トップページで行っていた、購入方法についてのアンケートを締め切らせて頂きました。アンケートの結果はこちらを見てください。私が思っている以上に、シングルを購入する人はまだまだ多いということがよくわかりました。そしてダウンロード購入はまだそんなにいないのかなということもよくわかりました。ただ結論としては、結構票がバラけていることもあって、色々な人がいるのだなと思いましたが。
1位 柴咲コウ『Single Best』
2位 平井 堅『FAKIN' POP』
3位 柴咲コウ『Single Best』
4位 Celine Dion『Complete Best』
5位 GARNET CROW『LOCKS』
6位 ASIAN KUNG-FU GENERATION『ワールドワールドワールド』
7位 Every Little Thing『Door』
8位 BoA『THE FACE』
9位 Various Artists『R35 Sweet J-Ballads』
10位 ℃-ute『3rd〜LOVEエスカレーション!〜』
実は今週のシングルは新曲が非常に多いということもあって結構高レベルな争いだったりするのですが、それに関しては他のブログを見てもらうことにしまして、アルバムの方は柴咲のベスト2枚と平井堅がTOP3を占めるという、大方の予想通りの結果になりました。
柴咲コウは歌手活動7年目にして初のベストアルバム。1位を獲得したシングルベストは初動22.7万枚、3位のc/wとアルバム曲を収録したベストは初動4.1万枚と結構な差に。まあ元々彼女の場合シングルでもタイアップと曲の内容によってセールスが大きく変わることからもわかる通り、少なくとも歌手活動に関してはそんなに固定ファンはいないわけでして。さらに普段柴咲の曲をそんなに聴かない人からしても、「月のしずく」「かたちあるもの」「KISSして」辺りが入っているベストなら買う人も多いかと思います。そういう意味では非常にわかりやすい結果だと思います。
2位は平井堅。オリジナルアルバムは『SENTIMENTALovers』以来3年3ヶ月ぶりでかなり久々のリリースになります。その前作は「瞳をとじて」が収録されていたこともあって約166万枚の大ヒットになったわけですが、そういう意味では初動16.1万枚は低いとも言えます。もっとも相対的に見た場合、あるいは最近の彼のシングルの売上などを考えた場合初動16万枚でも十分高いわけですが。内容は3年ぶりだけあって、半ベスト盤みたいな感じ。そういう意味では手を伸ばしやすいアルバムでもあります。
4位のCeline Dionは3週目のランクインで最高の週間売上枚数を記録(3.5万枚)。先週来日公演が東京ドームと京セラドーム大阪で開催されたようで、それを受けての売上が上昇した模様です。
5位はGARNET CROW。初回盤DVD付2種類の発売で初動が3.6万枚から3.1万枚に下がったのはどう評価すべきでしょうか。とは言え倉木麻衣や愛内里菜の売上低下傾向と比べると彼女達の売上低下は実に少ないもので(元もそんなに高くはないのですが)、相変わらずファンからの評価は高いのかなと感じます。このグループに限って言うと、GIZAが潰れるまでアルバムTOP10には常時入りそうな予感。
10位の℃-uteは初のTOP10入り。初動は1.4万枚で明らかにシングルより少なめ。まあアイドルは基本的にシングル重視なので特に問題はないですが…。
なお9位の『R35 Sweet J-Ballads』は先週より少し数字を上げて再TOP10入り。個人的には選曲がストレート過ぎるのでまるで食指が伸びないのですが、普通の人にとっては90年代前半を思い出すというような趣で買っているのでしょう。ちなみに少し気が早いかもしれませんが、今年の『思い出のメロディー』はそういったR35に対する配慮も少しくらいはほしいです。昨年と一昨年は明らかに70年代前半に選曲が偏り過ぎで80年代でさえも無視してた印象があったので…。
なお11位以下の主な初登場作品は以下の通り。
18位 DOPING PANDA『Dopamaniacs』
21位 V.A.『Eve〜Songs for Sweet memories〜』
22位 aiko『桜の木の下』
24位 aiko『小さな丸い好日』
30位 aiko『夏服』
33位 aiko『暁のラブレター』
38位 aiko『秋 そばにいるよ』
41位 椎名へきる『Best!〜Single Collection〜』
50位 aiko『夢の中のまっすぐな道』
54位 aiko『彼女』
