2018年05月20日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2018年5月21日付

1位 BOYS AND MEN「進化理論」

 アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』主題歌。勢いのあるダンスナンバーは、確実に盛り上がる楽曲になっています。目新しいというわけではないですが、”ガンガンズダンダン”と歌うサビは十分なインパクトで間違いない内容ではありますね。知名度・数字は確実に少しずつ伸びてきていますが、世間的なブレイクまではもう少し。誰もが見て認識できるメンバーが1人出来れば、一気にMステどころか紅白出場まで手が届く可能性も出てきそうですが…。


4位 アンジュルム「泣けないぜ…共感詐欺」

 打ち込みEDM・カッコ良いダンスが魅力のらしい楽曲。

6位 BABYMETAL「Distortion」

 2年ぶり、久々のリリースとなる新曲。演奏はともかく、メロディーに関して言うと比較的ポップな印象。メンバーが登場しないPVは初になるでしょうか。YUI-METALの復帰が待たれます。

13位 miwa「アップデート」

 アニメ『僕のヒーローアカデミア』エンディングテーマ。アニメタイアップは「シャンランラン」以来2年ぶり、両A面ではないシングルに限定するとなんと「chAngE」以来8年ぶり。持ち前の笑顔と明るい歌声がピッタリの正統派ポップ。良い曲ですが、デビュー初期もしくはせめて「Faith」辺りの作風がすっかり懐かしい感じになってしまってます。本来の良さはむしろそちらにあると思っているのですが。

33位 ばってん少女隊「無敵のビーナス」

 ものすごく平成初期っぽいPVですが、GO-BANG'Sの同名曲カバーではないようです。作詞:高橋久美子、作曲:阪井一生でなにげに大物制作陣。ちなみに楽曲そのものも懐かしい感じで、Youtubeで短縮ver.を見るとまるで90年代前半の歌番組を見ているかのような。80年代だと間違いなく前半ではなく後半、CXの番組だと夜ヒットよりSOUND ARENAっぽいですね。

35位 ポルカドットスティングレイ「ICHIDAIJI」

 掛け声から入るイントロのギター、妙に色気のあるボーカル、クセになるギターリフによく分からない世界観のPV。すごく良いですね。昨年から注目されているバンドですが、この曲は出世作になるのではないでしょうか。平成になってから名を上げるバンドは必ずインパクトのあるPVを掘り込んできますが、この作品はポルカにとってまさしくそういう存在になりそうです。

38位 バンドじゃないもん!「BORN TO BE IDOL」

 こっちはなんでしょうか、80年代後半の深夜に流れていたベストヒットUSAかMTV風に仕上げているのでしょうか。いずれにしても、UHF感が半端ない映像です。楽曲もメロディーはそんな感じですが、ドラムが前に出ている編曲はそこまで80'sという印象でもなく。これでシンセサイザーがバリバリ目立っていたら完璧だったのですが。妙にクセになるメロディーラインは良いですね。面白い作品です。

50位 GLIM SPANKY「All Of Us」

 EX系ドラマ『警視庁・捜査一課長 season3』主題歌。「美しい棘」がそうであったように、この曲も名バラード。説得力のある歌声に丁寧に構築されたバンドサウンド、高い実力が更に磨きかかったというべきでしょうか。音楽ファンからの評価は以前から高いですが、そろそろ本当に世間多数からその素晴らしさを知られるべき段階に入っていますね。




posted by Kersee at 11:16| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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