2019年04月27日

平成回顧〜平成20年マイベスト30

〜主な出来事(世相)〜
・北京オリンピック開催
・北海道洞爺湖町でG8サミット
・バラク・オバマがアフリカ系アメリカ人初のアメリカ大統領に就任
・秋葉原通り魔事件
・”アラフォー””グ〜”が流行語大賞に選ばれる

〜主な出来事(音楽・エンタメ)〜
・新宿コマ劇場閉館
・小室哲哉が詐欺容疑で逮捕・起訴
・死去→フランク永井、遠藤実、川内康範
・再結成→SPEED、Do As Infinity
・デビュー→西野カナ、SCANDAL、Kalafina、GIRL NEXT DOOR、でんぱ組.inc

1.シークレットシークレット/Perfume
2.手紙〜拝啓 十五の君へ〜/アンジェラ・アキ
3.Dream Fighter/Perfume
4.風吹けば恋/チャットモンチー
5.ストーリー/ゆず
6.花は桜 君は美し/いきものがかり
7.愛をこめて花束を/Superfly
8.GAME/Perfume
9.染まるよ/チャットモンチー
10.おかえり/絢香
11.時の足音/コブクロ
12.海雪/ジェロ
13.Hi-Five/Superfly
14.マスタッシュ/木村カエラ
15.大声ダイヤモンド/AKB48
16.圧倒的なスタイル/Negicco
17.HANABI/Mr.Children
18.無責任ヒーロー/関ジャニ∞
19.NEW LOOK/安室奈美恵
20.love the world/Perfume
21.気まぐれロマンティック/いきものがかり
22.truth/嵐
23.セントレイ/サカナクション
24.DOLL/SCANDAL
25.KissHug/aiko
26.ニホンノミカタ−ネバダカラキマシタ−/矢島美容室
27.ノクターン/平原綾香
28.ブルーバード/いきものがかり
29.今宵、月が見えずとも/ポルノグラフィティ
30.江戸の手毬唄U/℃-ute


 この年初めてROCK IN JAPAN FESTIVALに足を運びました。音楽的なトピックも比較的多かった一年だったように思いますが、それ故かもしくはそれと関係なく偶然なのか、この年を境に個人的な音楽・ヒット曲に対する接し方も少し変わったような気がしています。

 なんと言ってもこの年はPerfume。これ以降もそれを超えるくらい完成度の高いアルバムは色々ありますが、思い入れという点を含めると平成のアルバム1位はやはりこの年の4月に発表された『GAME』になります。バッキバキのテクノサウンドにポップなメロディー、スタイリッシュなダンスと何より3人のキャラクター。ファンクラブ会員になったアーティストはPerfumeが初めてですが、その選択は現在まで人気を考えても全く間違いなかったです。

 アンジェラ・アキは「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」がNHK合唱コンクール課題曲となり、大きな話題になりました。J-POPのアーティストがNコン合唱曲を手掛ける例はそれまでもいくつかありましたが、これをきっかけに中学生の部課題曲はJ-POPからの登用が定番になります。

 チャットモンチーは「風吹けば恋」「染まるよ」を発表した年。ロッキンで初めて見たステージはPerfumeですが、その次は彼女たちでした。RADIO CRAZYの前身とも言えるCDJ WESTのトリを務めたステージもまた、自分が見たライブの中では忘れられない光景です。
 
 いきものがかりが大きく躍進して、紅白歌合戦にまで初出場したのもこの年。インディーズ時代からの「花は桜 君は美し」はメロディーの使い方が特に優れていて、個人的には「SAKURA」以上に好きな楽曲。年末まで新曲リリースも非常に多く、2008年を語るには外せない存在。

 Superflyの名曲「愛をこめて花束を」が発表されたのもこの年。1stアルバムも大ヒット、完成度も非常に高かったです。

 史上初の黒人演歌歌手として取り上げられたジェロ「海雪」は、新鮮さと楽曲の良さも相まって大ヒット。演歌の新人としては氷川きよし以来の大ヒットになりました。
 
 AKB48がキングレコード所属になって初めてリリースされたのが「大声ダイヤモンド」。CD多種発売や握手会も話題になりましたが、勢力を伸ばした最大の理由はやはりこれ以降のシングル曲における楽曲の良さ・馴染みやすさではなかったかと個人的には思っています。ジャニーズの方も関ジャニ∞や嵐など楽曲方面で高い評価を得た印象が強い年で、特に「無責任ヒーロー」は一番の代表曲になっています。

 Negiccoのライブでラインダンスをすることでお馴染みの「圧倒的なスタイル」が初めて音源としてリリースされたのも実は2008年。当時は1人卒業して3人組になった頃、オーディション番組にも呼ばれる前で一番苦しい時期でした。

 安室奈美恵があらためて再評価されたのもこの年。見事にオシャレに仕立て上げたカバーシングル「60s70s80s」と、ベストアルバム『BEST FICTION』が大ヒットしました。それと同時に、地上波のテレビ出演はこの年以降ほとんどなくなります。

 2010年代を代表するロックバンドの一つ・サカナクションはこの年『NIGHT FISHING』と12月にシングル「セントレイ」を発表。次年以降のステップアップに繋がる重要な一年でした。

 SCANDALもこの年「DOLL」でメジャーデビュー、早々にFMヘビロテとMステ出演で売り出されます。当時はガールズバンドながら半分アイドルにも近い印象で、10年以上人気が続くバンドになるとは想像していませんでした。むしろ同じ年にデビューしたステレオポニーの方が長く続きそうな雰囲気あったくらいですが…。



posted by Kersee at 06:39| Comment(0) | 平成マイベスト30 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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