2018年06月13日

KEYTALK『Rainbow』(2018.3.7)

Rainbow(完全生産限定盤) - KEYTALK
Rainbow(完全生産限定盤) - KEYTALK
Rainbow(通常盤) - KEYTALK
Rainbow(通常盤) - KEYTALK

1.ワルシャワの夜に
2.暁のザナドゥ ☆
3.ロトカ・ヴォルテラ(2018.1.24 Sg.)
4.セツナユメミシ(2017.8.30 Sg.)
5.nayuta
6.雨宿り
7.黄昏シンフォニー(2017.6.7 Sg.) ☆
8.テキーラキラー
9.ミッドナイトハイウェイ
10.Rainbow road
11.旅立ちのメロディ
12.FLOWER ☆


 通算5枚目となる、KEYTALKオリジナルアルバム。


 コーラスワークとメロディーラインの良さがKEYTALKの持ち味ですが、1曲目の「ワルシャワの夜」からその特性がよく出ています。アルバムリード曲「暁のザナドゥ」は畳み掛けるような歌謡曲テイスト。彼らならではの楽曲と言えばまさにこの曲と言わんばかりの内容に仕上がっています。シングル曲「ロトカ・ヴォルテラ」もそうですが、ベースラインも大変心地良いですね。「セツナユメミシ」はタイトルからして分かりやすいです。


 「nayuta」までアップテンポですが、「雨宿り」はやや大人しめに聴かせる内容。シングル曲「黄昏シンフォニー」を経て、「テキーラキラー」もKEYTALKらしいダブルボーカルの掛け合いが聴きどころのナンバー。「ミッドナイトハイウェイ」「Rainbow road」も彼ららしいアップテンポ、一方ラスト前の「旅立ちのメロディ」はものすごく正統派のバラード。こういう曲をKEYTALKから聴けるのは少し意外かもしれません。ラストの「FLOWER」も聴かせる曲、サビ後のギター演奏が心地良いインパクト。

 総演奏時間も短く安定感もあり聴きやすく、サクッと一枚楽しむには大変おススメのアルバム。ただお祭り系の派手な楽曲はないので、それを期待していた人にとっては微妙かもしれません。ただKEYTALKの長所は最初にも書いた通りコーラスワークとメロディーラインの良さ。今作はこれまでの中で一番それが活きているのではないでしょうか。


posted by Kersee at 05:56| Comment(0) | アルバムレビュー(J-ROCK) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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