先週末はTOKYO IDOL FESTIVALお疲れ様でした。チェアマンの指原莉乃もそうですが、現場ではむしろ各コーナーで進行を担当した矢吹奈子の印象の方が大きかったのではないかと思います。個人的に今年は参戦しませんでしたが、来年は出来ればまた1日だけでも足を運べればと考えているところですが。さてHKT48もメジャーデビュー5年目、10枚目のシングルとなりました。今回は思春期の女の子ならではの気持ちを表現した正統派アイドルソング。際立った個性と言うよりテーマに即した完成度を高めたような作品と言えるでしょうか。これもアイドルの表現の形の一つ、良い内容に仕上がっています。
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