21位のオムニバスは1990年代女性ボーカルのコンプリートアルバム。大方が今でも人気の高いナンバーの選曲ですが、久宝留理子とか古内東子とか、今となってはなかなか渋いメンツもいます。どうせなら永井真理子とか橘いずみとか田村直美とかも欲しいところですが。個人的にはそっちの方がより90年代っぽい気がします。なんなら国武万里とか熊谷幸子とか児島未散とかも。
aikoの初回限定アルバム再発はやはり古い作品が上にくる傾向がありました。まあそりゃそうだろという感じですが。
最後に本日発表のデイリーの主な初登場作品。
1位 宇多田ヒカル『HEART STATION』(指数67698)
3位 KREVA『クレバのベスト盤』(指数9516)
4位 中川翔子『Big☆Bang!!』
6位 FLOW『アイル』
7位 玉木 宏『Bridge』
8位 谷村新司『音帰し リクエストライヴ・アルバム〜Theゲネプロ〜』
9位 キリンジ『7−seven−』
10位 sg WANNA BE+『I LOVE sg WANNA BE+』
11位 hide『PSYENCE A GO GO』
12位 雅−miyavi−『雅−THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK−』
14位 HIGH and MIGHTY COLOR『ROCK PIT』
16位 Skoop On Somebody『STAY or SHINE』
宇多田の売上が最大の注目ポイントですが、やっぱり結構な数字が出てますね。柴咲の倍近い数字を出すと考えると45万枚〜50万枚くらいになるのでしょうか。全体的に初登場作品はかなり多くなりそうです。
2008年03月19日
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3/19Al確報 R35またもTOP10入り
Excerpt: 続いてアルバム週間チャート確報です。TOP10中、結局半分の5曲が入れ替わり。●Singles Best 柴咲コウ(1位)●FAKIN' POP 平井堅(2位)●The Back Best 柴咲コウ...
Weblog: 覆面Z@ORICONチャートをゆく
Tracked: 2008-03-21 08:43
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Excerpt: 続いてアルバム週間チャート確報です。TOP10中、結局半分の5曲が入れ替わり。●Singles Best 柴咲コウ(1位)●FAKIN' POP 平井堅(2位)●The Back Best 柴咲コウ...
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管理人さんの思い入れが強そうですね。他に入れても良いと思われるメンツとしては、川本真琴・PIZZICATO FIVEなんてどうでしょう。アイドル系からは観月ありさ・西田ひかる・やまだかつてないWINK・川村かおり、カメリアダイヤモンドから松田樹里亜・松阪晶子、その他、辛島美登里・森田童子・久松史奈・鈴里真帆辺りを入れて欲しいです。その気になればいくらでも候補が出てきそうなので、第二弾が出る事が期待されますが、売上的に厳しい状況でしょうか。
今も音楽活動をなさっているのでしょうか?
彼女の「風と雲と空と」が主題歌の
和久井映見さん主演のドラマ「夏子の酒」は
毎週見ていました。和久井さんにとっては
複雑な思い出があるでしょうが(笑
昭和50から53年までゴールデンウイークには
「ヤング歌の祭典」という番組がありました
(よく言われる山口百恵さんが♪真っ赤な車〜
と歌ったのはこの番組です)
詳細は↓
http://ameblo.jp/sochaon/entry-10034810495.html
http://ameblo.jp/sochaon/entry-10036593810.html
この「ヤング歌の祭典」をお手本にして
いつか「Jポップ版思い出のメロディー」を
製作してほしいですね
90年代(89年も含む)から2000年代前半に曲を
絞って、今年で40回を迎えるほうの「思い出の
メロディー」は全て昭和歌謡(3年から63年まで)のヒット曲を
網羅する内容にしてほしいですね。
GARNET CROWですが、今作は自分含めファンの評価も酷いように思います。
シングルで立て直せないと次のアルバムはどうなることか…
柴崎コウは、良い曲貰ってきたんだなという印象が強いですね。
素晴らしいベストだと思いました。
平井堅は自分のキャラと歌いたい曲が真逆なんでしょうね…苦笑
まさか平井堅のアルバムより売れるとは思いませんでしたね。
