かなり遅い時間の更新になりましたが、今後これくらい遅くなることも増えてくると思います。その点ご了承ください。
さて、今回はNHK歌謡コンサートで歌われた新曲をレビューしたいと思います。今回レビューするのは以下の曲です。
alan「懐かしい未来〜longing future〜」
誰がどう考えても演歌・歌謡曲ではないです。作詞:大貫妙子、作曲:菊池一仁。坂本龍一プロデュース。NHK地球エコプロジェクト“SAVE THE FUTURE 2008”のテーマソングで、現在NHKで猛プッシュ中。ちなみに彼女はチベット族中国人女性歌手です。レコード会社はavex。というかPVもあるのでYoutubeのリンク付きで普通にレビューしたいと思います。
花咲ゆき美「津軽恋歌」
昨年デビューで、日本有線大賞の新人賞を受賞した女性歌手です(その時のレビューはこちら)。作詞:池田充男、作曲:新井利昌。
永井みゆき「信濃路の雨」
作詞:かず 翼、作曲:弦 哲也。「大阪すずめ」でデビューした1992年当時は16歳で相当に期待されていた歌手なんですが(レコ大でも最優秀新人賞を受賞)、その後うまくヒット曲が続かずちょっと伸び悩み気味。
ちなみに現在上杉香緒里、山口ひろみと「レインボーうさぎ組」というユニットを結成中。なんだかハロプロのシャッフルユニットみたいな名前ですが…(汗)
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2008年07月16日
2008年07月08日
NHK歌謡コンサートより新曲レビュー(7月8日OA分)
2週間にアンケートを始めてそのままにしていたアンケートの結果を一応出しときます。
天童よしみ「幸せはすぐそこに…」を知っていますか?
・フルコーラス歌える 14票
・サビくらいなら思い出せる 24票
・題名くらいしかわからない 47票
・全く知らなかった 29票
知らない人が大半だと思いましたが、案外知ってるものだなというのが個人的な感想です。題名くらいはわかるという人は114票中85票あるわけで、それなりには浸透しているということなのかもしれません。
秋元順子「愛のままに…」を知ってますか?
・フルコーラス歌える 13票
・サビくらいなら思い出せる 21票
・題名と歌手名くらいしか知らない 28票
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない 10票
・歌手の名前さえも知らなかった 46票
逆にえっ?と思ったのはこっち。そりゃ2月だったら歌手の名前を知らない人が大半でしょうが、まだ40%くらいの人が名前さえも知らないんですね…。曲のメロディーがある程度わかるという人は全体の25%程度。演歌・歌謡曲ファン以外にはまだまだ受け入れられていない状況のようです。
清水博正「雨恋々」を知っていますか?
・フルコーラス歌える 7票
・サビくらいなら思い出せる 20票
・題名と歌手名くらいしか知らない 26票
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない 20票
・歌手の名前さえも知らなかった 34票
こちらも結局は秋元順子と同じような感じですね。違いがあると言えば、歌手の名前に関してはこちらの方が知られているということでしょうか。曲の知名度に関して言うと、どちらもそんなに大差がないということが言えそうですね。
今回レビューするのは以下の3曲です。これといったメンバーではないと思いつつ、そのうち1曲は掘り出し物になる可能性ありだと思います。
谷本知美「約束の駅」
作詞:麻こよみ、作曲:徳久広司。本日の歌コン最前線。大阪府出身の34歳。デビュー10周年。Wikipediaにさえも項目がない…。
岩本公水「花筏」
作詞:吉岡 治、作曲:弦 哲也。前作「草枕」で復帰して以来(当時のレビューはこちら)2枚目のシングル。1997年にNHK新人歌謡コンテスト優勝の特典?として紅白歌合戦に出場経験あり。
大沢桃子「みちのく平泉」
作詞作曲:なかむら椿。初めて聴いた名前ですが、一応「南部恋唄」で出演経験はあるそうです。岩手県出身。師匠は寺内タケシと浅香光代らしいです(プロフィール参照)。2003年デビュー。
ちなみに「なかむら椿」というのは彼女のペンネームです。つまりはシンガーソングライター、演歌で言うと吉幾三方式になるわけですね。
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天童よしみ「幸せはすぐそこに…」を知っていますか?
・フルコーラス歌える 14票
・サビくらいなら思い出せる 24票
・題名くらいしかわからない 47票
・全く知らなかった 29票
知らない人が大半だと思いましたが、案外知ってるものだなというのが個人的な感想です。題名くらいはわかるという人は114票中85票あるわけで、それなりには浸透しているということなのかもしれません。
秋元順子「愛のままに…」を知ってますか?
・フルコーラス歌える 13票
・サビくらいなら思い出せる 21票
・題名と歌手名くらいしか知らない 28票
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない 10票
・歌手の名前さえも知らなかった 46票
逆にえっ?と思ったのはこっち。そりゃ2月だったら歌手の名前を知らない人が大半でしょうが、まだ40%くらいの人が名前さえも知らないんですね…。曲のメロディーがある程度わかるという人は全体の25%程度。演歌・歌謡曲ファン以外にはまだまだ受け入れられていない状況のようです。
清水博正「雨恋々」を知っていますか?
・フルコーラス歌える 7票
・サビくらいなら思い出せる 20票
・題名と歌手名くらいしか知らない 26票
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない 20票
・歌手の名前さえも知らなかった 34票
こちらも結局は秋元順子と同じような感じですね。違いがあると言えば、歌手の名前に関してはこちらの方が知られているということでしょうか。曲の知名度に関して言うと、どちらもそんなに大差がないということが言えそうですね。
今回レビューするのは以下の3曲です。これといったメンバーではないと思いつつ、そのうち1曲は掘り出し物になる可能性ありだと思います。
谷本知美「約束の駅」
作詞:麻こよみ、作曲:徳久広司。本日の歌コン最前線。大阪府出身の34歳。デビュー10周年。Wikipediaにさえも項目がない…。
岩本公水「花筏」
作詞:吉岡 治、作曲:弦 哲也。前作「草枕」で復帰して以来(当時のレビューはこちら)2枚目のシングル。1997年にNHK新人歌謡コンテスト優勝の特典?として紅白歌合戦に出場経験あり。
大沢桃子「みちのく平泉」
作詞作曲:なかむら椿。初めて聴いた名前ですが、一応「南部恋唄」で出演経験はあるそうです。岩手県出身。師匠は寺内タケシと浅香光代らしいです(プロフィール参照)。2003年デビュー。
ちなみに「なかむら椿」というのは彼女のペンネームです。つまりはシンガーソングライター、演歌で言うと吉幾三方式になるわけですね。
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2008年07月02日
NHK歌謡コンサートより新曲レビュー(7月1日OA分)
鼠先輩がオリコン演歌・歌謡曲ランキングに入っていることに若干違和感を感じる今日この頃。いや、歌謡曲であることは間違いないので実際の所異論はないのですが、たまにマスコミが演歌と歌謡曲をごっちゃにしているパターンが見受けられますので…。少なくともあの曲は誰が聴いても演歌でないことは間違いないと思います。
しかし先日『夏祭り〜』をレビューしてほしいか呼びかけたのに1つしかそれに関するコメントがなかったのも凄い…(汗)とりあえず録画はしますがレビューするかどうかは保留とさせて頂きます。
というわけで、今週歌謡コンサートで歌われた新曲をレビューします。Youtubeの新曲レビューと比べるとコメント欄の温度差がものすごく激しいのですが…。レビューする曲は以下の4曲です。なお今回から知らない人のために、事前に歌手についての解説も書きたいと思います。
山本みゆき「夢追いホタル」
作詞:かず 翼、作曲:叶 弦大。彼女に関しては以前「京都の恋」を歌ったときにステージレビューをしたことはあるのですが、新曲については初めて。
1997年に「佐倉さくら」という名前でデビュー、2004年に現在の芸名に改名。大阪府出身の31歳。過去にベストヒット歌謡祭2004、日本有線大賞に出演した経験もあります。
北山たけし「希望の詩」
作詞:たかたかし、作曲:遠藤 実。2004年デビューの北島三郎の愛弟子で、紅白にも3年連続で出場しています。ちなみに今年34歳で、氷川きよしより年上。
ちなみに作曲の遠藤実先生は御年76歳。歌謡史に燦然と輝く偉大な大作曲家ですが、まだ作曲活動しているのかという印象も。
音羽しのぶ「周防灘」
作詞:仁井谷俊也、作曲:水森英夫。この人も結構苦労していて、この名前では2001年デビューとありますが過去には1992年に「司千恵子」、1999年に「森川美里」という名前で合計3回デビューしています。1999年からは水森英夫の弟子。2001年には再々デビュー曲「しのぶの渡り鳥」でレコ大新人賞を受賞していたりします。
山口県出身の31歳。すなわち今回の曲は地元を舞台にしたご当地ソングということになります。ちなみに昨年の曲「最上川恋唄」をレビューした時はかなり辛口にレビューしてました(汗)。
堺 正章「忘れもの」
作詞:秋元 康、作曲:Gajin。ドラマ『無理な恋愛』で13年ぶりの主演、かつ初の主題歌が意外にも?ヒット。シングルリリース自体15年ぶりらしいです。
いわずと知れた、ザ・スパイダースのメンバー。その時からカウントすると、芸能生活は今年で多分44年目(GSでのデビューは1965年)。
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しかし先日『夏祭り〜』をレビューしてほしいか呼びかけたのに1つしかそれに関するコメントがなかったのも凄い…(汗)とりあえず録画はしますがレビューするかどうかは保留とさせて頂きます。
というわけで、今週歌謡コンサートで歌われた新曲をレビューします。Youtubeの新曲レビューと比べるとコメント欄の温度差がものすごく激しいのですが…。レビューする曲は以下の4曲です。なお今回から知らない人のために、事前に歌手についての解説も書きたいと思います。
山本みゆき「夢追いホタル」
作詞:かず 翼、作曲:叶 弦大。彼女に関しては以前「京都の恋」を歌ったときにステージレビューをしたことはあるのですが、新曲については初めて。
1997年に「佐倉さくら」という名前でデビュー、2004年に現在の芸名に改名。大阪府出身の31歳。過去にベストヒット歌謡祭2004、日本有線大賞に出演した経験もあります。
北山たけし「希望の詩」
