2018年07月08日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2018年7月9日付

1位 NEWS「BLUE」
 4年前の「ONE -for the win-」に引き続き、NTV系サッカー中継のテーマソング。メンバーにスキャンダルがここ最近連発していますが、それでも15万枚以上CDが売れるのはファンの熱さ・結束力でしょうか。結構なことだと思います。

5位 BiSH「 Life is beautiful」

 バラードというより、ゆったりとしたテンポで歌われるという形容の方が似合うナンバー。大きなテーマに合った楽曲は聴いてすぐに凄さを感じるわけではないですが、曲が終わる頃あるいはもう一度再生する頃にはしみじみと曲の素晴らしさを感じさせる内容に仕上がっています。これが今年のBiSHの代表曲になるでしょうか。

17位 HYDE「WHO'S GONNA SAVE US」

 ONE OK ROCK辺りが得意としているUS系ハードロックを思いっきり大迫力でパフォーマンスしています。というよりこういう系統の音楽はHYDEの方が大先輩。御年49歳には全く見えません。

20位 SKY-HI「Snatchaway」

 夏という季節が大変よく似合っている爽やかなアップテンポ。彼の音楽性でこういう表現ができるのは流石。そういえばAAAのリリースが今年ここまでないのですが…。

25位 THE HOOPERS「ジュエルの鼓動が聴こえるか?」

 聴きやすい王道ポップソング。というわけで映像を見ても分かる通りライブでも盛り上がりそうです。

29位 BiSH「NON TiE-UP」

 「Life is Beautiful」は「HiDE the BLUE」と両A面で複数種発売、以前から告知があったシングル。一方こちらは事前予告なしで突如リリースされたもう一枚のシングル。したがって2毎同時リリースでは珍しく売上に大きな差が出ています。ただ楽曲は売上とは無関係で、甲乙つけがたいと言いますかむしろこちらの方が底知れぬ迫力があって面白いと言いますか、むしろこれがBiSHチームの本分とまで言いましょうか。実験的な試みはかなりメジャーになった現在でもまだ健在、ということはまだまだ退屈させないというわけで。快進撃はまだ続きそうです。

67位 天晴れ!原宿「パレリラパレリラ」

 ブレイク前のでんぱ組.incを少し思い出させるようなサウンドワークとやや早口の歌詞。夏は女性アイドルの季節でもあります。ただ今年ここまで、この界隈から新しいグループの台頭が例年以上に目立っていません。5年前のアイドルブームがいよいよ懐かしくなりつつなってきました。

88位 Shine Fine Movement「ルミナス」

 アイドルはアイドルなんですが、楽曲的にはどちらかと言うと声優が歌いそうなタイプの内容。曲は良いのですが、もう少し平均的な歌唱力が欲しいところでもあります。そういう意味では成長が楽しみになる楽曲とも言えます。
posted by Kersee at 13:23| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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