・アルバムチャート
1位 Kinki Kids『Φ』
2位 水樹奈々『GREAT ACTIVITY』
3位 BACKSTREET BOYS『Unbreakable』
4位 Britney Spears『Blackout』
5位 九州男『こいも俺ですばい』
6位 Various Artists『DJ Kaori's INMIXV』
7位 佐藤竹善『ウタヂカラ〜CORNERSTONES 4〜』
8位 Led Zeppelin『MOTHERSHIP〜Led Zeppelin Best(Deluxe Edition)』
9位 槇原敬之『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』
10位 9mm Parabellum Bullet『Termination』
今週はアルバムチャートもかなり入れ替わりが激しいですが、正直言って顔ぶれは地味です。1位は相変わらずのキンキ。10枚目のオリジナルで表記を『J album』でなく『Φ』に変えました。何か心境の変化でもあったのでしょうか。初動は19.0万枚でキンキのアルバムでは初の20万枚割れ。まあ10年もやっていてこれだけの数字を残せることが異常だと思うので、特に問題はないです。ジャニーズとしてもあれだけユニットがいるのだからそんなに気にする必要もないはずです。
2位は水樹奈々。少しずつ初動枚数を上げていますね。前作のベスト盤は4.1万枚だったのに対して今作は4.3万枚。来年は声優界初の1位獲得を達成してもらいたいところです。この人は声優だけの世界に留まらず、音楽の世界から考えても優秀な歌手だと思いますし。
バックストリートボーイズは今週も3位で、かなり粘り強くヒットしていますね。4位のブリトニーは輸入盤が事前にランクインしていたのでしょうか、発売日が11月14日なのに初登場の表記でない不思議。彼女にとってこの枚数はどうなんでしょう。日本では人気低下がありありと見えていますが、アメリカやイギリスでもそうなんでしょうか。相当なスキャンダラスぶりでしたしねぇ…。
5位以下も地味ですが粒ぞろいな顔ぶれです。九州男は今年の夏にアルバムがロングセラーしたのですが、そのヒットを受けて初のTOP10入り。7位の佐藤竹善はSING LIKE TALKINGのボーカルですが、徳永英明のヒットの影響でしょうか、最近こういったカバーアルバムの発売が多いです。杏里とか夏川りみとか島谷ひとみとかも出していますよね、そういえば。まあ徳永さんより売れるということは絶対にないでしょうけど…。
それと今年はオールディーズな洋楽アルバムのランクインも目立ちますね。先週はイーグルスが7位でしたが、今週もレッド・ツェッペリンが8位に入っています。この現象はビートルズやカーペンターズ以外であまり見られなかったように思えますので、個人的にはなかなか興味深いです。9mm Parabellum Bulletのような新顔の台頭もあって、今週もなかなか賑やかな顔ぶれです。
次回はラルクの1位で間違いなさそうですが、他にもAqua Timez、ストレイテナー、MINMI、accessがデイリーで上位にランクインしています。
・シングルチャート
1位 Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」
2位 L'Arc〜en〜Ciel「Hurry Xmas」
3位 UVERworld「浮世CROSSING」
4位 東方神起「Forever Love」
5位 NEWS「weeeek」
6位 コブクロ「蒼く 優しく」
7位 Mr.Children「旅立ちの唄」
8位 GReeeeN「人」
9位 THE BACK HORN「罠」
10位 倖田來未「LAST ANGEL feat.東方神起」
バレーボール中継にジャニーズが出るのは1995年のV6からなのでかれこれ12年になりますし、それが視聴率の上昇→バレーボール人気の再興の一因にもなっているので今更言っても仕方がないのかもしれませんが、これを続けている限り日本のバレーボールチームは絶対に強くなれないように思えます。あれだけの声援があってあの成績だと、例え来年五輪出場が決まっても絶対予選敗退を繰り返すだけだと思うんですね。それにジャニーズを見て満足してバレーボールを見ないという不届きな観客(=ファン)も結構いるみたいですし…。というかなぜ国際試合でジャニーズのグループが前座でライブやってるのかという疑問もありますが。外国から見たら絶対に変だと思うんですけどね。日本の他のスポーツでもこういった例は全くないですし。