作詞:たかたかし、作曲:遠藤 実。2004年デビューの北島三郎の愛弟子で、紅白にも3年連続で出場しています。ちなみに今年34歳で、氷川きよしより年上。
ちなみに作曲の遠藤実先生は御年76歳。歌謡史に燦然と輝く偉大な大作曲家ですが、まだ作曲活動しているのかという印象も。
音羽しのぶ「周防灘」
作詞:仁井谷俊也、作曲:水森英夫。この人も結構苦労していて、この名前では2001年デビューとありますが過去には1992年に「司千恵子」、1999年に「森川美里」という名前で合計3回デビューしています。1999年からは水森英夫の弟子。2001年には再々デビュー曲「しのぶの渡り鳥」でレコ大新人賞を受賞していたりします。
山口県出身の31歳。すなわち今回の曲は地元を舞台にしたご当地ソングということになります。ちなみに昨年の曲「最上川恋唄」をレビューした時はかなり辛口にレビューしてました(汗)。
堺 正章「忘れもの」
作詞:秋元 康、作曲:Gajin。ドラマ『無理な恋愛』で13年ぶりの主演、かつ初の主題歌が意外にも?ヒット。シングルリリース自体15年ぶりらしいです。
いわずと知れた、ザ・スパイダースのメンバー。その時からカウントすると、芸能生活は今年で多分44年目(GSでのデビューは1965年)。
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2008年06月26日
NHK歌謡コンサートより新曲レビュー(6月オンエア分)
上半期ランキングがオリコンで発表されましたが、TOP100を見渡しても演歌が例年以上に顔ぶれが多彩なのがわかると思います。その最たる歌手がジェロであることは言うまでもないですが、他にも天童よしみが例年よりヒットしていたり秋元順子、清水博正といった例年では見られない新顔がいることがわかると思います。
ただ演歌ファンにはともかく、演歌に興味ない人がその現象を知っているかどうかと言われるとちょっと疑問符がつきます。というわけでこのページを使って調査してみたいと思います。
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天童よしみ「幸せはすぐそこに…」を知っていますか?
・フルコーラス歌える
・サビくらいなら思い出せる
・題名くらいしかわからない
・全く知らなかった
結果
-ブログでアンケート-
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秋元順子「愛のままに…」を知ってますか?
・フルコーラス歌える
・サビくらいなら思い出せる
・題名と歌手名くらいしか知らない
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない
・歌手の名前さえも知らなかった
結果
-ブログでアンケート-
------------------------------------------------------------------
清水博正「雨恋々」を知っていますか?
・フルコーラス歌える
・サビくらいなら思い出せる
・題名と歌手名くらいしか知らない
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない
・歌手の名前さえも知らなかった
結果
-ブログでアンケート-
------------------------------------------------------------------
ご協力お願いします。
さて、この記事でレビューする曲は、
若山かずさ「あじさいの宿」
藤あや子「夾竹桃」
美川憲一「淡雪のひと」
大川栄策「名残りの桜」
真木ことみ「花ふたつ」
山口ひろみ「大漁恋唄」
藤本美貴「置き手紙」
門倉有希「カトレア」
大月みやこ「信じています」
杉良太郎「矢立の杉」
です。かなり曲数が多いのでやや簡単な感想になりますので、あらかじめご了承ください。
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ただ演歌ファンにはともかく、演歌に興味ない人がその現象を知っているかどうかと言われるとちょっと疑問符がつきます。というわけでこのページを使って調査してみたいと思います。
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天童よしみ「幸せはすぐそこに…」を知っていますか?
・フルコーラス歌える
・サビくらいなら思い出せる
・題名くらいしかわからない
・全く知らなかった
結果
-ブログでアンケート-
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秋元順子「愛のままに…」を知ってますか?
・フルコーラス歌える
・サビくらいなら思い出せる
・題名と歌手名くらいしか知らない
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない
・歌手の名前さえも知らなかった
結果
-ブログでアンケート-
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清水博正「雨恋々」を知っていますか?
・フルコーラス歌える
・サビくらいなら思い出せる
・題名と歌手名くらいしか知らない
・歌手の名前は知っているけど曲は知らない
・歌手の名前さえも知らなかった
結果
-ブログでアンケート-
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ご協力お願いします。
さて、この記事でレビューする曲は、
若山かずさ「あじさいの宿」
藤あや子「夾竹桃」
美川憲一「淡雪のひと」
大川栄策「名残りの桜」
真木ことみ「花ふたつ」
山口ひろみ「大漁恋唄」
藤本美貴「置き手紙」
門倉有希「カトレア」
大月みやこ「信じています」
杉良太郎「矢立の杉」
です。かなり曲数が多いのでやや簡単な感想になりますので、あらかじめご了承ください。
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2008年05月27日
5月27日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
ジェロや水森かおりなどがランクダウンして、演歌のランキングの顔ぶれもそろそろ変わりそうです。
22位 真木ことみ「花ふたつ」
23位 ジェロ「海雪」(↓12位)
24位 大川栄策「名残りの桜」
28位 秋元順子「愛のままで…」(↓15位)
29位 水森かおり「輪島朝市」(↓13位)
41位 北島三郎「俺らしく」
42位 細川たかし「恋宿り〜銀山夜景〜」
49位 音羽しのぶ「周防灘」
51位 三代沙也可「貴船川」
54位 門倉有希「カトレア」
今週はシングルで新曲リリースが多かったこともあって、全体的にランクは降下気味。先週の歌謡コンサート効果で上昇した曲の大半が大幅ランクダウンしてます。その一方で初登場曲が非常に多し。真木ことみは最近歌謡コンサートで見かけることも多くなった新顔ですが、一般的知名度はまだまだといった所でしょうか。三代沙也可なんか名前さえも聞いたことないのですが…。
演歌ファンは基本的に歌謡コンサート以外ではどこで情報を仕入れることが多いのでしょう。やっぱりAMラジオなんですかね?サンテレビの『演歌特撰』なんか見る地域がかなり限られそうですし…。
さて、今日初めて歌われたのは2曲だけでした。というか昔の曲を歌うにあたっての人選の基準が全然わかりません。今回レビューするのは
細川たかし「恋宿り〜銀山夜景〜」
北島三郎「俺らしく」
です。
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22位 真木ことみ「花ふたつ」
23位 ジェロ「海雪」(↓12位)
24位 大川栄策「名残りの桜」
28位 秋元順子「愛のままで…」(↓15位)
29位 水森かおり「輪島朝市」(↓13位)
41位 北島三郎「俺らしく」
42位 細川たかし「恋宿り〜銀山夜景〜」
49位 音羽しのぶ「周防灘」
51位 三代沙也可「貴船川」
54位 門倉有希「カトレア」
今週はシングルで新曲リリースが多かったこともあって、全体的にランクは降下気味。先週の歌謡コンサート効果で上昇した曲の大半が大幅ランクダウンしてます。その一方で初登場曲が非常に多し。真木ことみは最近歌謡コンサートで見かけることも多くなった新顔ですが、一般的知名度はまだまだといった所でしょうか。三代沙也可なんか名前さえも聞いたことないのですが…。
演歌ファンは基本的に歌謡コンサート以外ではどこで情報を仕入れることが多いのでしょう。やっぱりAMラジオなんですかね?サンテレビの『演歌特撰』なんか見る地域がかなり限られそうですし…。
さて、今日初めて歌われたのは2曲だけでした。というか昔の曲を歌うにあたっての人選の基準が全然わかりません。今回レビューするのは
細川たかし「恋宿り〜銀山夜景〜」
北島三郎「俺らしく」
です。
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2008年05月20日
5月20日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
まずは今週のオリコン演歌・歌謡曲ランキングから。
12位 ジェロ「海雪」(↑13位)
13位 水森かおり「輪島朝市」(↑21位)
15位 秋元順子「愛のままで…」(↑57位)
24位 清水博正「雨恋々」(↑45位)
28位 香田 晋「艶歌師」
29位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↓24位)
36位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↓34位)
39位 岡ゆう子「しぐれ花」
41位 氷川きよし「玄海船歌」(→41位)
43位 香西かおり「風恋歌」
先週の歌コンに出演した歌手を赤字で表してみました。見事に軒並みランクアップしています。特に秋元順子が顕著で、なんと42ランクものアップ。近年ではあまり見ることが少ない現象です。もちろん15位ランクインは彼女にとって初めてのこと。
番組も先週みたいな内容をキープ出来ればといった所ですが、なかなかそうはいかないもので、今日は「兄弟船」とか歌われたりする通常モード。まあ一応新曲も歌っていますが…。というわけで今回レビューする曲は
島津亜矢「海ぶし」
北山たけし「希望の詩」
岩出和也「さくらの頃に」
です。
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12位 ジェロ「海雪」(↑13位)
13位 水森かおり「輪島朝市」(↑21位)
15位 秋元順子「愛のままで…」(↑57位)
24位 清水博正「雨恋々」(↑45位)
28位 香田 晋「艶歌師」
