2017年07月22日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年7月24日付

1位 KinKi Kids「The Red Light」
 CDデビュー20周年、それ以前からテレビ番組やライブで歌は披露していますが2017年はKinKi Kidsにとって記念すべき年。ただ今の今まで1位を取り続けているとは20年前に想像していませんでした。通算38枚目のシングルは久保田利伸が作詞作曲、キンキに向けて書いたのは14年ぶり。ジャニーズへの楽曲提供は田原俊彦の「華麗なる賭け」が最初なので、こちらも相当長い関係になっています。

2位 UVERworld「DECIDED」

 期待を全く裏切らないミクスチャーロック。メジャーデビュー13年目にして更に激しさを増しているような。

3位 宇多田ヒカル「大空で抱きしめて」

 7月10日に配信限定シングルでリリース。動画にある通り、サントリー天然水のCMソング。今作からEMIでなく、エピックレコードジャパンからの販売になります。コマーシャルを見る限りではやはりスケールの大きい楽曲に見えますが、感想はまた後日に。

9位 水谷果穂「青い涙」

 先週75位で取り上げましたが、今週リリースでセールス14位・ラジオ1位。オリコンでは6位にチャートイン、ここ最近のメジャーデビューアーティストでは異例とも言えるヒットです。本人主演の短編映画『明日、アリゼの浜辺で』の主題歌で、本職は女優。ただ透き通る声は間違いなく美貌とともに魅力的で、しばらくは歌の方でも活躍してほしい気持ちもあります。

12位 EGOIST「英雄 運命の詩」

 アニメ『Fate/Apocrypha』OPテーマ。相変わらずの大迫力。LiSAやKalafinaなどと同様、ソニーアニメ班ではすっかり欠かせない存在。

15位 Dream Ami「君のとなり」

 E-girls卒業後初のシングル。ユニットのDreamも先日活動終了とのことですが、名義は次作以降もDream Amiでいくのでしょうか。楽曲は女性に支持されそうなタイプのバラード。

23位 Mr.Children「HANABI」

 7年ぶりに放送のドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜』ですが、主題歌は引き続きこの曲で継続のようです。というわけでダウンロードで上位にランクイン、大幅に順位アップ。ドラマも高視聴率のようで、この曲もしばらく安定して高い順位のまま推移しそうです。

26位 奥田民生「エンジン」

 クルマ好きのミュージシャンと言えば奥田民生、過去には車ソングだけを集めたコンピレーションアルバムも出しています。新しい『カーズ/クロスロード』の日本版エンドソングとしてはまさにうってつけの人選、楽曲も往年の民生節そのもののカッコ良さ。流石の一曲です。

32位 KANA-BOON「バトンロード」

 アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』OPテーマは、青春というキーワードがしっくりくる、聴かせる楽曲。以前のようなBPMの速さで押すスタイルからは、すっかり卒業しているようです。単純にしみじみと、良い曲だと感じさせる内容ですね。

35位 10-FEET「太陽4号」

 字余り気味のバラード。アップテンポとはまた違うと言いつつも10-FEETらしさは共通している、熱い曲。

79位 ミオヤマザキ「ノイズ」

 アニメ『地獄少女 宵伽』OPテーマ。綺麗な声とのギャップを感じさせるダークな楽曲。

80位 はやぶさ「未来はジョー!ジョー!」

 一応演歌・歌謡系ですが、今作はアニメ『デュエル・マスターズ』OPテーマ・前山田健一プロデュース。はやぶさといい純烈といい、こういうグループがもっと世に広まると音楽界も賑わって面白くなると思うのですが。


posted by Kersee at 22:01| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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