平井堅に関しては僕の予想(25〜30万)
よりも数字が低かったのもありますが……
あと今週は宇多田アルバムがどう推移するのか気になりますね。
アルバム曲がドラマ主題歌に決定したらしいですし上手くいけばかなりのロングセラーになりそうな気がします。
一連のオムニバスアルバムを見ても、今一番CDを購入する年齢層(30代〜40代)にターゲットを絞ったコンセプトの物が多い様です。
今週の谷村新司のリクエストライブアルバムというのも、コンセプトは「過去の全作品からファンが選んだ」実質ベストアルバムの様ですし。
個人的にはもう少し、現在が旬のアーティストのオリジナルアルバムにも頑張って欲しい気がします。平井堅は健闘だと思いますが。
余談ですが、その谷村新司のアルバムのジャケット画を見て思わず噴き出してしまいました。
http://avex-io.com/tanimura/IOCD-20240.html
あの原哲夫先生もファンだった様で(笑)
商法については何も言いませんが。
今回はかなりポップス然とした曲が多かったので、そこでファンの拒絶反応が多かったです。勿論曲の完成度が低いと言うことはないのですけれども…むしろ個人的には前作よりもずっと高かったと思います。初心者でもなじみやすい感じで、これで新規ファンを上手く取り込めていればもっと売れたと思いますが、先行シングルから4ヶ月たってる(しかもタイアップは期限切れ)時点でBeingは売る気ないんでしょうね。
次のシングルが正念場だと思いますがやっぱり何だかんだ言って固定が強いので変わらないと思います。
明るい曲が多いと言っても、従来得意とする路線の曲も入っていたのでアルバムだけで離れる人はそういないかと。
個人的には巷でよく言われている「GARNETらしくない」ということは全くないと思います。やっぱりあの世界観はGARNETでないと作れないです。
とは言え前作よりも良曲揃いだと思うので、管理人さんにも是非一度聴いていただきたいです(何かえらそうですみません汗)。
あのアルバムがGARNETと言うよりは、あぁいうのもコンセプト持って作れるからクリエイター集団
、という感じがしました。8年目に入って、余裕が出てきたのかな、という。昔より曲の振り幅が大きく広がったと思います。
長々とすみませんでした汗
あくまで一ファンの感想なので、たなまさんのように思ってらっしゃる方も少なくないと言うことも覚えていただきたいです。
森田さんはドラマ主題歌特集だったらいいのですが、こういうのは少し違うような。実際の所70年代の曲ですからね。
カメリアダイヤモンドのCM、懐かしいですねぇ。久宝とか相川七瀬とかは、あそこからブレイクしましたね。売上は別にしても出していいんじゃないかと思います。
>達さん
『夏子の酒』も懐かしいですね。母がよく見ておりました(笑)確かに、和久井映見にとっては何とも言えない思い出ですねぇ(汗)
今回の思い出のメロディーは40回記念なんですね。せっかくですし今回は2日に分けるなりして、戦前の曲や戦後まもなくの曲も結構取り上げてほしいと思います。団塊の世代だけをターゲットにした編成は個人的には遠慮したいです。出来れば家族で揃って見られるような内容を希望したいです。あとついでにどうせなら昭和の時みたいに、雑誌『明星』のテーマ曲でオープニングを飾るのも悪くはないかと。
>たなまさん
柴咲は曲にもよく恵まれていると思いますが、演技の良さが歌唱にも反映されている感じも個人的にはしますね。
>kazuhoさん
柴咲ベストは思いのほかヒットしましたね。宇多田は一体どうなることやら。
>aipoさん
avexはEXILEのベストを出す時点でやや露骨な感じもしますが。今さらayu-mi-xを出すのにはビックリしましたが。谷村新司はavexに移籍してから明らかに仕事の種類が増えているような。今日なんか選抜の開会式で『今ありて』を歌ってましたし。
>雀胡さん
私なんか普段そんなにGARNET CROWを聴かない人間なので(ベストはレンタルしてiTunesに入れてますが)何とも言えない部分はあるのですが、今回収録されているシングルの「涙のイエスタデー」なんか個人的には結構好きですよ。確かに明るい曲なので従来のファンにとっては不満足かもしれませんが。
というかガーネットの場合、ファンの人とそうでない人の距離が他ファンと比べるとかなりあるような感じがするのは気のせいでしょうか?基本を逸脱さえしなければ、変化はどんどんあっていいように思います。もう8年目なんですし。従来のガーネットっぽくないから評価が下がる、というのは個人的にはちょっと違うような気が…。