2017年10月06日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年10月9日付

1位 刀剣男士 formation of 三百年「勝利の凱歌」

 1位取っちゃいました。オリコンでは9万枚のCD売上を計上、ものすごく売れています。セールスだけでなくCDリッピングでも1位になっている部分が強いですね。各メンバーが表紙になっているジャケットで、予約限定盤6種・プレス限定盤6種で計12種発売。熱心なファンはやはり全12枚コンプリートしているものなのでしょうか。ただ全員が12枚購入したと仮定してもオリコンでは5位ランクインでヒットしている、ということは留意したいところです。個人的には全く守備範囲外なので数字以外どう評すればいいか難しい部分もありますが、やっぱり女子から見たらカッコ良いものなのでしょうか。ちなみにネットで少し調べる限り、ファン層は9割くらいが女性で、年代は20代〜40代くらいが多いみたいです。

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2017年09月30日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年10月2日付

1位 DAOKO×米津玄師「打上花火」

 今年の上半期は目立ったヒット曲が少なかったですが、間もなく10月になるこの時期になってもあまり際立った楽曲が出てきていないような…。昨年の『君の名は。』『逃げるは恥だが役に立つ』が凄すぎただけという話かもしれないですが。というわけで夏の映画『打ち上げ花火、下から見るか?横からみるか?』主題歌が総合1位返り咲き。映画ランキングでは最新週でもうTOP10圏外に落ちてしまいましたが、主題歌の方は確実に評価されているようです。

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2017年09月22日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年9月25日付

1位 福山雅治「聖域」

 順当に1位獲得。「IT'S ONLY LOVE」や「HELLO」が100万枚以上売り上げたのは20年以上前のことなので、恐ろしく息が長いです。アミューズにはサザンオールスターズという大先輩がいます。Perfumeや星野源辺りも20年後今のサザンや福山のように順当に新曲をランクインさせ続けられるのでしょうか。
 楽曲はドラマ『黒革の手帖』主題歌。タイアップ先の内容が内容だけあって、今作は低音ボーカルが最も活きるタイプのドロドロテイスト。ジャズとフラメンコが混じったような編曲は、純粋にカッコ良いですね。もう48歳、あと干支一回りすると還暦になりますが、それくらいの年になっても普通に1位獲りそうな雰囲気です。


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2017年09月16日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年9月18日付

1位 関ジャニ∞「奇跡の人」
 通算39枚目のシングルはさだまさしの楽曲提供。昨年ももいろクローバーZのアルバムに「仏桑花」を提供していましたが、シングル表題曲となるとアイドルでは山口百恵の「秋桜」以来でしょうか。加山雄三や小林幸子など、歌謡曲方面では定期的にあるようですが…。タイアップは錦戸亮が主演するNTV系ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』。

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2017年09月09日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年9月11日付

1位 AKB48「#好きなんだ」

 毎年恒例・総選挙選抜メンバーの新曲。もちろんセンターは指原莉乃。今作はハッシュタグがそのままタイトルに入る、SNS発の恋愛をテーマにしたAKBらしさ満点の夏ソング。楽曲は良くも悪くもいつも通りですが、総選挙の結果が昨年までと大きく変わっていますので全体的に絵は新鮮。ただ毎回当たり前のように入っている渡辺麻友や北原里英は既に卒業発表、そうなるとメジャーデビュー期からずっと選抜に入っているのは松井珠理奈と、今回の総選挙を辞退した柏木由紀くらい。ブレイク期を知っている立場からすると、やはり少し寂しい面もあります。逆に言うと、2010年初頭からメンバー入れ替えがあってもずっと100万枚近く売れ続けることは、複数買い&握手会という背景を差し引いても凄いことだと思います。

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2017年09月02日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年9月4日付

1位 DAOKO×米津玄師「打上花火」

 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、昨年の『君の名は。』と全く違う意味で話題になっているようです。ただ主題歌だけは間違いなく支持されているようで、配信のみでもセールス1位。動画再生回数も1位ですね。確かに夏が過ぎて少しずつ涼しくなる晩夏には、こういう儚さを感じさせる歌が大変しっくりきます。今年を代表するヒット曲にはなりそうです。

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2017年08月24日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月28日付

1位 星野 源「Family Song」

 ビルボードでは前作「恋」で相当長い期間1位を取り続けていましたが、オリコンだと今作が初の1位。10ヶ月ぶりのリリースはファンにとって非常に待ち遠しかったと思いますが、「恋」が未だにロングセラーになっているのでもう10ヶ月も経ってたの?という人も多いかもしれません。今作、曲調は「SUN」や「恋」あるいはアルバム『YELLOW DANCER』収録曲とはかなり雰囲気の違うバラードで、どちらかと言うと2010年代前半・ソロとしてフェスに出始めた頃の楽曲に近いかもしれません。ただ家族をテーマにした歌詞だけでなく、ストリングスやバンドの演奏・ゆったりしたリズムから感じられる温かさはやはりこれまでとは違う内容。つまり言うと、更に進化した星野源を楽しめる一曲と評して差し支えなさそうです。それにしても”おげんさんといっしょ”の格好で歌うPV、女装に違和感を全く感じないのはどうしてなのでしょうか…。

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2017年08月18日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月21日付

1位 乃木坂46「逃げ水」

 乃木坂46の中では3期生、新しいメンバーとなる大園桃子と与田祐希がセンターポジションを務める新曲。白石・西野・松村・生駒・秋元・桜井などまだまだ正規メンバーで活躍している1期生も多いですが、卒業するメンバーもチラホラ出始めている現況。そういう意味では先を見据えた編成と言えるのでしょうか。楽曲は夏をテーマにしていますが、いわゆる夏・水着系とは一線を画するメロディアスに聴かせる内容。打ち込み全開の編曲ですが、そこに風流という要素を混ぜたような。良いのではないでしょうか。

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2017年08月12日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月14日付

1位 HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」

 先週末はTOKYO IDOL FESTIVALお疲れ様でした。チェアマンの指原莉乃もそうですが、現場ではむしろ各コーナーで進行を担当した矢吹奈子の印象の方が大きかったのではないかと思います。個人的に今年は参戦しませんでしたが、来年は出来ればまた1日だけでも足を運べればと考えているところですが。さてHKT48もメジャーデビュー5年目、10枚目のシングルとなりました。今回は思春期の女の子ならではの気持ちを表現した正統派アイドルソング。際立った個性と言うよりテーマに即した完成度を高めたような作品と言えるでしょうか。これもアイドルの表現の形の一つ、良い内容に仕上がっています。

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2017年08月05日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月7日付

1位 Mr.Children「himawari」


 今年2枚目のシングルは映画『君の膵臓を食べたい』主題歌。年々配信がメインになっているミスチルにとって、年内2枚のシングルをリリースは「GIFT」「HANABI」以来9年ぶり。映画の主演は浜辺美波・北村匠海の2人でかなりの若手、ですが興行収入は初登場3位ランクインで『東京喰種』を上回っているようです。メロディーの良さはアレンジ次第では王道バラードになりますが、情熱的な歌声はロック色強めのバンド演奏に拠る部分もあるでしょうか。いずれにしても、2010年代後半のミスチルの代表曲として十二分に通用する内容。メジャーデビュー25年目となる大ベテランですが、25年後でも全く変わらず新曲で1位を取るくらいヒットして、普通にドームツアーしていそうな…。

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posted by Kersee at 21:03| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする