々「Exterminate」 [iTunes]

 2015.7.22発売シングル表題曲、2015.11.11発売アルバム『SMASHING ANTHEMS』収録曲。本当に水樹奈々とElements Gardenのコラボは当たり前のように名曲になりますが、この曲はアルバムの締めでしたからね。それが余計に順位を引き上げる結果になりました。

14位 和楽器バンド「華振舞」 [iTunes]
八奏絵巻(CD+Blu-ray Disc)(初回生産限定盤type-A MUSIC CLIP集) - 和楽器バンド
八奏絵巻(CD+Blu-ray Disc)(初回生産限定盤type-A MUSIC CLIP集) - 和楽器バンド
 2015.9.2発売アルバム『八奏絵巻』収録曲。この曲も実質アルバムラストナンバー。演奏が荒ぶっているとか、そういう形容を完全に超越した作品でした。

13位 サカナクション「新宝島」 [iTunes]

 2015.9.30発売シングル表題曲。サカナクションはまだまだ健在ということをサウンド・映像両面で見せつけた作品。

12位 椎名林檎「神様、仏様」 [iTunes]

 2015.8.5発売両A面シングル収録曲。向井秀徳とのコラボ作品になったこの曲はセンスに満ち溢れているという形容どころか音楽を超えて、もはや前衛芸術と言いたくなるほどの凄みがありました。

11位 藍井エイル「Bright Future」 [iTunes]
D'AZUR(初回生産限定盤A)(Blu-ray Disc付) - 藍井エイル
D'AZUR(初回生産限定盤A)(Blu-ray Disc付) - 藍井エイル
 2015.5.20配信開始シングル曲、2015.6.24発売アルバム『D'AZUR』収録曲。完全なるアンセム曲。この曲がスタジアムライブで披露される日を今は心待ちにしたい気分です。


10位 大森靖子「マジックミラー」 [iTunes]

 2015.7.15発売シングル表題曲。大森靖子の洞察力の深さをこの曲でもあらためて感じさせました。母親になって作られる楽曲がまたどういう世界になるのか、今年もひたすら楽しみにしたいです。

9位 Negicco「BLUE, GREEN, RED AND GONE」 [iTunes]
Rice&Snow - Negicco
Rice&Snow - Negicco
 2015.1.21発売アルバム『Rice&Snow』収録曲。夜の首都高速が似合う楽曲ですがとにかくリズムの入れ方が半端ないです。他のアイドルではまず表現できない内容ですね。このアルバムは特に後半で新しい魅力を感じさせる楽曲が多かったですが、その中でもこれは完全に最高傑作です。

8位 でんぱ組.inc「NEO JAPONISM」 [iTunes]
WWDD 初回限定盤(CD+DVD) - でんぱ組.inc
WWDD 初回限定盤(CD+DVD) - でんぱ組.inc
 2015.2.18発売アルバム『WWDD』収録曲。”ぜ、ぜ、ぜ、絶好調!”。気がつけば春くらいはこの曲ばっかり再生していたような気がします。構成力はさすが、約10年前に大旋風を巻き起こしたORANGE RANGEのNAOTOならでは。本当にただただ聴いていて楽しくなる一曲でした。

7位 miwa「fighting-Φ-girls」 [iTunes]

 2015.1.28発売シングル表題曲、2015.4.8発売アルバム『ONENESS』収録曲。歌の上手さと彼女のキャラクターらしい明るさ、そしてこの曲はメロディーもずば抜けていました。風格さえも感じさせる名曲に仕上がっていたように思います。タイアップになったドラマはすごく視聴率低かったですが。

6位 Mr.Children「Starting Over」

 2015.6.4発売アルバム『REFLECTION』収録曲。この曲はまさしく2010年代のMr.Childrenを代表する名曲ですね。”何かが終わりまた何かが始まるんだ”という一節は桜井さんが数多く描いた名フレーズにまた加えられる形になりますね。素晴らしすぎます。

5位 高橋 優「明日はきっといい日になる」 [iTunes]

 2015.6.10発売シングル表題曲。シンプルな言葉がここまで響く名曲に昇華するものかと感じました。年始早々Rihwaがシングル曲としてカバーしていますが、いずれは「歌うたいのバラッド」ばりにいつの間にか誰しもが知っている名曲になることを「福笑い」ともども期待したいです。

4位 SHISHAMO「さよならの季節」 [iTunes]

 2015.3.4発売アルバム『SHISHAMO 2』収録曲。2010年代の春歌、卒業ソングでもこれくらいの順位か場合によっては1位になるかもしれません。言いたいことはいっぱいありますが、一つだけ言うともうラストサビ前のアカペラ。これにはただただ感動しました。


3位 Perfume「STAR TRAIN」 [iTunes]

 2015.10.28発売シングル表題曲。結成15周年・メジャーデビュー10周年のメモリアルイヤーにこれ以上相応しいものがないほどの名作。3人のこれまでの歩みとこれからの足跡・力強さをあらためて感じた作品。そして個人的にも今後Perfumeの歩みがどこまで伸びていくのか、あらためて応援したいと気持ちになる楽曲でもありました。


2位 藍井エイル「ラピスラズリ」 [iTunes]

 2015.4.22発売シングル表題曲、2015.6.24発売アルバム『D'AZUR』収録曲。最初に放たれた音とサビの始まりだけで鳥肌が立った作品。この曲のメロディーと歌唱は年に1回どころか数年に1回味わえるかどうかというレベルですね。完全に神がかった内容で、例年なら間違いなく1位に輝く作品です。


1位 Negicco「ねぇバーディア」 [iTunes]

 2015.8.11発売シングル表題曲。2015年も数多くの名曲がありましたが、自分の中でこの曲は完全に特別な存在となりました。今のところ2015年どころか2010年代を振り返ってもトップに位置づけられる作品になっています。Youtubeで初めて聴いた時点でその出来の良さに感動しましたが、それ以上の出来事まで起こりましたからね…あくまで個人的なレベルなんですが。さて果たして残り4年でこの曲を超える楽曲が出てくるのでしょうか。もし出てきたら私の推しはNegiccoからそちらに移る可能性が極めて高くなります。あるいは超えるのはNegicco自身になるのでしょうか。その答えは4年後明らかになります。おそらく。



posted by Kersee at 04:09| Comment(0) | Japanese Music Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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