1位 コブクロ『5296』
2位 浜崎あゆみ『GUILTY』
3位 EXILE『EXILE LOVE』
4位 BUMP OF CHICKEN『orbital period』
5位 DREAMS COME TRUE『AND I LOVE YOU』
6位 徳永英明『VOCALIST 3』
7位 Various Artists『アイのうた』
8位 コブクロ『ALL SINGLES BEST』
9位 徳永英明『VOCALIST』
10位 小田和正『自己ベスト-2』
終盤コブクロが浜崎あゆみを振り切って堂々の首位。枚数はそれぞれ45.5万枚、43.2万枚とかなりの高レベルかつ接戦。浜崎あゆみは1st『A Song for ××』以来全て初登場で1位を取ってきたのですが、それを阻止された形に。収録曲自体はどちらも紅白で歌われているので効果という意味では関係なし、コブクロの強さをまざまざと見せた形。レコード大賞の効果は少なからずありそう。そして8位にまたまたベストが入ってます。なんだか今年もコブクロは売れ続けそうな感じです。一方の浜崎あゆみはデビュー10周年を迎える中で先日左耳の難聴を発表、こちらも目が離せない一年になりそうな気がします。
しかしレベルが高い。2週合算とはいえ5位で15.6万枚、10位で7.0万枚。話題の作品が揃っていることもあることと年末年始ということで、アルバム史上は盛況を示している模様。その分新作は簡単にTOP10に入れず、Radioheadが11位、倉木麻衣が14位、w-inds.ベストが19位止まり。枚数的には7.0万枚、6.3万枚、2.5万枚なので少なくともRadioheadと倉木麻衣は普段ならTOP10入りできる数字。しかしRadioheadはまだしも、倉木麻衣が10位に入れないとは…。シングル・アルバム通じてこれは初めてのことになります。
なおEXILEは3週目で早くもミリオン突破。コブクロもこのペースだとミリオン確実、今年は例年以上にアルバムチャートの比重は大きくなりそう。
来週はMISIAが新作をリリース、とりあえずデイリーでは1位ですが指数の差を考えるとコブクロ4週連続首位ほぼ確実、と言って良さそうな気も。新作に関してはしばらく週1で大ヒットが予想される作品が続きそうな状態、コブクロとEXILEはまだまだTOP10に残ることは確実でしょうね。
・シングルチャート
1位 SMAP「弾丸ファイター」
2位 すぎもとまさと「吾亦紅」
3位 秋川雅史「千の風になって」
4位 モモタロス,ウラタロス,キンタロス,リュウタロス(関俊彦・遊佐浩二・てらそままさき・鈴村健一)「仮面ライダー電王 Climax Jump DEN-LINER form」
5位 泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾),JAM Project,らき☆すたのみんな「TVアニメ『らき☆すた』らき☆すたRe-Mix002〜『ラキスタノキワミ、アッー』【してやんよ】〜」
6位 KAT-TUN「keep the faith」
7位 Hey! Say! JUMP「Ultra Music Power」
8位 V6「way of life」
9位 KOH+「KISSして」
10位 ZARD「グロリアスマインド」
一方のシングルは元旦に大物リリースが全くないこともあって、レベル的にはグダグダもいいところ。紅白効果はシングルにおいては完全に中高年層に傾いてる感じで、すぎもとさんの2位と秋川さんの3位がそれを表しています。下の方でもコブクロ15位、水森かおり17位、絢香×コブクロ26位が目立つ程度でコブクロは基本的にアルバムに傾いてますからね。馬場俊英さんは40位ですし…。
あとはジャニーズが全体的に上がってますね。これもカウントダウンライブ効果がある程度あって、アルバムにいかないからシングルチャートで相対的にランクアップする、という感じ。なんだか昨年初めのランキングと比べても、この1年間でいかにシングルが売れなくなった、軽視されるようになったかを凄く表しているような気がしますね。もしかしたら来年の今頃はシングルチャートに関してはレビューしないかもしれません。着メロダウンロードに変わってたりとか。そんな気にもさせる内容です。
大体5位のらき☆すたリミックスシングルって、売れること自体に異論はないですし、今さら不思議さも感じないのですが表題なんとかならないんですかね?長いんですよ、本当に…。「ラキスタノキワミ、アッー」で十分じゃないかと思うのですが。そもそも『らき☆すた』に興味があるとかニコニコ動画で見たとかいう人でない限り食指が伸びない作品だと思いますし。ちなみに他の初登場は全然元気なく、玉置成実が19位、ET-KINGが23位という状態、2週合算で1.0万枚にも達してません。
