2017年11月11日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年11月13日付

1位 欅坂46「風に吹かれても」

 2週連続1位。昨年の今頃は星野源の「恋」が1位を獲りまくっていましたが…。セールスやCDリッピングが1位をキープ出来ているのは、強い新譜がないのもありますがそれだけ堅調にヒットしている証。昨年は「サイレントマジョリティー」が大きな話題になりましたが、今年は結果的にこの曲が一番の軸になるのでしょうか…。

2位 TWICE「LIKEY」

 韓国での1stフルアルバム『Twicetagram』収録曲ですが、ほぼYoutube再生数とTwitter集計のみでこの高順位につけてます。現時点での動画再生数は先日の日本1stシングル「One More Time」の約2倍。今年は特にTwitter・Youtube方面でのTWICE旋風が凄まじいですね。ビルボードを見ても、アルバム『TWICE』以前からずっとランクインしているような気がします。

6位 MAN WITH A MISSION「My Hero」

 10ヶ月ぶりのシングルは、オーケストラも入ったスケールの大きい演奏が耳に残る楽曲。大迫力。

9位 JUNNA「Here」

 アニメ『魔法使いの嫁』OPテーマ。昨年はワルキューレのメンバーとして歌っていましたが、今作でソロデビュー。CDよりも配信でより数字が伸びているようです。ラテン系の情熱的な音楽をバックが、歌声と非常によく合っています。

16位 SWAY「MANZANA」

 こちらもDOBERMAN INFINITYから初のソロシングル。LDH系。こちらもまあ、情熱的。

26位 崎山つばさ with 桜men「月花夜」

 2.5次元俳優と、和楽器ユニットとのコラボソング。風流。

28位 つりビット「1010〜とと〜」

 決意のメッセージソングという趣。ファン度が高ければ高いほど、心に深く突き刺さる良曲ですね。

46位 やなぎなぎ「over and over」
48位 やなぎなぎ「here and there」



 2枚同時リリース。曲のタイプもそれぞれ別々。

49位 レベッカ「恋に堕ちたら」

 17年ぶりのニューシングル。行定勲を監督に迎えて、PVは10分近くの作品になっています。やっぱり30年近く前と比べると、アバンギャルドな雰囲気は優しく丸くなっていますね。単純に良い歌だなぁ、と心から感じられる楽曲に仕上がっているように感じます。

55位 TRYZERO「LIAR」

 モデルの男女が13人集まったダンス&ボーカルユニット。言うまでもなくカッコ良いメンバーで曲もそんな感じですが、果たして今後はどうなるでしょうか。若い人にどれだけ支持を受けるかが鍵になりそうです。

57位 糸奇はな「環-cycle-」

 この曲でデビュー。弦楽器系といいますか、近い将来にジブリで歌う機会も出来そうな感じで。

61位 GARNiDELiA「アイコトバ」

 今作は思いのほかクラブ&キラキラ系。これもこれで良し、と言ったところでしょうか。

64位 悠木 碧「永遠ラビリンス」

 昨年辺りから年数作はある、スマホで見るのが前提のPV。王道カワイイ系。

69位 井上苑子「せかいでいちばん」

 タイアップはNETFLIXで放送されている『あいのり:Asian Journey』。ひと昔前なら間違いなく大ヒットしてそうな胸キュンなラブバラード。彼女自身も昨年からずっと推されているのですが…。

74位 イトヲカシ「アイオライト」

 映画『氷菓』主題歌。J-POPど真ん中の爽やかソング、良い仕上がり。楽曲そのものも今のトレンドに近い印象で、もっと売れても全然不思議でないナンバーのような気がします。


posted by Kersee at 01:56| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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