29位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↓24位)
36位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↓34位)
39位 岡ゆう子「しぐれ花」
41位 氷川きよし「玄海船歌」(→41位)
43位 香西かおり「風恋歌」
先週の歌コンに出演した歌手を赤字で表してみました。見事に軒並みランクアップしています。特に秋元順子が顕著で、なんと42ランクものアップ。近年ではあまり見ることが少ない現象です。もちろん15位ランクインは彼女にとって初めてのこと。
番組も先週みたいな内容をキープ出来ればといった所ですが、なかなかそうはいかないもので、今日は「兄弟船」とか歌われたりする通常モード。まあ一応新曲も歌っていますが…。というわけで今回レビューする曲は
島津亜矢「海ぶし」
北山たけし「希望の詩」
岩出和也「さくらの頃に」
です。
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2008年05月13日
5月13日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
2週間番組が休みというわけで、レビューとしては3週間ぶりになります。新曲レビューという点では変わりないはずですが、ジャンルが違う以上やはりやりにくいものはありますね。
ここ3週間演歌・歌謡曲で上位にランクインしている曲は以下の通りです。横の数字はオリコンシングルチャートの順位で、()の数字は演歌・歌謡曲に限定した順位です。とりあえず上位5曲にランクインした曲だけピックアップ。
ジェロ「海雪」 16(1)→8(1)→13(1)
水森かおり「輪島朝市」 21(2)→16(2)→21(2)
すぎもとまさと「吾亦紅」 35(5)→21(3)→24(3)
天童よしみ「幸せはすぐそこに…」 40(7)→33(4)→34(4)
氷川きよし「玄海船歌」 61(11)→47(6)→41(5)
藤本美貴「置き手紙」 29(4)→42(5)→43(6)
北山たけし「希望の詩」 28(3)→?(9)→69(17)
3月11日OAの分をレビューした時と上位がほとんど変わってないんですよね。すぎもとさんなんかいつまで上位にいるんだという感じです。なんというか、案外演歌もJ-POPと同様に残る人が残って、落ちる人は落ちるということが北山たけしの曲の推移を見ればなんとなくわかるかと思います。
ジェロは方々で話題になってますし、氷川・水森も例年通りですが今年は天童さんが例年よりヒットしています。今のところ既に7万枚売れていて10万枚突破はほぼ確実な情勢。年間チャートでも結構いい所に食い込みそうです。
藤本美貴は話題性の割にはイマイチ売れてないかなという印象ですね。まあそんな簡単にヒットされても困りますが。モー娘に入ってからはわからなくなりましたが、デビュー当時のソロ活動の歌唱力は正直そんなになかったですからね。舞台主演と並行してリリースということらしいので、正直長山洋子みたいに演歌を本業にする気はそんなにないんでしょう。でも落ち方がハロプロの他の作品とは違って早々と落ちないのを見ると、それなりにはウケがあるのかなとも思います。
さて、今回の歌謡コンサートは2週間休んだだけあって?2008年の演歌のヒットをほぼ網羅した内容になっています。1回レビューした曲が大半ですが、今日は演歌に興味を持っていない人でも新たに興味を持ってもらうために、全ステージをレビューしたいと思います。興味を持たないとしても、紅白歌合戦を見る時、あるいは出場歌手を予想する時に少しでも参考にしてもらえれば幸いです。
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ここ3週間演歌・歌謡曲で上位にランクインしている曲は以下の通りです。横の数字はオリコンシングルチャートの順位で、()の数字は演歌・歌謡曲に限定した順位です。とりあえず上位5曲にランクインした曲だけピックアップ。
ジェロ「海雪」 16(1)→8(1)→13(1)
水森かおり「輪島朝市」 21(2)→16(2)→21(2)
すぎもとまさと「吾亦紅」 35(5)→21(3)→24(3)
天童よしみ「幸せはすぐそこに…」 40(7)→33(4)→34(4)
氷川きよし「玄海船歌」 61(11)→47(6)→41(5)
藤本美貴「置き手紙」 29(4)→42(5)→43(6)
北山たけし「希望の詩」 28(3)→?(9)→69(17)
3月11日OAの分をレビューした時と上位がほとんど変わってないんですよね。すぎもとさんなんかいつまで上位にいるんだという感じです。なんというか、案外演歌もJ-POPと同様に残る人が残って、落ちる人は落ちるということが北山たけしの曲の推移を見ればなんとなくわかるかと思います。
ジェロは方々で話題になってますし、氷川・水森も例年通りですが今年は天童さんが例年よりヒットしています。今のところ既に7万枚売れていて10万枚突破はほぼ確実な情勢。年間チャートでも結構いい所に食い込みそうです。
藤本美貴は話題性の割にはイマイチ売れてないかなという印象ですね。まあそんな簡単にヒットされても困りますが。モー娘に入ってからはわからなくなりましたが、デビュー当時のソロ活動の歌唱力は正直そんなになかったですからね。舞台主演と並行してリリースということらしいので、正直長山洋子みたいに演歌を本業にする気はそんなにないんでしょう。でも落ち方がハロプロの他の作品とは違って早々と落ちないのを見ると、それなりにはウケがあるのかなとも思います。
さて、今回の歌謡コンサートは2週間休んだだけあって?2008年の演歌のヒットをほぼ網羅した内容になっています。1回レビューした曲が大半ですが、今日は演歌に興味を持っていない人でも新たに興味を持ってもらうために、全ステージをレビューしたいと思います。興味を持たないとしても、紅白歌合戦を見る時、あるいは出場歌手を予想する時に少しでも参考にしてもらえれば幸いです。
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2008年04月22日
4月22日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
今回から歌謡コンサートの新曲レビューは放送日の夜にしっかり更新したいと思います。来週は放送がないので新曲レビューは更新しませんが、再来週の火曜日を締め切りとしてアンケートを行います。普段歌謡コンサートの記事を見ない人も極力投票するようにお願いします。該当する項目にクリックしてください。ただしアンケートの結果をそのまま今後の記事に反映するとは限りませんのでその辺りはご注意お願いします。
アンケートは締め切りました。ご協力ありがとうございました。(5月7日追記)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.演歌・歌謡曲ランキングは今後も続けてほしいですか?
・続けてほしい
・続ける必要はない
結果
-ブログでアンケート-
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.歌謡コンサートの新曲レビューは今後も続けてほしいですか?
・是非続けてほしい
・別の企画に変えてほしい(=やめてほしい)
・どちらでも良い
結果
-ブログでアンケート-
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
前回の記事でコメント欄に反響がなかったので今回も演歌・歌謡曲ランキングは更新しません。それではレビューしていきましょう。今回レビューするのは、
冠 二郎「俺のふる里」
北川大介「横浜ルージュ」
石川さゆり「肥後の盆唄〜炎〜」
です。
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アンケートは締め切りました。ご協力ありがとうございました。(5月7日追記)
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1.演歌・歌謡曲ランキングは今後も続けてほしいですか?
・続けてほしい
・続ける必要はない
結果
-ブログでアンケート-
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2.歌謡コンサートの新曲レビューは今後も続けてほしいですか?
・是非続けてほしい
・別の企画に変えてほしい(=やめてほしい)
・どちらでも良い
結果
-ブログでアンケート-
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前回の記事でコメント欄に反響がなかったので今回も演歌・歌謡曲ランキングは更新しません。それではレビューしていきましょう。今回レビューするのは、
冠 二郎「俺のふる里」
北川大介「横浜ルージュ」
石川さゆり「肥後の盆唄〜炎〜」
です。
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2008年04月11日
4月8日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
今週もまずは演歌・歌謡曲ランキングから。
5位 水森かおり「輪島朝市」
7位 ジェロ「海雪」(↑8位)
8位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↑9位)
18位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↑23位)
19位 氷川きよし「玄海船歌」(↑21位)
21位 坂本冬美「紀ノ川」(↑33位)
22位 山本譲二「泣いたらいいさ」(↓19位)
24位 秋元順子「愛のままで…」
27位 香西かおり「風恋歌」(↓24位)
28位 岩出和也「さくらの頃に」(↓27位)
やはり紹介すべきなのは今回曲のレビューも行う水森かおり。女性演歌歌手の5作連続TOP10入りは八代亜紀以来のことらしいです。ちなみに今回の曲が年間シングルTOP100に食い込むと、女性演歌歌手では史上初の6年連続TOP100入りになります。ちなみに5年連続の記録を持っているのは八代亜紀(1973年〜1977年)。1978年にもランクインしていた場合は8年連続の記録だったのですが(ちなみに1979年には「涙の朝」「舟唄」、1980年には「雨の慕情」がランクインしています)。
シングルランキングが相当な低レベルの売上だったので、順位がかなりインフレ気味です。TOP30に演歌が11曲(30位は清水博正)も入ったのは私の記憶ではほとんどありません。それはそれで困ったものです。
秋元順子は歌謡コンサート効果で一気にランクイン。どうも私があまり評価しなかった時に限ってランキング効果が大きい気がするのは気のせいでしょうか?