というわけで、4年に1回のジャニーズ新ユニット+バレーボール中継のコラボで今年もHey!Say!JUMPが堂々の首位スタート。枚数は24.7万枚でまあ大体妥当なところ。もっとも楽曲的にはこれがなぜミスチルより上なのかという疑問はありますが、これがタイアップの力です。毎日ゴールデンに放送されているというのは大きいでしょう。次のシングルでどうなるかはわからないですが。
2位はラルク。思いっきりアルバム先行シングルなんですが初動10.3万枚で結構売れてます。冷静に考えると1週間後にアルバムが出るのになぜ10万枚も売れるのかわからないのですが、初回生産限定盤にフォトカードやら限定ギフトBOXがあるのだとか。なんだかほとんどそっちがメインになっているような気がするのですが、これはファンサービスの一環なのかそれとも単なる金儲けの手段なのだろうか?なんだかよくわからないですがただ一つ間違いないことは10万枚はやっぱり売れるというなんでしょう。ラルクのファンは熱狂的なんだなというのは感じます。
3位はUVERworld。ドラマ主題歌で初動更新だそうです。このグループも個人的にはあんまり評価していないバンドなんですが(やっぱり似たような曲が多いイメージが…)、曲自体は悪くはないです。ただオーラが足りないなぁとはすごく思います。イマイチ彼らのキャラが個人的にはまだ掴めていません。ボーカルに逮捕歴があることさえもインパクトになっていないような気がして…。
4位は東方。気がつけば今年6枚目のシングルだそうです。今年はどうやら韓国よりも日本での活動がメインの模様。思いっきりavexに使い倒されている感じもしますが、まあ何年かしたら韓国メインに戻るでしょう、きっと。それまでは頑張ってください、と言う所です。
他の初登場を見ると、GReeeeNは8位、初動2.1万枚で思いっきりスベってます。もっとも配信では1位みたいなので、やはり中高生以外あんまり受け入れられてないという感じでしょうか。着うたはフルでもない限り結局はサビだけなわけで、それが多いとしたらサビだけ良ければいいという楽曲が増えて質の低下に繋がりかねないような気がします。まあGReeeeNに関してはこれが一番ピッタリな方法でしょうけど。
9位はTHE BACK HORN。初のTOP10入りですが、結局はガンダム効果なわけでして。本当に人気が上がったかどうかは次作以降でわかるでしょう。
12位はGARNET CROW、13位は雅−miyavi−。この辺りは妥当な順位・枚数でしょうね。今年ブレイクしたと言われる中孝介は22位で、結局のところ今年はここ10年の中で一番ブレイクしたアーティストが少ないような気が…。なんか本当に業界自体持つのか?という感じもしますが。これではジャニーズの台頭も当然という結論になってもおかしくないですね…。
先週ランクイン組はNEWSが26.3万→3.8万と相変わらずの降下ぶり。ミスチルはやっぱり粘ってますね。少し気になるのは大塚愛。5位から17位まで一気に下がるパターンは彼女に取ってはかなり珍しいような…。
それと『めざましテレビ』がきっかけでJULEPSが11位に急上昇しています。心温まるアニメの主題歌、ということらしくて是非聴いてみたいのですが秋元康プロデュースですか…。曲の良さは保証されているのですけど80年代後半に音楽業界(というかシングルチャート1位の楽曲の質)を低レベル化させた張本人でもあるので個人的には何だかちょっと微妙。何せ個人的にはおニャン子クラブは音楽的価値がほとんどないアイドルグループという認識ですからねぇ…。
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PS:結婚おめでとうございます(ラルクのTetsu君)。
その一方で永遠の名曲「川の流れのように」を作詞してるんですよね。秋元康が亡くなる以降、世間は彼の作品をどのように評価するのでしょうかね?
