2016年07月22日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年7月25日付

1位 NEWS「恋を知らない君へ」
 メンバーである加藤シゲアキも出演するNTV系土9ドラマ『時をかける少女』エンディングテーマ。このドラマは五輪の兼ね合いもあって、異例の全5回放送らしいです。このシリーズは実写映画3回・アニメ映画1回・テレビドラマ化は今回で5回目だそうです。ちなみに筒井康隆が書いた原作の初版は50年近く前のこと。これだけリメイクされる作品も滅多にないのではないでしょうか。NEWSにとっては今作が記念すべき20枚目のシングル。「NEWSニッポン」が2003年なのでもうひと昔前のこと。全然ベテランっぽさを感じないのは、メンバーの現象があったからでしょうか、あるいは上のジャニーズ勢がつっかえすぎなせいでしょうか。

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2016年07月16日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年7月18日付

1位 関ジャニ∞「罪と夏」
 関ジャニ∞30作目のシングルが順調かつ順当に首位獲得。オリコン初動は27万枚、相変わらず強いです。最近では大倉忠義の熱愛報道が話題になっていますが…。CDデビュー13年目、グループ最年少である彼も既に31歳。SMAPより前ならとうにグループを解散している年齢です。平成の時代、ジャニーズのグループは多くのグループが余裕で活動期間10年を超えるようになりました。それと同時に高齢化も進んでいて、平均10代の有名どころはいまやSexy Zoneしかいません。近年デビューしたジャニーズWESTやA.B.C-Zも20代が中心、1990年代〜2000年代生まれのジュニアにとってはデビューまでのハードルが年々高くなっています。むしろデビューしてからも上が解散しないので台頭するのが難しくなっています。年始のSMAP関連の報道などで事務所の体質の古さが年々露呈していますが、大丈夫なんでしょうか。なお今回の曲は”夏のツアーを盛り上げるお祭りソング”ということらしいです。

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2016年07月08日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年7月11日付

1位 GENERATIONS from EXILE TRIBE「涙」

 12枚目のシングルとなる今作も、前作「AGEHA」に続く形で首位獲得。今回は2位になった曲の評判が各所でものすごく高いので彼らに対する風当たりが妙に強い気がしますが、オリコンCDセールスだけでなくレコチョクでも2位、しっかり結果を出してます。曲の善し悪しについてはともかく、結果に関しては文句言えないのではないでしょうか。楽曲はしっとりした聴かせるバラード。4年前にデビューした際に初めて聴いた時は、ボーカルの声にややクセがあって微妙な印象がありました。今は全くそんなことないですね。ファンの方々、そうでなくても女性なら思わずウットリする曲に仕上がっているのではないでしょうか。

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2016年07月01日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年7月4日付

1位 佐々木千枝(今井麻夏)、櫻井桃華(照井春佳)、市原仁奈(久野美咲)、龍崎 薫(春瀬なつみ)、赤城みりあ(黒沢ともよ)「ハイファイ☆デイズ」

 発売されるたびに上位にランクインされるアイマスことTHE IDOL M@STERシリーズが今週ついに首位を獲得しました。アーケード版でゲームセンターに登場したのが2005年、スマホ版のアイドルマスターシンデレラガールズがアプリに登場したのが2011年。ついにここまで到達した、というのが正直な印象でしょうか。μ'sのラブライブ!もアプリゲームが大盛況ですが、こちらはアニメ放送の要素も手伝ってのヒット。アイドルマスターもアニメ化は2011年にされていますが、今の順位はやはりゲーム人気によるものが大きいのではないかと思います。セールス・CDリッピングで堂々の1位。9月と10月に行われるライブ抽選のシリアルコードが封入されているそうですが、それでもSTARLIGHT MASTERシリーズの過去2作がオリコン計上2万、3万なのに対し今作は9万枚。ライブもワールド記念ホール・さいたまスーパーアリーナでかなり大規模。いよいよ世間的に広く大ブレイクという段階に入るのでしょうか。個人的にデレマスはまだプレイしたことないので曲の予備知識はないのですが、試聴する限りでは王道ノリノリアイドルソング。基本に忠実に盛り上がりやすく聴きやすく、アイマスの名刺としても十二分に通用しそうです。

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2016年06月24日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年6月27日付

1位 BTOB「L.U.V」

 オリコン1位、週間売上7.6万枚は2位以下を大きく引き離す形。当然ながらセールス要素は1位ですがレコチョクはK-POP4位が関の山、総合では100位にも入りません。熱心なファンの存在でツイート数は3位につけていますが、それ以外は完全に圏外。これだけ売れればCD読取数は上位に入っても良いように思うのですが、その形跡は残念ながらありません。ラジオオンエア圏外なのは仕方ない部分もありますが…。
 日本でのシングルは今作が5作目。甘く声量豊かなボーカルとハーモニーで聴かせるラブバラードはカッコ良さも両立しています。ファンの女性ならウットリすること間違いなしの楽曲と言ったところでしょうか。

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2016年06月17日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年6月20日付

