リリース空白週でまさかのオリコン12位を獲得。でもその後35位→71位という推移でどうもなぁ…という状態ですが。
デビュー20周年だそうです。見た感じ、歌のうまい辰巳琢郎、といった所でしょうか(辰巳さんが歌うまいかどうかまでは知りません)。曲は男の歌う哀愁演歌、という言葉がピッタリ。まあよくあるパターンの曲ということです。演歌が好きな場合、カラオケで歌うにはお奨め出来るのではないでしょうか。もっとも聴く分には1回聴けばもう別にいいです、という感じですが。
松前ひろ子「国東半島」
全然知らなかったですが、どうやら1969年デビューの大ベテランらしいです。一時期活動休止して1981年に再デビュー、現在に至る、とのこと(参考:松前ひろ子ホームページ)。
歌うまいですね(当たり前ですが)。国東半島といえば大分県にある大きい半島なんですが、そこに女性が旅をする、という感じの曲。こういうのって案外どこでもいいのかな、と思ってしまったのは私だけでしょうか。
中村美律子「恋瀬川」
世間一般のイメージは紅白で「河内おとこ節」ばっかり歌ってるいかにも関西人な演歌歌手、だと思うのですが、少しでも演歌が好きならそんな曲ばかりでないことは知っていると思います。「瞼の母」みたいな浪曲演歌も歌ったりして、意外と曲の幅は広いんですね。あと熱狂的なファンが多いということもポイント。
さてこの曲は彼女にしては珍しい部類に入る?結構よくあるパターンの、カラオケで歌いやすそうな演歌。他の歌手が歌うとまたかよ、と思うわけですが、彼女が歌うとなんか新鮮。イメージと違うというのはやっぱり大事なのかな、と感じた曲でした。
五木ひろし「この愛に死んでも」
ここ数年は演歌というか、「和」を感じさせるような曲が多かったですが、この曲はかなり久しぶりに歌謡曲の五木ひろしを感じさせるような作品。やっぱり五木さんには6/8のテンポがよく似合う、とあらためて感じさせる曲だったように思います。作詞の荒木とよひさ氏も結構久しぶりで、やっぱり良い詞を書く人だなぁと感じました。歌唱も今年還暦になるとは全く思えない素晴らしさ。声だけ聴いたら40代前半でしょう。どう考えても60歳の声ではありません。
この人は間違いなく生涯現役で、病気にならなかったら20年後も普通に紅白にも出て歌っているのかなと思ってしまいます。還暦直前にてますます盛んな五木ひろし、今年の紅白でも是非披露してほしい曲だと思いました。
来週は氷川きよしの新曲もレビューするので、興味がない人も是非見てほしいです。




ありがとうございます。
聴き始めはこの歌?と
思いましたが、斬新な歌詞もよいし
私も、この曲、いい、五木さんにあっていると・・・・
同じような演歌ばかりの中で、かえって、
新鮮な感じでした。
岩出和也さんと西方裕之さんのHPを
リンクいたします。
西方さんは20年間の間にレコード会社を
3つ変わっている(BMGジャパン→テイチク
→キング)ので、そろそろヒット曲が出てほしいなと思っています。
中村美律子さんも実は現在のキングは4つ目の
レコード会社です。
「小松みつ子」という名前でテイチクと
コロムビアから、「中村美律子」で
EMIとキングです。「壺坂情話」のような歌も
もっと歌ってほしいです。
岩出さんは去年、「五月のバラ」という
昭和51年に塚田三喜男さんという方が
ヒットさせた歌をカバーしています。
松前ひろ子さんは、実は北島三郎さんの
いとこで昭和45年にはサブちゃんと
「兄妹」という歌をデュエットなさっています。
五木ひろしさんは来月14日に
還暦を迎えます。おめでとうございます。
http://www.kazuya-i.jp/homepage/
http://www.kingrecords.co.jp/nishikatahiroyuki/
そうなんですよ、1970年代には結構ありそうなパターンですが今こういう演歌誰も作らないんですよね。そこが高評価の理由です。
>達さん
なんかまた色々と情報ありがとうございます。皆さん苦労しているみたいですねぇ…。
>歌屋桜さん
36歳でデビューしたみたいですね。