2018年09月09日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2018年9月10日付

1位 星野 源「アイデア」

 今週も1位は源さん、2位は僅差でUSA。何と言いますか、もう2018年はこの2曲でそのままワンツーフィニッシュしそうな勢いですね。勿論週ごとに強力な新曲は出るので入れ替わりはあると思いますが、年間ランキングになると間違いなくこの2曲と米津玄師「Lemon」が最上位の楽曲として記録されそうです。まだ9月ですが、そういう意味では大変分かりやすいヒット曲シーンだなという気もします。

4位 sumika「ファンファーレ」

 今年ブレイクしたバンドと言えば、おそらくはOfficial髭男dismかこのsumikaといったところでしょうか。爽やかかつキャッチーな楽曲は良い意味で癖が少なく、ストレートに耳に残るナンバーに仕上がっています。ロックバンドというカテゴリにはなるでしょうが、その中で言うと相当ポップ寄りな音楽性なのは間違いなさそうです。ちなみに星野源・米津玄師・sumikaは今のところSpotify未解禁、この辺りもちょっとしたポイント。

17位 福山雅治「甲子園」

 高校野球テーマソングはABCだと数多くありますが、NHKでは第100回にしてこれが初めて。そしてここまでストレートなタイトルをつけるのもこの曲が初。吹奏楽をふんだんに使っている部分、場面毎に大胆に雰囲気を変える構成がものすごく良いです。リリースは配信限定、一応昨年CDシングル「聖域」はありましたが、もしかするともうアルバム以外は配信としてのみの販売になるかもしれないですね。

23位 First Place「さだめ」

 デビュー曲にして『名探偵コナン』のエンディングテーマ、というわけで所属はビーイング。爽やかなバラードを歌うアイドルっぽい男性4人組。

24位 チームしゃちほこ×RADIO FISH「BURNING FESTIVAL」

 アイドルと芸人がコラボしてここまでアーティスティックな楽曲に仕上がるのは初めてではないでしょうか。完成度は相当高いと言って良さそうです。

28位 KICK THE CAN CREW「住所 feat.岡村靖幸」

 またこれも全く想像つかなかったコラボレーション。ヒップホップと岡村さんは本来違う畑にあるはずですが、こうやって曲にすると違和感一つなく繋がっています。いやホントに凄い、この曲に関してはその一言に尽きますね。

57位 ベボガ!「ビマベ!」

 今年9月解散ということは、ほぼ間違いなくこれがラストシングル。卒業を想起させるこの曲もまた、2018年のアイドル史に刻まれる1曲になりそうです。

66位 はやぶさ「ジョー☆デッキー!!!」

 歌謡曲コラボで以前から話題を呼んでいる男性2人組ですが、アニメ『デュエル・マスターズ!』OPテーマはこれが3作目。それにしても芋洗坂係長、久々に見たような気がします。

72位 フルーティー「FRONT LINER」

 考えてみれば、九州発や名古屋発の女性アイドルはものすごく多い割に北海道発はこれまで見た記憶がほとんどありません。2011年から活動していたようですが、今回この曲でメジャー2枚目のシングル。カッコ良い歌と踊りで魅せる楽曲という趣で、個人的には結構好み。
posted by Kersee at 23:21| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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