1位 V6「Beautiful World」
 今作で46枚目のシングル。SMAPもそうなんですが、活動22年目で1位を取ることが何より凄いですね。今作はドラマ『警視庁捜査一課9係 season 11』主題歌。2006年から続く井ノ原快彦出演のシリーズですが、ずっと主題歌を担当しています。ここ何年かは年一度のシングルがこのタイアップ、という例も何度かありますが今年はどうなるでしょうか。なおオリコン初動枚数は10万枚超え、これは2007年の「HONEY BEAT/僕と僕らのあした」以来9年ぶり。表題曲は秦基博の楽曲提供ですが、その影響はどうでしょうか。あるいは昨年の紅白歌合戦イノッチ司会・歌手としての出場効果による部分もあるのかもしれません。セールス以外の要素も概ね高い順位で、安定したヒットになっているようです。

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2016年06月10日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年6月13日付

1位 AKB48「翼はいらない」

 総選挙も毎年恒例になりました。その投票券が入っている今回のシングルも、例年通りオリコン集計で144万枚を計上しています。ですのでCHART insightの構成比はセールスで約99%、円グラフはほぼそれを現す紫色で占められています。ただ昨年の「僕たちは戦わない」が160万枚だったので、それと比べると減ってはいるようです。一応セールス以外の要素も欄外のYoutubeを除いてTOP5以外には入っているので、1位という順位そのものは妥当と言えるのではないでしょうか。
 楽曲は「翼をください」の曲名から連想される通りのフォーク調。PVも昭和40年台中盤感がバリバリです。山本彩のギターはお馴染みですが、もう一人ギターを弾いている子はこれまであまり見かけない顔で新鮮ですね。彼女の名前は向井地美音で、今作が初センターということのようです。ゲスト俳優に上條恒彦がキャスティングされているのも地味に高ポイント。「君はメロディー」もそうですが、今年のAKB48シングルはじっくり聴かせるのがコンセプトでしょうか。昨年までとはかなり傾向が変わっているようです。

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2016年06月03日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年6月6日付

1位 back number「僕の名前を」

 オリコンのCDランキングを見る限り、今週の上位はかなりの接戦模様になっているようです。そちらでの1位は嵐が2週連続でしたが、ビルボードでの1位はback numberの新曲。オリコンは6位でも映画『オオカミ少女と黒王子』主題歌ということで配信ダウンロード件数も多く、セールス要素は見事1位。これが占める割合は60%ほどで、あとはラジオ(3位)・CD読取数(2位)・Twitter(6位)がバランス良く。まさしくヒット曲らしいヒット曲が1位を獲得したという形になっています。
 楽曲は”純愛”という言葉がまさにピッタリのラブバラード。「クリスマスソング」「ヒロイン」、大作バラードもいよいよ板についた感じでしょうか。それ以前にもファンにお馴染みのバラードの名曲は色々ありますが、個人的には「青い春」「高嶺の花子さん」最近だと「サイレン」などのアップテンポの方が好み、ただこれまで何度となく書いているように清水依与吏が描く歌詞はどちらも素晴らしいものがあります。今作も難解な言葉が一つもない、分かりやすい単語の組み合わせで実に泣ける内容に仕上がっています。期待を裏切らない名曲、今作に関してはこれが一番しっくりくる言葉なのかもしれません。

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2016年05月28日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年5月30日付

1位 嵐「I seek」
21位 嵐「Daylight」

 今回の嵐の新作は2曲A面で、「I seek」は大野智主演のNTV系ドラマ『世界一難しい恋』主題歌、「Daylight」は松本潤主演のTBS系ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』主題歌。初動枚数はここ最近オリコン集計40万枚台後半が相場でしたが今回は約70万枚、普段より約1.5倍の売上を記録。要因は多種発売のうち収録DVDの内容を変えていることにあるようで、この作品の場合2作のPV&メイキングがそれぞれ別に収録されている模様。ですので普段新曲が出て1枚買うファンは2枚買うことになり、したがって…という結果だそうです。先週のHey! Say! JUMP「真剣SUNSHINE」も2種のDVDが全く違う内容(片方がPV、もう片方が全く別の特典映像)という理由で売上を大きく伸ばした、という形だそうです。こういった多種発売は48系グループの方が盛んですが、ジャニーズの場合ダウンロードが原則ほとんど解禁されていないので、必然的にオリコンに残る数字も大きく跳ね上がる形になりますね。ですのでCDリッピングも自然に1位(これは先週もその前のSexy Zoneも同様)。売り方の巧さを感じるとともに、やっぱり色々な意味で他の事務所とやっていることがまるで違うなぁと思ってしまうわけです。

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2016年05月21日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2016年5月23日付

1位 Hey!Say!JUMP「真剣SUNSHINE」
 活動10年目を迎えたHey!Say!JUMPが今週の1位。シングルも通算16枚目、相当活動期間が長くなっていますがいまだに若手っぽく思えるのは、上がつかえているからでしょうか。SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN。パッと思い浮かぶだけでもこれだけ先輩がいますからね。大変です。言うまでもなく今回もセールス要素・CDリッピングでの1位が強く作用しています。ちなみに初動枚数は前々作約15万枚、前作約20万枚、今作約27万枚。ここにきて急速に伸びています。コーセーのCMタイアップで大きく伸びるとは思えないですし、一体何があったのでしょうか。確かに山田涼介や中島裕翔辺り、俳優として名前を見る機会はここ最近さらに増えてきてはいますが。

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