2017年05月28日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年5月29日付

1位 亀と山P「背中越しのチャンス」
 修二と彰「青春アミーゴ」以来、実に12年ぶりのタッグ。タイアップはNTV系ドラマ『ボク、運命の人です。』主題歌、時間帯は違いますが局と曜日はあの『野ブタ。をプロデュース』と同様。当時KAT-TUNはCDデビューする少し前、NEWSは7人で活動中の時期でした。現在はKAT-TUNが3人状態になりグループ活動休止中、山Pに至ってはNEWSを抜けてソロになったもののシングルは今作でなんと約4年ぶり。両者とも波乱の歴史を歩んでいるようです。2005年11月発売の「青春アミーゴ」は150万枚以上CDを売り上げて年をまたぐ大ヒットになりましたが、さすがに今それを求めるのはかなり酷でしょうか。とはいえ両者のファンにとっては久々のCDリリース、ドラマ出演以上に嬉しい出来事ではないかと感じます。

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2017年05月21日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年5月22日付

1位 防弾少年団「血、汗、涙」

 今週の1位はかなりの数字を記録しています。CD売上はオリコン推定で約23万枚、ビルボードだと全体の約80%を占める形。ただ単純な売上だけでなくTwitter1位・Youtube再生6位・CDリッピングも5位でかなり各要素高い順位になっています。ジャンルに限らず女性ファンメインのアーティストは、行動力およびTwitterでの拡散力が恐ろしく強いですが、その象徴とも言える形ですね。
 楽曲はメロディアスなダンスナンバー、大ヒットしているからそう思えるだけなのかもしれませんが、PVからは確かにかなりのオーラを感じます。オリコンでは4作連続週間1位、もう東方神起やBIGBANGばりに日本を代表するK-POPグループと言い切れる段階になっているでしょうか。勿論韓国では既に国民的アーティスト、自国の市場規模が小さいこともあって日本のみならず海外でも人気を伸ばしているようです。そのうちK-POPにさして興味のない層にも、防弾少年団の名前は広く知られる形になるのでしょうか。

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2017年05月14日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年5月15日付

1位 V6「COLORS」
 活動23年目、通算48枚目となるシングル。同じ年にCDシングルを2枚出すのは3年ぶり。ドラマ『警視庁捜査一課9係』タイアップもお馴染みで、もう12年連続。グループの活動期間の半分以上を占める形にまでなっています。同じテレ朝系だと、『はぐれ刑事純情派』と堀内孝雄の関係に近くなっているような気もするのですが、どうでしょうか。

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2017年05月06日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年5月8日付

1位 超特急「超ネバギバDANCE」
 スターダストプロモーション・EBiDANの選抜ユニット超特急が12枚目のシングルにしてついに1位獲得。今年でデビュー5周年ですが、少しずつ実績を積み重なった結果がついに実りました。ワンマンライブは一昨年国立代々木競技場第一体育館公演を実現していますが、これをキッカケにファン以外にも広く知られる存在になって欲しいところ。どうしても男性ダンスユニットはある一社の寡占状態が強いので、それを彼らに打破して欲しい気持ちも強くあります。セールス1位はオリコンを見ても分かる通りですが、Twitter1位というのが凄いですね。ファンの熱狂度が伝わります。ただCDリッピング圏外、この辺りはまだまだでしょうか。
 楽曲はEDMダンスナンバーですが、ロンドンロケでひたすら一列に歌うPVや歌詞はスタダらしく?割と三枚目系。そこがただカッコ良いだけでないという魅力に繋がっています。良いのではないでしょうか。

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2017年04月28日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年5月1日付

1位 嵐「I'll be there」
 51枚目のシングルは相葉雅紀主演の月9ドラマ『貴族探偵』の主題歌。脇を固めるメンバーも恐ろしく豪華で、フジテレビとしても力が入っているようですが、放送された2回を見る限り視聴率は…という状況のようです。月9ブランドの低下がそうさせているのか、あるいは月9ブランドよりも嵐ブランドの方が…という状況なのでしょうか、あるいは単純に脚本・企画など作品面の問題が多すぎるのでしょうか。これがCXでなくTBSの日曜劇場だと1.5倍は視聴率ありそうな気もしますが…。

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2017年04月22日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年4月24日付

1位 NGT48「青春時計」

 新潟本拠の48グループとして本作でCDデビュー。HKT48が2013年、NMB48が2011年だったことを考えると久々の新グループと言えるでしょうか。楽曲は終始穏やかな青春フォーク風、最近の本体でチラホラ出始めた傾向であるとともに昔のデビュー曲では考えられない曲調。48よりも46の色の方がこの曲に関して言うと少し強いような気がします。いずれにしても良い曲です。あとセンターの中井りかちゃんが非常にかわいいですね。デビュー前の総選挙にランクインしていたのもおおいに納得。


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2017年04月15日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年4月17日付

1位 欅坂46「不協和音」

 デビュー1周年、「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」「二人セゾン」に続いて4曲連続で首位獲得。作品ごとにメンバーの表情・振り付けに感動させられっぱなしですがこの曲も圧巻。編曲はいつも以上にシンセサイザーの音が目立っている印象もありますが、その分動きの激しさがよりクローズアップされているような。表情も含めてこの曲の振り付けをコンプリートするのは極めて難度が高いような気がします。大人数だからこそ表現できるラストのフォーメーションも含めて、今作も大変レベルの高い内容に仕上がっているのではないでしょうか。


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2017年04月08日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年4月10日付

1位 Sexy Zone「ROCK THA TOWN」
 13枚目のシングルも順当に1位獲得。年齢的にはジャニーズ最若手と言えどもデビュー7年目、そろそろ更なる代表曲が欲しいところであります。表題曲はAOKIのCMソング、カップリングの「Stand up! Speak out!」は春高バレーのイメージソングだそうです。以前は馬飼野康二を作曲に起用するなど懐かしい雰囲気もよく出ていましたが、最近は再び外国人メイン、楽曲では他とあまり差がなくなってきました。今こそ「Ladyダイヤモンド」みたいな曲があってもいいんじゃないかと少し思うわけですが、どうでしょうか。

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2017年04月01日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年4月3日付

1位 乃木坂46「インフルエンサー」

 2017年1作目・通算では17枚目となるシングル。数年に1回はラテン系のJ-POPヒット曲が必ず生まれるものですが、この曲はその典型と言えるでしょうか。ダンスのダイナミックさはこれまでの乃木坂以上のものがあります。大人っぽい雰囲気はデビュー当時に出せなかった魅力。それだけ成長したというのがよく分かる一曲なのではないでしょうか。チャートの総合ポイントは勿論ブッチギリ、特にCDはオリコン計上だと87万枚にまで達しています。

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2017年03月25日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年3月27日付

1位 AKB48「シュートサイン」

 Born to be AKB、小嶋陽菜の卒業曲。EX系ドラマ『豆腐プロレス』の主題歌であるとともに、PVのモチーフも女子プロレス。いにしえよりプロレスは男女問わず大変な熱さが支配していて、スポーツだけでなくドラマとしての側面も大きいですが、よく合っているのではないでしょうか。青春をテーマにした歌詞がよく合っていて、良いと思います。こじはるのセンターと言えば「ハート・エレキ」がありましたが、雰囲気はそれともよく似ています。ここ最近のAKB48は1970年代〜1980年代の歌謡曲テイストを、かなりうまく咀嚼しているような気がします。

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