なおジェロは7週連続TOP10入りで15万枚突破。少なくとも紅白出場は間違いなさそうです。場合によっては各音楽番組の最優秀新人賞の受賞も有り得るかもしれません。
さて今回も番組からいくつか曲をレビューします。
続きを読む
5位 水森かおり「輪島朝市」
7位 ジェロ「海雪」(↑8位)
8位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↑9位)
18位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↑23位)
19位 氷川きよし「玄海船歌」(↑21位)
21位 坂本冬美「紀ノ川」(↑33位)
22位 山本譲二「泣いたらいいさ」(↓19位)
24位 秋元順子「愛のままで…」
27位 香西かおり「風恋歌」(↓24位)
28位 岩出和也「さくらの頃に」(↓27位)
やはり紹介すべきなのは今回曲のレビューも行う水森かおり。女性演歌歌手の5作連続TOP10入りは八代亜紀以来のことらしいです。ちなみに今回の曲が年間シングルTOP100に食い込むと、女性演歌歌手では史上初の6年連続TOP100入りになります。ちなみに5年連続の記録を持っているのは八代亜紀(1973年〜1977年)。1978年にもランクインしていた場合は8年連続の記録だったのですが(ちなみに1979年には「涙の朝」「舟唄」、1980年には「雨の慕情」がランクインしています)。
シングルランキングが相当な低レベルの売上だったので、順位がかなりインフレ気味です。TOP30に演歌が11曲(30位は清水博正)も入ったのは私の記憶ではほとんどありません。それはそれで困ったものです。
秋元順子は歌謡コンサート効果で一気にランクイン。どうも私があまり評価しなかった時に限ってランキング効果が大きい気がするのは気のせいでしょうか?
なおジェロは7週連続TOP10入りで15万枚突破。少なくとも紅白出場は間違いなさそうです。場合によっては各音楽番組の最優秀新人賞の受賞も有り得るかもしれません。
さて今回も番組からいくつか曲をレビューします。
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2008年04月03日
4月1日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
明日のMステスペシャル、ステージをレビューするつもりはないですが初登場の映像で誰が取り扱われただけはチェックしたいと思います。ちょうど2年前もこういった特集をやっていたので、比較したいんですよね。しかしこう考えると私のブログ歴も随分長くなったものですねぇ。その時の記事もちゃんと残ってますし。
8位 ジェロ「海雪」(↑9位)
9位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↓7位)
19位 山本譲二「泣いたらいいさ」
21位 氷川きよし「玄海船歌」(↑24位)
23位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↓15位)
24位 香西かおり「風恋歌」
27位 岩出和也「さくらの頃に」
30位 島津亜矢「海ぶし」
33位 坂本冬美「紀ノ川」(↓18位)
36位 清水博正「雨恋々」(↓25位)
今週のオリコンシングルチャートは新曲が少ないおかげでトニセンが1位というなんとも言えない結果になりましたが、演歌・歌謡曲だけを切り取ってみると結構初登場曲が多い賑やかなランキングとなっています。でもジェロとすぎもとまさとだけが抜きん出ているという構図は相変わらず。清水博正にはもうちょっと粘ってもらいたい所でしたが…。あと地味に氷川きよしが結構粘ってますね。演歌だけのランキングになるとそれが際立つように感じます。
山本譲二は実は毎回こんな感じで初登場しているので、今回もいつもと同じようにそこそこ売れるという展開になる予感。あと妙に岩出和也の順位が高いです。演歌でも「さくら」が入ると売れやすいという傾向はあるんでしょうか?
今週は3曲レビューしたいと思います。
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8位 ジェロ「海雪」(↑9位)
9位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↓7位)
19位 山本譲二「泣いたらいいさ」
21位 氷川きよし「玄海船歌」(↑24位)
23位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↓15位)
24位 香西かおり「風恋歌」
27位 岩出和也「さくらの頃に」
30位 島津亜矢「海ぶし」
33位 坂本冬美「紀ノ川」(↓18位)
36位 清水博正「雨恋々」(↓25位)
今週のオリコンシングルチャートは新曲が少ないおかげでトニセンが1位というなんとも言えない結果になりましたが、演歌・歌謡曲だけを切り取ってみると結構初登場曲が多い賑やかなランキングとなっています。でもジェロとすぎもとまさとだけが抜きん出ているという構図は相変わらず。清水博正にはもうちょっと粘ってもらいたい所でしたが…。あと地味に氷川きよしが結構粘ってますね。演歌だけのランキングになるとそれが際立つように感じます。
山本譲二は実は毎回こんな感じで初登場しているので、今回もいつもと同じようにそこそこ売れるという展開になる予感。あと妙に岩出和也の順位が高いです。演歌でも「さくら」が入ると売れやすいという傾向はあるんでしょうか?
今週は3曲レビューしたいと思います。
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2008年03月20日
3月11日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー(後編)
今回も演歌・歌謡曲部門のオリコンシングルTOP10の発表から。ちなみに来週は歌謡コンサートの放送はないので、ランキング紹介のみの更新になります。
9位 ジェロ「海雪」(↓5位)
11位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↑20位)
17位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↓13位)
21位 清水博正「雨恋々」(↑24位)
23位 氷川きよし「玄海船歌」」(↓19位)
38位 神野美伽「若狭の女」(↑44位)
42位 石原詢子「なごり雨」(↓35位)
50位 秋川雅史「千の風になって」(↓46位)
51位 上杉香緒里「おけさ海峡」(↓38位)
58位 原田悠里「恋ごころ」
すぎもとまさとは『金スマ』で特集されたようで、一気にランクアップ。いつのまにか累計枚数も31.9万枚まで伸ばしています。
先週の歌謡コンサートに出演した歌手はそれなりにランクアップしたものの、思ったほど効果はなかった様子。依然として氷川と神野の間の溝は大きいように感じます。
今週はジェロが歌謡コンサート初出演。それによる効果がどれくらい出るかが注目です。
それでは先週の続きからレビューしていきます。合わせて今週オンエアの新曲もレビューします。といっても1曲しかやりませんが…。
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9位 ジェロ「海雪」(↓5位)
11位 すぎもとまさと「吾亦紅」(↑20位)
17位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」(↓13位)
21位 清水博正「雨恋々」(↑24位)
23位 氷川きよし「玄海船歌」」(↓19位)
38位 神野美伽「若狭の女」(↑44位)
42位 石原詢子「なごり雨」(↓35位)
50位 秋川雅史「千の風になって」(↓46位)
51位 上杉香緒里「おけさ海峡」(↓38位)
58位 原田悠里「恋ごころ」
すぎもとまさとは『金スマ』で特集されたようで、一気にランクアップ。いつのまにか累計枚数も31.9万枚まで伸ばしています。
先週の歌謡コンサートに出演した歌手はそれなりにランクアップしたものの、思ったほど効果はなかった様子。依然として氷川と神野の間の溝は大きいように感じます。
今週はジェロが歌謡コンサート初出演。それによる効果がどれくらい出るかが注目です。
それでは先週の続きからレビューしていきます。合わせて今週オンエアの新曲もレビューします。といっても1曲しかやりませんが…。
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2008年03月13日
3月11日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー(前編)
今回のオンエアは全て新曲ということで、来週分と合わせて2回に分けてレビューしたいと思います。今回は番組前半の7曲をレビューしていきます。ちなみに来週分はおそらく1曲しかレビューしないと思います(新曲を歌うと思われる氷川きよし、ジェロ、中村美律子は既にレビュー済なので…)。
また今回から演歌・歌謡曲部門のオリコンシングルTOP10も掲載していきます。今年に入ってから明らかに演歌・歌謡曲に変化が多く、話題も多いですからね。なお順位はオリコンシングルチャートを元にしています。
5位 ジェロ「海雪」
13位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」
19位 氷川きよし「玄海船歌」
20位 すぎもとまさと「吾亦紅」
24位 清水博正「雨恋々」
35位 石原詢子「なごり雨」
38位 上杉香緒里「おけさ海峡」
39位 和田アキ子「幸せのちから」
43位 北川大介「横浜ルージュ」
44位 神野美伽「若狭の女」
注目は天童よしみ。なんと週間売上1万枚台。彼女にとってはいつ以来の出来事になるのでしょうか。あと和田アキ子も例年より明らかに売れている気がしますね。基本的に100位前後がやっとの売上ですから。また今回歌謡コンサートに出演した清水博正、石原詢子辺りも来週のランクアップが期待できそうです。
それでは曲のレビューに入りましょう。