デイリーではAAA1位ですが指数は5379という寂しさ。2位のすぎもとさんの指数が2191なのでAAA首位の可能性は結構高め。というか演歌歌手の西方裕之が8位にいるという時点でレベルの恐ろしい低さが窺える…。シングルに関して言うと、来週はそもそもチャートとして成立しない可能性大。再来週はGReeeeN辺りかなり売れそうな気配はするのですが…(早くも着うた1位なので)。
【オリコンランキング(weekly)の最新記事】




アルバムに関してはEXILEがミリオン突破、コブクロもミリオン濃厚(来週ガタッと数字が落ちるから、まだ「確定」とまでは言えませんが)、5位まで15万枚……合算週とはいえ大盛況ですね。
ついでに徳永さんの6位のアルバムは99505枚だったそうです……じゅ、10万まであと495枚!(笑) コブクロのベストも凄い粘りですが、VOCALISTシリーズも本当に粘りますねえ……。
……で、シングルのほうは数字だけ見ても寂しいですが、アルバムがものすごい盛況なだけに余計、寂しさが際立ちますね……1年前はミスチルの「しるし」が5.5万枚売ってましたが、それよりさらに数字が下がってますし……しかも今デイリーで出てる指数もかなり痛々しいですしね。もしかしたら1位が2万枚行かないかも……とか嫌なことばかり考えますが。
最後に。
GReeeeNの新曲と言えば、タイアップの映画が気になって仕方がありません(笑)。
今年の紅白はコブクロが大トリですかね?
コブクロは改めて強さを見せ付けてくれましたね。彼らはここ数年はこの人気を維持しそうです。
さて、昨年末、某所で非常に面白い座談会がありまして。普通、座談会って缶コーヒーについて、とか車について、といったテーマなんですが、今回はなんと、今週のチャートにも登場している、今話題の某人気アーティストさんについて、でした。k−marineさんなら、きっと得意中の得意の内容だったですね。ああ、守秘義務があるので、誰の、とか、どんな話、とか詳しい事が書けないのが残念だ!こういう座談会を開催すること自体、やっぱり○○さんっていうか、××社さんって、いま大変なんだなあ、という気がしました。
Radioheadは秋に配信限定・価格自由でリリースされた時にタダでダウンロードした人もかなりいるでしょうから、それを考えるとパッケージでも結構売れたなぁと思います。ちなみに、CDパッケージでは配信よりも音質を向上させているそうです。
海外や日本の音楽誌でも2007年のNo.1アルバムに挙げられている事の多い作品ですが、個人的には、この人達は、洋楽には珍しくメロディーで聴かせる、日本でいうとJ-POPよりちょっと歌謡曲寄りな感じの人達だと思います。他にあんまりそんなこと考える人はいないでしょうけど。
かかる病気のようです。
ウイキペディアをリンクしましたが
元winkの相田翔子さんもかかったことが
あるようです。
昨日の朝日新聞朝刊にも
「紅白」で歌っているあゆの写真と
一緒に載っていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E7%99%BA%E6%80%A7%E9%9B%A3%E8%81%B4
正直、2週合算で30万までしか行かないんじゃ
ないかと思っていたので驚きました(シングルからすると随分高い数字ですし)
ホント、女性歌手はアルバム型の方が多いですね…
やっぱり中高年層に強い作品がよく粘りを見せてますね。彼らは1週目だから買う、という人たちではないですから。シングルは何より、年をまたぐチャートの核になる作品(「しるし」「青春アミーゴ」)がないのが辛いです。
>SHINさん
コブクロよりドリカムの方が大トリの可能性は高いような気はしますが、有り得ると思います。ピークは昨年だと思いますが、今年も根強くヒットするのではないしょうか。サウンド的にもR35に優しい曲だなと感じますし。
>ミツさん
リリース週というよりはコブクロが予想以上にヒットしたといった方が正確でしょうね。彼女も苦労続きの人生が続いてます。ヘタな演歌歌手よりは確実に苦労してますよ。
>らぴっしゅさん
ですよね?座談会の内容、差し支えなければメールで教えてください!
>dragonさん
いや、笑えないですよ、それ…。
>aipoさん
公表してないけど難聴、という人は相当いるような気がします。ライブの音響は半端じゃないでしょうからね。
Radioheadは以前聴いたことがあります(1999年頃?)。その時のイメージだと洋楽の割にかなり落ち着いてる印象がありました。アニメーションのPVが結構面白かったです。
>達さん
なるほど…。
>publicさん
お浜さんという言い方がなんか海原お浜・小浜師匠みたいですね(一定の年齢上の関西人しかわからないと思いますが)。それだけ熱狂的なファンは少ないということなのかもしれません。