2017年05月06日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年5月8日付

1位 超特急「超ネバギバDANCE」
 スターダストプロモーション・EBiDANの選抜ユニット超特急が12枚目のシングルにしてついに1位獲得。今年でデビュー5周年ですが、少しずつ実績を積み重なった結果がついに実りました。ワンマンライブは一昨年国立代々木競技場第一体育館公演を実現していますが、これをキッカケにファン以外にも広く知られる存在になって欲しいところ。どうしても男性ダンスユニットはある一社の寡占状態が強いので、それを彼らに打破して欲しい気持ちも強くあります。セールス1位はオリコンを見ても分かる通りですが、Twitter1位というのが凄いですね。ファンの熱狂度が伝わります。ただCDリッピング圏外、この辺りはまだまだでしょうか。
 楽曲はEDMダンスナンバーですが、ロンドンロケでひたすら一列に歌うPVや歌詞はスタダらしく?割と三枚目系。そこがただカッコ良いだけでないという魅力に繋がっています。良いのではないでしょうか。

3位 Juice=Juice「地団駄ダンス」

 9枚目のシングル。”地団駄ダンス”と歌う部分が大変コミカルで、インパクト抜群。こういうふざけた曲があるのもハロプロの伝統、ライブでは盛り上げ曲として間違いなく作用しそうです。

7位 Flower「MOON JELLYFISH」

 14枚目のシングル。いつも通りのクールなダンスナンバーですが、メロディーはいつも以上に良いかもしれません。相変わらず鷲尾伶奈ちゃんの歌声は素晴らしい、と感じさせるには十二分の内容と言って良いでしょうか。

13位 ClariS「ヒトリゴト」

 17枚目のシングルはアニメ『エロマンガ先生』OPテーマ。気がつけば活動期間長くなっていますね。

17位 クリープハイプ「イト」

 菅田将暉主演の映画『帝一の國』主題歌。今までになくポップな作品に仕上がっている印象があって、非常に聴きやすいです。PVも実にコミカル。黒柳徹子を演じる清水ミチコが出てきたのには大爆笑してしまいました。彼女によると、彼らは日本で一番音を立てずにお蕎麦を召し上がるグループらしいです。

20位 レキシ「KATOKU」

 ひたすら80'sオマージュのPV。わざわざこの時代に4:3サイズの映像・アナログ感溢れる色の使い方、ラストのテロップはまんま夜のヒットスタジオです。というより全体的にJourneyの「Separate Ways」オマージュです。楽曲も、この映像を見ているせいかザ・ベストテン辺りに入っていても大変しっくりきますね。

31位 SUPER☆GiRLS「スイート☆スマイル」

 16枚目のシングル。とても王道。

33位 ソナーポケット「一生一瞬」

 25枚目のシングル。こちらも相変わらずのソナポケイズムなバラード。

46位 ゆず×いきものがかり「イロトリドリ」

 ゆずのオールタイムベストアルバム『ゆずイロハ 1997-2017』収録。この曲自体は4年前の楽曲ですが、アルバムに際してあらためてコラボを収録。ちなみにback numberとの「サヨナラバス」、SEKAI NO OWARIとの「悲しみの傘」もアルバムに収録、そういう意味では今までのオールタイムベストより面白い作品に仕上がっていると言えそうです。

47位 GANG PARADE「FOUL」

 エモーショナルなロックEDMアンセム。引き込まれるものがある楽曲です。

48位 転校少女歌撃団「この世界にサヨナラして」

 元HKT48・GALETTeの古森結衣が所属しているアイドルグループ。アーティスティックに聴かせる楽曲で、かなりカッコ良く仕上がっています。今週の掘り出しモノと言って良いのではないでしょうか。

76位 夜の本気ダンス「SHINY」

 ベースラインがくっきりした聴かせるナンバー。ちょっと垢抜けた感じもあるでしょうか。

83位 BLUE ENCOUNT「さよなら」

 言葉をハッキリ聴かせるという思いを感じさせる熱いバラード。今作も素晴らしい楽曲です。思いがけないセールスの低さが気になりますが…。


posted by Kersee at 00:47| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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