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また今回から演歌・歌謡曲部門のオリコンシングルTOP10も掲載していきます。今年に入ってから明らかに演歌・歌謡曲に変化が多く、話題も多いですからね。なお順位はオリコンシングルチャートを元にしています。
5位 ジェロ「海雪」
13位 天童よしみ「幸せはすぐそこに…」
19位 氷川きよし「玄海船歌」
20位 すぎもとまさと「吾亦紅」
24位 清水博正「雨恋々」
35位 石原詢子「なごり雨」
38位 上杉香緒里「おけさ海峡」
39位 和田アキ子「幸せのちから」
43位 北川大介「横浜ルージュ」
44位 神野美伽「若狭の女」
注目は天童よしみ。なんと週間売上1万枚台。彼女にとってはいつ以来の出来事になるのでしょうか。あと和田アキ子も例年より明らかに売れている気がしますね。基本的に100位前後がやっとの売上ですから。また今回歌謡コンサートに出演した清水博正、石原詢子辺りも来週のランクアップが期待できそうです。
それでは曲のレビューに入りましょう。
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2008年03月06日
2月26日OA、3月4日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
実は今週も録画に失敗してしまいました。どうも最近私のパソコンは調子があまり良くないようです。ただYouTubeを探すと案外アップされてるもので、それを見てとりあえずレビューします。
2週のうち歌謡コンサートで初めて歌われた新曲は6曲ありますが、今回はその中から3曲を紹介します。
城之内早苗「この街で」
城之内早苗「この街で」
「千の風になって」で話題になった新井満氏の作詞作曲。コーラスに布施明を迎えたりして、多分この曲で彼女は勝負をかけてるのではないかと思います。
3拍子の落ち着いた感じの曲。温かい曲ではあると思うのですが、触手が伸びるような曲ではないかなぁ、というのが正直なところ。おニャン子クラブの時に1位を獲得した「あじさい橋」を超えるのはいつになることやら。歌がうまいのは夕焼けニャンニャンでもCXのものまね番組でも実証済みなのですが…。
長保有紀「風待港」
長保有紀「風待港」
典型的な港町演歌。曲に関して言うと、語るべき点は特にないです。あまりに典型的なので、演歌ファンにはともかく、演歌が好きでない人にはとっつきにくいことこの上ない曲でしょうね。
この人は1994年の紅白に出場した歌手ですが、声も外見も随分年を重ねたと感じました。
和田アキ子「幸せのちから」
和田アキ子「幸せのちから」
歌手生活40周年を飾るにふさわしい、メッセージ性の強い良い曲なんですけど声質がちょっと厳しいように感じますね。年齢の面もありますがそれ以前にタバコ吸い過ぎですよ、本当に。1992年頃の朗々とした歌声だったら非常に聴き応えのある名ステージになると思うのですが…。
さらに言うと、今の彼女にとってこの曲はちょっとキーが高すぎるように思えました。歌いまわしも予想以上にヘタ。まだ歌いこなせてないだけなのかもしれませんが。なんとなく紅白で最近新曲を歌わない理由がわかるステージだと思いました。昨年の紅白のステージを私は賞賛しましたが、どうもあの曲でないと厳しいということも事実なのかもしれません。
2週のうち歌謡コンサートで初めて歌われた新曲は6曲ありますが、今回はその中から3曲を紹介します。
城之内早苗「この街で」
「千の風になって」で話題になった新井満氏の作詞作曲。コーラスに布施明を迎えたりして、多分この曲で彼女は勝負をかけてるのではないかと思います。
3拍子の落ち着いた感じの曲。温かい曲ではあると思うのですが、触手が伸びるような曲ではないかなぁ、というのが正直なところ。おニャン子クラブの時に1位を獲得した「あじさい橋」を超えるのはいつになることやら。歌がうまいのは夕焼けニャンニャンでもCXのものまね番組でも実証済みなのですが…。
長保有紀「風待港」
典型的な港町演歌。曲に関して言うと、語るべき点は特にないです。あまりに典型的なので、演歌ファンにはともかく、演歌が好きでない人にはとっつきにくいことこの上ない曲でしょうね。
この人は1994年の紅白に出場した歌手ですが、声も外見も随分年を重ねたと感じました。
和田アキ子「幸せのちから」
歌手生活40周年を飾るにふさわしい、メッセージ性の強い良い曲なんですけど声質がちょっと厳しいように感じますね。年齢の面もありますがそれ以前にタバコ吸い過ぎですよ、本当に。1992年頃の朗々とした歌声だったら非常に聴き応えのある名ステージになると思うのですが…。
さらに言うと、今の彼女にとってこの曲はちょっとキーが高すぎるように思えました。歌いまわしも予想以上にヘタ。まだ歌いこなせてないだけなのかもしれませんが。なんとなく紅白で最近新曲を歌わない理由がわかるステージだと思いました。昨年の紅白のステージを私は賞賛しましたが、どうもあの曲でないと厳しいということも事実なのかもしれません。
2008年02月22日
2月19日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
新曲という位置づけで歌われたのは4曲ありますが、水田竜子「紅花の宿」についてはこちら(昨年10月)とこちら(昨年12月)を、川中美幸「夫婦ちゃんりん」についてはこちらを参照してください。
しかし水田さんはいつのまにキャンペーンで1000箇所も回っていたとは…。かなりのロングセラーになってますが、はっきり言って予想外でした。あらためて聴くと出だしとサビの間のメリハリが大きく、カラオケで人気が出るのが理解できる内容だと思いました。
氷川きよし「玄海船歌」
氷川きよし「玄海船歌」
久々の作詞:松井由利夫、作曲:水森英夫のゴールデンコンビ。氷川さんの故郷福岡をテーマにした曲で、「やるたい」「きばるたい」といった方言が歌詞に入り込まれているのがポイント。簡単に歌えるようで、実はなかなか難しい曲。リズムに合わせて歌うのはかなり大変なのではないでしょうか。曲の出来は昨年の「あばよ」「きよしのソーラン節」よりはるかに上で、これまでのシングルの中でも上位にあたるでしょう。しっかり聴き入ることができて、なおかつファンの合いの手も入れやすい、彼には非常に合っている曲。曲単位でいうと、紅白のトリになっても全く問題ない曲。
ただ紅白のトリで歌うにはそのファンの掛け声・合いの手が邪魔になります。と言いますのも、紅白のトリで歌われる曲は今年ももう終わりだな、と感じさせることが出来る曲、じっくり歌をかみしめることが出来るステージが条件だと思いますので。あれだけ歓声が大きいSMAPのトリの時でさえも、歓声は歌う前と間奏の時だけで、この曲みたいに歌ってる間に声が入ることはなかったはず。じっくり彼の歌声を噛み締めながら曲を聴きたいのにあんなに大きい合いの手が入ると、私としては雰囲気ぶち壊しという印象になってしまいます。ファンの人には私のような、非氷川ファンの立場も考えてほしいです。ましてや紅白は演歌に興味がない人も大勢見る番組なんですから。
それと大体なんで1階席の一番よく見える部分に彼のファンが占拠しているのかという疑問も相変わらずですが生じます。ここはジャニーズのコンサートじゃないんですから。氷川きよしはファンに支えられてここまで大きくなったのは間違いなく事実ですが、ファン自身が「氷川きよしは私のもの!」と思ってないでしょうね?だとしたら即刻ご一考お願いしたいです。どうも氷川きよしのアイドル的存在からの脱皮を阻んでいるのは他ならぬファンの熱過ぎる声援が原因のような気がして私にはなりません。デビューからもう9年目になるんですから、そろそろファンの方も考えてほしいです。
天童よしみ「幸せはすぐそこに…」
天童よしみ「幸せはすぐそこに…」
ただ氷川きよしが出ている回はいつもより拍手が大きいと感じるのもまた事実。その辺りは興味ない歌手が出ている時に声援しないジャニーズのファンよりはマシだと思います。
曲はまあ普通。相変わらずうまいなあとあらためて感じさせます。歌詞にメッセージ性があるように思うので、何回も聴いて良さがわかるというパターンの曲なのかなと感じました。
しかし水田さんはいつのまにキャンペーンで1000箇所も回っていたとは…。かなりのロングセラーになってますが、はっきり言って予想外でした。あらためて聴くと出だしとサビの間のメリハリが大きく、カラオケで人気が出るのが理解できる内容だと思いました。
氷川きよし「玄海船歌」
久々の作詞:松井由利夫、作曲:水森英夫のゴールデンコンビ。氷川さんの故郷福岡をテーマにした曲で、「やるたい」「きばるたい」といった方言が歌詞に入り込まれているのがポイント。簡単に歌えるようで、実はなかなか難しい曲。リズムに合わせて歌うのはかなり大変なのではないでしょうか。曲の出来は昨年の「あばよ」「きよしのソーラン節」よりはるかに上で、これまでのシングルの中でも上位にあたるでしょう。しっかり聴き入ることができて、なおかつファンの合いの手も入れやすい、彼には非常に合っている曲。曲単位でいうと、紅白のトリになっても全く問題ない曲。
ただ紅白のトリで歌うにはそのファンの掛け声・合いの手が邪魔になります。と言いますのも、紅白のトリで歌われる曲は今年ももう終わりだな、と感じさせることが出来る曲、じっくり歌をかみしめることが出来るステージが条件だと思いますので。あれだけ歓声が大きいSMAPのトリの時でさえも、歓声は歌う前と間奏の時だけで、この曲みたいに歌ってる間に声が入ることはなかったはず。じっくり彼の歌声を噛み締めながら曲を聴きたいのにあんなに大きい合いの手が入ると、私としては雰囲気ぶち壊しという印象になってしまいます。ファンの人には私のような、非氷川ファンの立場も考えてほしいです。ましてや紅白は演歌に興味がない人も大勢見る番組なんですから。
それと大体なんで1階席の一番よく見える部分に彼のファンが占拠しているのかという疑問も相変わらずですが生じます。ここはジャニーズのコンサートじゃないんですから。氷川きよしはファンに支えられてここまで大きくなったのは間違いなく事実ですが、ファン自身が「氷川きよしは私のもの!」と思ってないでしょうね?だとしたら即刻ご一考お願いしたいです。どうも氷川きよしのアイドル的存在からの脱皮を阻んでいるのは他ならぬファンの熱過ぎる声援が原因のような気がして私にはなりません。デビューからもう9年目になるんですから、そろそろファンの方も考えてほしいです。