あとtetsuさん結婚おめです。
あとgreeeenの新曲ですが既に某動画サイトではパクリと噂になってます。個人的には今回のはさほどそんな似てないのでは?って感じです。代わりに曲の質が愛唄に比べて格段に落ちたと感じましたね。
個人的には結局Led Zeppelinのベストアルバムしか買ってません。微妙に世代が違うので今まで全然聴いていなかったから。"Stairway to heaven"(天国への階段)とか"Kashmir"なんかはやはり名曲。
http://avexnet.or.jp/ayu/jp/news/071107.html
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071120-285402.html
ついにavexの親分・浜あゆもこっちに動き始めました。
単なる今回限りの話題作りなのか、それとも今後、他のavexのアーティスト・さらには他のレコード会社も徐々に続いていくのか。
多分レコード会社の本音は、在庫やコストの面を考えるとJ-POPのシングルはもう配信だけに出来るのならそうしたい、というところでは?その代わり、アルバムをきっちりCDで出しゃいいでしょ、って。
ひょっとしたら1年後、シングルCDチャートにジャニーズとアニソンと演歌しか残ってなかったりして(笑)。KAT-TUNの初日の指数の凄まじさを見ても尚更そう考えちゃいます。
美空ひばりさんだと聞きました。
ご自分のラジオ番組「水樹奈々のスマイル
ギャング」(ラジオ大阪ほか)では
好きな歌として、高峰三枝子さんの
「南の花嫁さん」をあげたことがあります。
KinKiは少し下がりましたが安定してますね。あとは先週のNEWSみたいにならないのを祈ります。
ラルク、結構売れそうですね。このような実力派な人達にもっと売れて欲しいところ。
シングルの1位、バレー観てないんでサビさえも思い浮かびません(笑)どの位浸透してるんでしょうか?
ラルクは今週アルバム発売なのにお見事ですね。曲も意外と馴染みやすくて良かったです。
UVERworld、徐々に人気が上がってきてますね。果たしてあの事件はファン達に影響してるんでしょうか?
NEWSは下がりましたがまぁジャニーズでいえば保ってるほうかと。みんな1週目に買っちゃうんですよ、多分。
来週もジャニーズ1位決定ですが、上位陣の売上が非常に楽しみですね♪
あと自分はラルクはアルバムだけ購入してます。カップリングのパンクアンシエルには興味がないので、1曲に1000円はなかなか出せないです。。
毎週ジャニーズ1位なのは確かにウンザリですねー。
ところで、僕もSHINさんのコメントに一票なんですけど、邦楽カバーでこのタイミングだと、そう思われても仕方ないですよね・・・
ちなみにCORNERSTONESの1は洋楽のカバーアルバムですが、名盤なので、是非オススメします。超かっこいいですよ!
ご承知の上かと思われますが、一応言わせてください。
ジャニーズを見て満足してバレーボールを見ないという不届きな観客=ファン、というのは確かにその通りなのですが、平成のファン全員がそういう人達だとは思わないでくださいね;
ですがそういう人たちがいるのも確かな事実なので、いい加減ジャニーズタイアップはよしたほうがいいんじゃないかなぁ、と思います。
それでは、失礼なこと言って申し訳ございませんでした。
すみません、次回のシングルチャートについて書くの忘れてました(汗)私もエレカシに注目したいですね。まさか初日9位とは思っていませんでしたから。
>dragonさん
メディアの力で「川の流れのように」を作詞した偉大な作詞家・プロデューサーとして崇めたてられるんじゃないですか?私は気が進まないですが、類稀な才能はやはり認められるべき存在なのかなと思ってます。ある意味名曲もあんなひどい曲も書けるのは秋元しかいないでしょうし。
>akiさん
いや、曲云々ではなくそもそもシングルを出すこと自体意味があるのかという感じですね。GReeeeNはですねぇ…パクリと疑われても仕方のない曲作りしかできないんですから、仕方ないでしょう。
>aipoさん
別の方がブログに書いていたのですが、配信よりもCDの方が実は利益が高いみたいなんです(汗)だからどうなんでしょうね?個人的にはアルバムを売るための一環としての先行配信みたいな感じかなと思ってるので、理には適ってると思います。アルバムに収録されるのがわかってる以上シングルを買うのは馬鹿らしいと思ってる人もいるでしょうしね。
>たつしさん
ものすごい演歌系ですね(汗)チラッと噂では聞いたことありますが。好きな歌のチョイスが渋過ぎます。
>YUTAさん
ジャニーズ全体のファンはほとんどいないでしょう。大体がKAT-TUNのファンとか嵐のファンとかなので、単体ごとのファンが非常に多いと推測してます。まあ2つか3つのファンを兼業してる人も多いとは思いますが。
UVERは前作では下がり気味だったんですが、今回は上がってますね。ファンには影響なさそうというか、もう忘れられてる印象があります。先行の特典や早く手に入れることが目当てというのが結局は多いので、1週目でほとんど売れるのはもう必然なんですよね…。
>MHzさん
ピークの時は年内シングル7枚発売(うち3枚は同時)とかアルバム2枚同時発売とかムチャクチャでしたからねえ(汗)それと比べると5ヶ月リリースなんて大したことないです。
>SHINさん
大変失礼しました。
>junperさん
こちらこそご無沙汰です。ジャニーズに限らず、1位取るアーティストが変わり映えしないのが個人的にはどうも…という感じです。
>Junさん
もちろんその通りで、不届きな方々は一部ですけど、その人のために全体の印象が悪くなるということはありますよね。事務所やファンの人も出来る限りそういう人に注意するべきだと思いますが…。
同じように評価されると思います。
二人とも色々なジャンルで
名前が出るところが共通しています。
もちろん普通はシングル"CD"で出しているはずのところで、「今後に向けて実験的な事をやってみよう」という意識は少しはあるとは思うのですが。
ジャニーズはバレーに託けて新人をデビューさせる。フジテレビは視聴率とる。
お互いの利益が一致して、応援してるふうなだけで、商売の道具にすぎないのではないでしょうか。
それでバレーが強くなるならいいですけど、実際は弱いし全然ためにならないと思います。
強くないのに盛り上げるのは亀田とか沢尻とかと同じで実力が伴ってないのに話題だけです。
バレーもこうでもしなきゃ人気にならないでしょうけど、これだけやっててもあの成績くらいしか収められないのだから、どう考えたってよくないですよね。
また世界的にみても恥なんじゃないかなと思います。仰るとおり外国の選手からみたら笑いもんでは?
