2017年11月03日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年11月6日付

1位 欅坂46「風に吹かれても」

 5thシングルはクール&ビューティーな印象が強い内容。カッコ良いの中のかわいさか、あるいはかわいさの中のカッコ良さでしょうか。平手ちゃんの男装が似合い過ぎるくらいに似合っています。6年前の同時期にAKB48が「風は吹いている」を歌っていますが、それとはまた違うアプローチ。良いと思います。ただ昨年の超名曲3連発と比べると、どうしてもインパクトが薄く感じるのは、やっぱり見る方が凄さに慣れてしまっているからでしょうか…。

2位 GENERATIONS from EXILE TRIBE「BIG CITY RODEO」

 1年を通してみると、LDHで一番目立っていたのは彼らだったような。ただ結構リリースしているイメージが勝手にありましたが、まだシングルは今年2作目なんですね。PV見たままの印象で申し訳ないですが、ホスト系ダンスミュージック。楽曲・ルックス含めて、ここまでクラブ系ホスト系パリピ系な絵が合う楽曲もなかなかないような気がします。

3位 Aqours「未来の僕らは知ってるよ」

 『ラブライブ!サンシャイン!!』2期のOPテーマ。無印時代から、このアニメのOPテーマは間違いない出来ですね。しっかり決まっています。

13位 miwa「We are the light」

 ドラマ『セトウツミ』EDテーマ。EDM中心の編曲は「ヒカリへ」を彷彿とさせる出来、というよりタイトルからして続編的な位置づけで作られた可能性もありそうです。

15位 内田真礼「c.o.s.m.o.s」

 アニソン系女性歌手の楽曲は弦楽器かバンドメインの編曲が多くを占めている印象がありますが、この曲はEDM全開。ここまで加工音多めの編曲は、この界隈だと案外珍しい気がします。

17位 SHISHAMO「ほら、笑ってる」

 ガッキーと瑛太が主演している映画『ミックス。』主題歌。宮崎さんの声に思わず聴き惚れてしまうバラード。音の使い方が更に上手くなっていますが、何より3人ともすっかり垢抜けたような。

24位 UNIONE「ロンディ」

 聴かせるバラード。

31位 氷川きよし「限界突破×サバイバー」

 まさかの人選。もっとも元々ポップスの曲も歌っているので楽曲としては違和感ありません。夏のアニサマでは特別ゲストとしてこの曲を歌っていましたが、果たして自分のコンサートでは歌っているのでしょうか。さすがに紅白では歌わないと思いますが。

35位 THE YELLOW MONKEY「Stars」

 配信限定曲。イエモンならではのカッコ良さと、50代のカッコ良さが見事に同居してますね。リズムの使い方がこれぞ吉井さんという印象で、実にしっくりきます。思わず”最高!”という言葉が出ずにはいられない、そんな感じで。

37位 predia「Ms.Frontier」

 prediaは妖艶という言葉が実によく似合うグループですが、この曲は特にそれが顕著ですね。PVを見ていると、健康飲料かサプリメントのCMに起用したくなってしまいますが…。そういう意味では今まで以上にインパクトある楽曲かもしれません。

47位 中島 愛「サタデー・ナイト・クエスチョン」

 フジファブリックのメンバーが楽曲提供。この曲も色気抜群、これまでのイメージとはまた違う魅力が出ています。アニメ『ネト充のススメ』OPテーマ。

83位 SING LIKE TALKING feat.サラ・オレイン「闇に咲く花〜The Catastrophe〜」

 記念すべき40枚目のシングルは、凄いコラボになっています。ドラマ『ブラックリベンジ』主題歌。クラシックをポップスに昇華させたという楽曲も、かなりの出来。


posted by Kersee at 23:24| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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