天童よしみ「幸せはすぐそこに…」
ただ氷川きよしが出ている回はいつもより拍手が大きいと感じるのもまた事実。その辺りは興味ない歌手が出ている時に声援しないジャニーズのファンよりはマシだと思います。
曲はまあ普通。相変わらずうまいなあとあらためて感じさせます。歌詞にメッセージ性があるように思うので、何回も聴いて良さがわかるというパターンの曲なのかなと感じました。
2008年02月15日
2月12日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
西方裕之「雨情話」
西方裕之「雨情話」
リリース空白週でまさかのオリコン12位を獲得。でもその後35位→71位という推移でどうもなぁ…という状態ですが。
デビュー20周年だそうです。見た感じ、歌のうまい辰巳琢郎、といった所でしょうか(辰巳さんが歌うまいかどうかまでは知りません)。曲は男の歌う哀愁演歌、という言葉がピッタリ。まあよくあるパターンの曲ということです。演歌が好きな場合、カラオケで歌うにはお奨め出来るのではないでしょうか。もっとも聴く分には1回聴けばもう別にいいです、という感じですが。
松前ひろ子「国東半島」
松前ひろ子「国東半島」
全然知らなかったですが、どうやら1969年デビューの大ベテランらしいです。一時期活動休止して1981年に再デビュー、現在に至る、とのこと(参考:松前ひろ子ホームページ)。
歌うまいですね(当たり前ですが)。国東半島といえば大分県にある大きい半島なんですが、そこに女性が旅をする、という感じの曲。こういうのって案外どこでもいいのかな、と思ってしまったのは私だけでしょうか。
中村美律子「恋瀬川」
中村美律子「恋瀬川」
世間一般のイメージは紅白で「河内おとこ節」ばっかり歌ってるいかにも関西人な演歌歌手、だと思うのですが、少しでも演歌が好きならそんな曲ばかりでないことは知っていると思います。「瞼の母」みたいな浪曲演歌も歌ったりして、意外と曲の幅は広いんですね。あと熱狂的なファンが多いということもポイント。
さてこの曲は彼女にしては珍しい部類に入る?結構よくあるパターンの、カラオケで歌いやすそうな演歌。他の歌手が歌うとまたかよ、と思うわけですが、彼女が歌うとなんか新鮮。イメージと違うというのはやっぱり大事なのかな、と感じた曲でした。
五木ひろし「この愛に死んでも」
五木ひろし「この愛に死んでも」
ここ数年は演歌というか、「和」を感じさせるような曲が多かったですが、この曲はかなり久しぶりに歌謡曲の五木ひろしを感じさせるような作品。やっぱり五木さんには6/8のテンポがよく似合う、とあらためて感じさせる曲だったように思います。作詞の荒木とよひさ氏も結構久しぶりで、やっぱり良い詞を書く人だなぁと感じました。歌唱も今年還暦になるとは全く思えない素晴らしさ。声だけ聴いたら40代前半でしょう。どう考えても60歳の声ではありません。
この人は間違いなく生涯現役で、病気にならなかったら20年後も普通に紅白にも出て歌っているのかなと思ってしまいます。還暦直前にてますます盛んな五木ひろし、今年の紅白でも是非披露してほしい曲だと思いました。
来週は氷川きよしの新曲もレビューするので、興味がない人も是非見てほしいです。
リリース空白週でまさかのオリコン12位を獲得。でもその後35位→71位という推移でどうもなぁ…という状態ですが。
デビュー20周年だそうです。見た感じ、歌のうまい辰巳琢郎、といった所でしょうか(辰巳さんが歌うまいかどうかまでは知りません)。曲は男の歌う哀愁演歌、という言葉がピッタリ。まあよくあるパターンの曲ということです。演歌が好きな場合、カラオケで歌うにはお奨め出来るのではないでしょうか。もっとも聴く分には1回聴けばもう別にいいです、という感じですが。
松前ひろ子「国東半島」
全然知らなかったですが、どうやら1969年デビューの大ベテランらしいです。一時期活動休止して1981年に再デビュー、現在に至る、とのこと(参考:松前ひろ子ホームページ)。
歌うまいですね(当たり前ですが)。国東半島といえば大分県にある大きい半島なんですが、そこに女性が旅をする、という感じの曲。こういうのって案外どこでもいいのかな、と思ってしまったのは私だけでしょうか。
中村美律子「恋瀬川」
世間一般のイメージは紅白で「河内おとこ節」ばっかり歌ってるいかにも関西人な演歌歌手、だと思うのですが、少しでも演歌が好きならそんな曲ばかりでないことは知っていると思います。「瞼の母」みたいな浪曲演歌も歌ったりして、意外と曲の幅は広いんですね。あと熱狂的なファンが多いということもポイント。
さてこの曲は彼女にしては珍しい部類に入る?結構よくあるパターンの、カラオケで歌いやすそうな演歌。他の歌手が歌うとまたかよ、と思うわけですが、彼女が歌うとなんか新鮮。イメージと違うというのはやっぱり大事なのかな、と感じた曲でした。
五木ひろし「この愛に死んでも」
ここ数年は演歌というか、「和」を感じさせるような曲が多かったですが、この曲はかなり久しぶりに歌謡曲の五木ひろしを感じさせるような作品。やっぱり五木さんには6/8のテンポがよく似合う、とあらためて感じさせる曲だったように思います。作詞の荒木とよひさ氏も結構久しぶりで、やっぱり良い詞を書く人だなぁと感じました。歌唱も今年還暦になるとは全く思えない素晴らしさ。声だけ聴いたら40代前半でしょう。どう考えても60歳の声ではありません。
この人は間違いなく生涯現役で、病気にならなかったら20年後も普通に紅白にも出て歌っているのかなと思ってしまいます。還暦直前にてますます盛んな五木ひろし、今年の紅白でも是非披露してほしい曲だと思いました。
来週は氷川きよしの新曲もレビューするので、興味がない人も是非見てほしいです。
2008年02月02日
1月29日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
戸田恵子「強がり」
強がり
33年ぶりの新曲リリースだそうです。その当時はアイドル歌手で、あゆ朱美という名前で活動していたみたいです。現在声優・女優として広く活動しているのは多分皆さんご存知の通り。
しかし声優という職業は相当発声練習する仕事なんでしょうか。声優アイドルの曲を聴くことも最近は出てきましたが、共通しているのはみんな歌唱力が優れているということです。というわけでこの人も凄く歌うまいです。伸びのある歌声、そして力のある声量、どれを取ってもプロの歌手と全く遜色ない素晴らしい歌声だと感じました。曲は中村中作詞作曲の、大人っぽいバラード。中高年に支持される可能性は結構あると思いますが、どのくらいCDを買うかと言われるとかなり未知数。若い人にはあまりピンと来ない作品かもしれません。いい歌なんですけどね。
市川由紀乃「浮世草」
市川由紀乃「浮世草」
歌がうまいのは確かですし、それなりに美人だと思います。でもこの曲、10回聴いても憶えられる自信がありません。メロディーもありきたりですし、そもそも私、小さい時から植物に興味がありません。したがって歌詞に感情移入もしにくいです。じゃあ植物が好きな人には受け入れられるかというと、あまりそうとも思えない…。
前川清&クール・ファイブ「悲しい街さ〜TOKYO〜」
前川清&クール・ファイブ「悲しい街さ〜TOKYO〜」
この曲を作曲した都志見隆さんはソロになり始めた頃の前川さんの曲を多く作っていました。大人のポップスを作らせると非常にうまい作曲家です。そういう意味では、都志見さんらしい、そして前川さんらしい曲かなと思いました。クールファイブのコーラスが加わることによって、より世界観が増したような感じもしました。所々「東京砂漠」を思わせるような歌詞もポイント。こういう曲なら何回聴いてもそんなには飽きないです。
ちなみにクールファイブの皆さんは帽子を被って歌っていました。帽子を脱いで挨拶する時に宮本さんばかりに目がいってしまうのはどうしてなんでしょう。しかも脱ぐタイミング一人だけ外してますし。
33年ぶりの新曲リリースだそうです。その当時はアイドル歌手で、あゆ朱美という名前で活動していたみたいです。現在声優・女優として広く活動しているのは多分皆さんご存知の通り。
しかし声優という職業は相当発声練習する仕事なんでしょうか。声優アイドルの曲を聴くことも最近は出てきましたが、共通しているのはみんな歌唱力が優れているということです。というわけでこの人も凄く歌うまいです。伸びのある歌声、そして力のある声量、どれを取ってもプロの歌手と全く遜色ない素晴らしい歌声だと感じました。曲は中村中作詞作曲の、大人っぽいバラード。中高年に支持される可能性は結構あると思いますが、どのくらいCDを買うかと言われるとかなり未知数。若い人にはあまりピンと来ない作品かもしれません。いい歌なんですけどね。
市川由紀乃「浮世草」
歌がうまいのは確かですし、それなりに美人だと思います。でもこの曲、10回聴いても憶えられる自信がありません。メロディーもありきたりですし、そもそも私、小さい時から植物に興味がありません。したがって歌詞に感情移入もしにくいです。じゃあ植物が好きな人には受け入れられるかというと、あまりそうとも思えない…。
前川清&クール・ファイブ「悲しい街さ〜TOKYO〜」
この曲を作曲した都志見隆さんはソロになり始めた頃の前川さんの曲を多く作っていました。大人のポップスを作らせると非常にうまい作曲家です。そういう意味では、都志見さんらしい、そして前川さんらしい曲かなと思いました。クールファイブのコーラスが加わることによって、より世界観が増したような感じもしました。所々「東京砂漠」を思わせるような歌詞もポイント。こういう曲なら何回聴いてもそんなには飽きないです。
ちなみにクールファイブの皆さんは帽子を被って歌っていました。帽子を脱いで挨拶する時に宮本さんばかりに目がいってしまうのはどうしてなんでしょう。しかも脱ぐタイミング一人だけ外してますし。
2008年01月25日
1月22日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
今日の3曲はほとんど需要がない気がしますが…、とりあえずやります。あんまりレビューになっていないような気がするのは自分でもわかりますが、演歌のレビューは難しいですよ、本当に。1回やってみたらどうですか?