この大会も北京の出場権が得られるらしいですが、いつも日本でやっているし世界的にみてそんなに重要視されてないようです。
アテネの時も予選とかこうやって盛り上げて女子は出場決めましたが、案の定オリンピックはほかの柔道やら水泳やらメダルが獲れる種目にうつってバレーなんて忘れられてましたからね。
神聖なはずのスポーツのそれもコートで前座みたいなことやらせるのも感覚を疑いますね。いいのかそれで汗。
音楽と離れてしまってさらに長文ですいませんがちょっと私も言っておきたかったです。ご免。
「「ABCDEF・・・・・・と、ずっとアルファベットできたけれど、今回はそういうものに属さないものにしたほうがいいのではないか? と話をして、今回はあえて『φ(ファイ)』にした」(光一)
「“φ”というのは“どこにも属さない空集合体”という意味あい。そのぶん多種多様な、いろんなトライができた1枚です。もし、これが通常の順番で『J albumをつくろう』と言っていたら、この新しい感覚のアルバムに仕上がっていなかったでしょうね」(剛)」
また、ザテレビジョンのインタビューによると、次は元に戻って「J」を出すそうです。
「パクリ」ですが、おもしろいウェブサイトがあるので、リンクを張っておきます。
http://www.geocities.co.jp/Broadway/8189/musicopinion31.html
私の考えとかなり近く、論理的にパクリについて語っているので、参考になると思います。
http://newsflash.nifty.com/news/tt/tt__gendai_07024101.htm
まぁソースがあのゲンダイだけに記事にどこまで信憑性があるかは分かりませんが、avexの台所事情も絡んでるのかな?
なるほど、確かに両名とも「なんでも屋」的存在ですからねぇ。でも糸井さんと比べると秋元の方が圧倒的に評価は上になりそう…。
>aipoさん
確かにどこまで真実かはわかりませんが、最近のCDの売り上げ枚数を見る限りavexが苦境であることは間違いないでしょうね。何より新たに稼げるアーティストが出てきてないですからねぇ…。AAAとかお金をかけた割にリターンがかなり少ない印象もありましたし。
>takuyaさん
まあはっきり言ってフジテレビやジャニーズは商売の手段としか考えてないでしょう(特にフジ)。でも見てる側からすると…やっぱり納得いきませんよね。フジといいTBSといいテレ朝といい、最近の民放は視聴者を数字を稼ぐための道具として見て、馬鹿にしているような気がしてなりません。
>SHINさん
まあ機会があれば是非。
>普通生マシュマロさん
なるほど、情報ありがとうございます。パクリに関しては私もリンク先の方の意見と同じですね。
テレビもジャニーズも。そしてほかにも馬鹿にしている人いるけど。皆の言葉聞いていたり、やっていること見ていると、たとえ勝てなくても、がんばっている選手に対して、ものすごく失礼だと思います。そのあたり、どうなんでしょう?私はバレー好きで毎試合見てますが、なんだか不快に思いました。
最近のテレビ局の人はスポーツ選手を視聴率を取る道具としか思っていない節があるような気がします。そこが個人的には不快ですね。