大川栄策「風港」
大川栄策「風港」
「さざんかの宿」をはじめとして、少なくとも紅白に4年連続出場していた頃の楽曲は総じて暗い曲ばかりという印象があったのですが、この曲は全体的に明るめの曲。内容に関してはこれといった印象はありません。
それより心配なのは体調面。今年還暦を迎えるとはいえ、昨年と比べても急激に痩せたような気がするのは私だけでしょうか?歌声に関しては特に衰えてないですが、あの体でタンスをかつげるかどうか、それがちょっと不安。
瀬口侑希「幸せになってね」
瀬口侑希「幸せになってね」
ん?これって敏いとうとハッピー&ブルーの「わたし祈ってます」のカバーですよね?歌う人が変わるとこんなに変わるものなのかな、というのが正直な印象。全体的に明るくなったイメージがあります。歌詞は変わってないと思いますが(というか原曲バージョンはサビ以外あんまり憶えてないんですよね…)。でもなぜにこれをカバーして、新曲でリリースすることになったのでしょう?素朴な疑問です。
瀬川瑛子「恋問川」
瀬川瑛子「恋問川」
作曲は原譲二、ようはサブちゃん。ド演歌です。考えてみたらこの人、やたら明るいキャラの割に代表曲の「命くれない」はものすごく暗いんですよね(曲調の話。歌詞は夫婦演歌です)。そういう意味で考えると彼女には合ってる曲だと思います。売れるかどうかと言われるとまた別問題ですが。というか個人的にこの人の歌声、ちょっと苦手かも…。
大川栄策「風港」
「さざんかの宿」をはじめとして、少なくとも紅白に4年連続出場していた頃の楽曲は総じて暗い曲ばかりという印象があったのですが、この曲は全体的に明るめの曲。内容に関してはこれといった印象はありません。
それより心配なのは体調面。今年還暦を迎えるとはいえ、昨年と比べても急激に痩せたような気がするのは私だけでしょうか?歌声に関しては特に衰えてないですが、あの体でタンスをかつげるかどうか、それがちょっと不安。
瀬口侑希「幸せになってね」
ん?これって敏いとうとハッピー&ブルーの「わたし祈ってます」のカバーですよね?歌う人が変わるとこんなに変わるものなのかな、というのが正直な印象。全体的に明るくなったイメージがあります。歌詞は変わってないと思いますが(というか原曲バージョンはサビ以外あんまり憶えてないんですよね…)。でもなぜにこれをカバーして、新曲でリリースすることになったのでしょう?素朴な疑問です。
瀬川瑛子「恋問川」
作曲は原譲二、ようはサブちゃん。ド演歌です。考えてみたらこの人、やたら明るいキャラの割に代表曲の「命くれない」はものすごく暗いんですよね(曲調の話。歌詞は夫婦演歌です)。そういう意味で考えると彼女には合ってる曲だと思います。売れるかどうかと言われるとまた別問題ですが。というか個人的にこの人の歌声、ちょっと苦手かも…。
2008年01月18日
1月15日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
JULEPS「旅立つ日」

今さらレビューです。まさか歌謡コンサートで披露されるとは思ってませんでした。3人の男性ボーカルと1人の女性キーボード演奏、という編成。
曲はまあいいとは思うんですけど、そこまでいいかなぁ?個人的には結構ありふれている感じがして、特に新鮮味とか、感動とかはありませんでした。3人ボーカルのハモリとか言っても既に結構先駆者はいますしねぇ…。メインボーカルの声質が非常に高いので、そこが特徴と言われれば特徴。中高年には響くかもしれないけど、若い人にはあまり手は伸びないような気がします。ロングセラーにはなっているものの、微妙に順位が伸びていない理由があらためてよくわかりました。
鏡 五郎「越前しぐれ」

若い人はまず知らないでしょうけど、カラオケで演歌を歌うのが好きな男性にとってはおなじみの歌手(たぶん)。
うーん…。越前しぐれと歌っている部分以外はあまり越前という感じがしないですねぇ。演歌好きでないと聴くのは辛いと思います。こういう内容・メロディーの曲は探せば無限にありそう。
竹川美子「越前かもめ」

とにかく歌い出しで3回もカモメと言っているのが特徴的です。鏡さんの曲と比べるとかなり聴きやすい曲なのではないでしょうか。ヒットという面ではもう少し…といった感じではあるかと思いますが、悪くはないと思います。歌唱力もありますけど、既存歌手を追い越すほどという感じでもないです。こういう女性演歌歌手なら他にもいっぱいいそうですし。
山川 豊「ニューヨーク物語り」

正確に言うとこれは演歌ではなく歌謡曲、いや大人のポップスという感じでしょうか。間奏で社交ダンスを踊るあたり、お兄さんには絶対に出来ない芸当だなと感じました。一言で表すと「モダン」といった所でしょうか。山川さんの新境地を見せてくれたような気がします。逆にこれくらいしないと(というかやっても)演歌に興味ない人に対するアピールという意味では厳しいのかも…とは感じますが。
ちなみに曲を作ったのはつんく。この人も結構演歌歌手に曲を提供することが多いような気がします。
今さらレビューです。まさか歌謡コンサートで披露されるとは思ってませんでした。3人の男性ボーカルと1人の女性キーボード演奏、という編成。
曲はまあいいとは思うんですけど、そこまでいいかなぁ?個人的には結構ありふれている感じがして、特に新鮮味とか、感動とかはありませんでした。3人ボーカルのハモリとか言っても既に結構先駆者はいますしねぇ…。メインボーカルの声質が非常に高いので、そこが特徴と言われれば特徴。中高年には響くかもしれないけど、若い人にはあまり手は伸びないような気がします。ロングセラーにはなっているものの、微妙に順位が伸びていない理由があらためてよくわかりました。
鏡 五郎「越前しぐれ」
若い人はまず知らないでしょうけど、カラオケで演歌を歌うのが好きな男性にとってはおなじみの歌手(たぶん)。
うーん…。越前しぐれと歌っている部分以外はあまり越前という感じがしないですねぇ。演歌好きでないと聴くのは辛いと思います。こういう内容・メロディーの曲は探せば無限にありそう。
竹川美子「越前かもめ」
とにかく歌い出しで3回もカモメと言っているのが特徴的です。鏡さんの曲と比べるとかなり聴きやすい曲なのではないでしょうか。ヒットという面ではもう少し…といった感じではあるかと思いますが、悪くはないと思います。歌唱力もありますけど、既存歌手を追い越すほどという感じでもないです。こういう女性演歌歌手なら他にもいっぱいいそうですし。
山川 豊「ニューヨーク物語り」
正確に言うとこれは演歌ではなく歌謡曲、いや大人のポップスという感じでしょうか。間奏で社交ダンスを踊るあたり、お兄さんには絶対に出来ない芸当だなと感じました。一言で表すと「モダン」といった所でしょうか。山川さんの新境地を見せてくれたような気がします。逆にこれくらいしないと(というかやっても)演歌に興味ない人に対するアピールという意味では厳しいのかも…とは感じますが。
ちなみに曲を作ったのはつんく。この人も結構演歌歌手に曲を提供することが多いような気がします。
2008年01月11日
1月8日OA・NHK歌謡コンサートより新曲レビュー
すでに告知した通り、今年はMステの更新はしません。金曜日は歌謡コンサートで歌われた演歌の新曲をレビューしたいと思います。
今回の歌謡コンサートは北島三郎、五木ひろし、川中美幸、氷川きよし、水森かおりといった大御所のみの出演、歌われた新曲は1曲だけでした。その1曲をレビューします。
川中美幸「夫婦ちゃんりん」
川中美幸「夫婦ちゃんりん」
昨年の12月19日に発売されたちょうど1年ぶりの新曲。いつもは作詞:吉岡治、作曲:弦哲也でほぼ一致していますが、今回の作詞はかず翼という人で、個人的には初めて耳にする人です。
対象年齢は50代の女性ですね。昭和の女が夫にのろける、という感じの曲です。川中美幸が歌う典型的なしあわせ演歌といった印象。教科書通りというか、素直に古い曲ですね。今時の価値観とは全く違うと思います。最近は熟年離婚も多いと聞きますし…。だからこそ夫婦水入らずで仲良くというメッセージも含んでいるのかな、とは思いますが、この曲を聴いてそうなるか、と言われるとそれはないと思います。悪い曲だとは言いませんが…。
やっぱり「金沢の雨」の方が個人的には好きですね。これ1曲しか発売しないとすると、今年の紅白は古い曲を歌うことになると思います。吉岡治さんが書くよりもマンネリ。まあベテランじゃないからこんなものなのかな。
今回の歌謡コンサートは北島三郎、五木ひろし、川中美幸、氷川きよし、水森かおりといった大御所のみの出演、歌われた新曲は1曲だけでした。その1曲をレビューします。
川中美幸「夫婦ちゃんりん」
昨年の12月19日に発売されたちょうど1年ぶりの新曲。いつもは作詞:吉岡治、作曲:弦哲也でほぼ一致していますが、今回の作詞はかず翼という人で、個人的には初めて耳にする人です。
対象年齢は50代の女性ですね。昭和の女が夫にのろける、という感じの曲です。川中美幸が歌う典型的なしあわせ演歌といった印象。教科書通りというか、素直に古い曲ですね。今時の価値観とは全く違うと思います。最近は熟年離婚も多いと聞きますし…。だからこそ夫婦水入らずで仲良くというメッセージも含んでいるのかな、とは思いますが、この曲を聴いてそうなるか、と言われるとそれはないと思います。悪い曲だとは言いませんが…。
やっぱり「金沢の雨」の方が個人的には好きですね。これ1曲しか発売しないとすると、今年の紅白は古い曲を歌うことになると思います。吉岡治さんが書くよりもマンネリ。まあベテランじゃないからこんなものなのかな。
タグ:NHK歌謡コンサート 川中美幸
2007年12月10日
12月4日OA・NHK歌謡コンサート〜家族の絆・家族の愛〜
次回(というか明日ですが)の歌謡コンサートは更新しないので、これが最後の更新になります。来年は新曲部分のみの更新になるので、よろしくお願いします…。
大泉逸郎「孫」(1999年) ステージ:★★★
なんだか今となっては懐かしい曲です。ヒット当時と比べると声は特に変わりないですが、外見は少し老けたかな、という感じですね。
気がつけばこの年のヒットからもう7年経つんですね。そういえばこの人、「孫も大きくなりました」なんていう新曲出してませんでしたっけ。
坂本冬美「祝い酒」(1988年) ステージ:★★★
昨年の紅白で歌ってましたね。新しい見所は特にないです。
小林幸子「雪椿」(1987年) ステージ:★★★★
見覚えのある着物ですが、もしかすると2004年の紅白で大トリを取った時の着物なのでは?さすがの歌唱を見せていたと思います。特に最後の伸ばしは絶品でした。
中村美律子「壺坂情話」(1993年) ステージ:★★★★
個人的には初めて聴く曲です。この頃は出す新曲がほぼ毎回売れていた頃。
語りが入ってるんですね。なかなか絶品です。よく考えてみると紅白で語りを披露したことは11回出てる割に1回もないような。「河内おとこ節」ばっかり歌うんでしたらこっちの方が絶対彼女の魅力が伝わると思うんですけどねぇ…。
氷川きよしほどではないですが、この人もサクラの声が結構大きいですね。
新垣 勉「てぃんさぐぬ花」 ステージ:★★★
盲目のテノール歌手です。彼が幼い頃によく歌っていたという沖縄民謡。
個人的に沖縄に行ったことがないので何とも言えない部分はありますが、沖縄の方言がそういった味を出してくれているのではないかな、と思います。熱唱でしたが思い出のメロディーでも彼の歌声は聴いたことあるので、新鮮さは特に感じませんでした。
芹 洋子「四季の歌」(1976年) ステージ:★★★★
皆さん、当然知ってますよね?童謡のスタンダードナンバーというイメージですが、意外と新しい曲でもあるんですよ。
童謡の良さって、小学校の時には音楽の授業で習うという、どこか受動的な意味もあってなかなかわからないものなんですが、大人になると何となくわかってくるような、そんな気がしますね。
あまり彼女がこの曲を歌うステージを個人的に見たことがないので、ちょっと新鮮。いい声してますね〜。
AQUA5「TIME TO LOVE」 ステージ:★★★ 曲:★★★
宝塚歌劇団雪組の男役スター5人がCDを出したということらしいです。ゴスペラーズのメンバーによる楽曲提供。
当然ながら歌はうまいですし、踊りも素晴らしいですが出る番組が少し違うような気もしないではありません。『MUSIC JAPAN』にも出演しているのかな?ステージ的にはちょっと緊張を隠せなかった感じでしょうか。
島津悦子「女の日本海」 ステージ:★★★ 曲:★★★
島津と言えば亜矢という人が多いかと思いますが先輩はこちら。来年デビュー20周年だそうです。
色々な意味で、女性演歌歌手のお手本という感じの人です。なんというか、地味。でも曲はまあまあ良いです。
藤原 浩「あなたが終着駅」 ステージ:★★★ 曲:★★★
なんだか場末のスナックみたいな感じがするんですが…。こういう歌手のポスター、適当にスナックを探せばいっぱいありそうな気がします。
曲もねぇ…散々歌い尽くされてるテーマという感じで、新鮮味全くないです。歌はうまいんですけど、こういう声の演歌歌手は他にも結構いたような気がするんですよねぇ。賢くなった香田晋、とでも言っときましょうか。
天童よしみ「枇杷の実のなる頃」 ステージ:★★★★ 曲:★★★★
音を伸ばす所なんか他の歌手との格の違いを感じますね。紅白のトリ前には持ってこいの曲だと思います。ややセールスが伸び悩んでる印象がありますが、もう少し売れて然るべき曲なのではないでしょうか。最近の演歌ファンは曲の良さよりもカラオケでの歌いやすさで購入している人が多いような気がするので、そこが少し納得いきません。
大泉逸郎「孫」(1999年) ステージ:★★★
なんだか今となっては懐かしい曲です。ヒット当時と比べると声は特に変わりないですが、外見は少し老けたかな、という感じですね。
気がつけばこの年のヒットからもう7年経つんですね。そういえばこの人、「孫も大きくなりました」なんていう新曲出してませんでしたっけ。
坂本冬美「祝い酒」(1988年) ステージ:★★★
昨年の紅白で歌ってましたね。新しい見所は特にないです。
小林幸子「雪椿」(1987年) ステージ:★★★★
見覚えのある着物ですが、もしかすると2004年の紅白で大トリを取った時の着物なのでは?さすがの歌唱を見せていたと思います。特に最後の伸ばしは絶品でした。
中村美律子「壺坂情話」(1993年) ステージ:★★★★
個人的には初めて聴く曲です。この頃は出す新曲がほぼ毎回売れていた頃。
語りが入ってるんですね。なかなか絶品です。よく考えてみると紅白で語りを披露したことは11回出てる割に1回もないような。「河内おとこ節」ばっかり歌うんでしたらこっちの方が絶対彼女の魅力が伝わると思うんですけどねぇ…。
氷川きよしほどではないですが、この人もサクラの声が結構大きいですね。
新垣 勉「てぃんさぐぬ花」 ステージ:★★★
盲目のテノール歌手です。彼が幼い頃によく歌っていたという沖縄民謡。
個人的に沖縄に行ったことがないので何とも言えない部分はありますが、沖縄の方言がそういった味を出してくれているのではないかな、と思います。熱唱でしたが思い出のメロディーでも彼の歌声は聴いたことあるので、新鮮さは特に感じませんでした。
芹 洋子「四季の歌」(1976年) ステージ:★★★★
皆さん、当然知ってますよね?童謡のスタンダードナンバーというイメージですが、意外と新しい曲でもあるんですよ。
童謡の良さって、小学校の時には音楽の授業で習うという、どこか受動的な意味もあってなかなかわからないものなんですが、大人になると何となくわかってくるような、そんな気がしますね。
あまり彼女がこの曲を歌うステージを個人的に見たことがないので、ちょっと新鮮。いい声してますね〜。
AQUA5「TIME TO LOVE」 ステージ:★★★ 曲:★★★
宝塚歌劇団雪組の男役スター5人がCDを出したということらしいです。ゴスペラーズのメンバーによる楽曲提供。
当然ながら歌はうまいですし、踊りも素晴らしいですが出る番組が少し違うような気もしないではありません。『MUSIC JAPAN』にも出演しているのかな?ステージ的にはちょっと緊張を隠せなかった感じでしょうか。
島津悦子「女の日本海」 ステージ:★★★ 曲:★★★
島津と言えば亜矢という人が多いかと思いますが先輩はこちら。来年デビュー20周年だそうです。
色々な意味で、女性演歌歌手のお手本という感じの人です。なんというか、地味。でも曲はまあまあ良いです。
藤原 浩「あなたが終着駅」 ステージ:★★★ 曲:★★★
なんだか場末のスナックみたいな感じがするんですが…。こういう歌手のポスター、適当にスナックを探せばいっぱいありそうな気がします。
曲もねぇ…散々歌い尽くされてるテーマという感じで、新鮮味全くないです。歌はうまいんですけど、こういう声の演歌歌手は他にも結構いたような気がするんですよねぇ。賢くなった香田晋、とでも言っときましょうか。
天童よしみ「枇杷の実のなる頃」 ステージ:★★★★ 曲:★★★★
音を伸ばす所なんか他の歌手との格の違いを感じますね。紅白のトリ前には持ってこいの曲だと思います。ややセールスが伸び悩んでる印象がありますが、もう少し売れて然るべき曲なのではないでしょうか。最近の演歌ファンは曲の良さよりもカラオケでの歌いやすさで購入している人が多いような気がするので、そこが少し納得いきません。


