(楽曲レビュー)
1.Sexy Summerに雪が降る
すごいタイトルですね。ここまで季節感が見えないタイトルは初めて見たかもしれません。で、楽曲の方はどうかというとこれもなかなかの内容で、まあ一言で言うと”鐘の音が目立つクリスマスソング”なんですがリリースの時期も早過ぎますし…、なんともはや。オーストラリアなど南半球をイメージしてる部分もあるかもですがそこでもクリスマスは12月24日なわけですし。そんな今回の曲を作詞したのはこの道35年になる三浦徳子女史。メチャクチャ大物です。全体としては最後のセリフ含めて突っ込みどころ満載、もといバラエティ豊かな内容で楽しめる曲に仕上がっていると思うので比較的ハマりやすいナンバーではないでしょうか。
2.キミのため ボクがいる
サビの歌詞みたいに世間がうまいこと回るとはとてもじゃないけど思えないのですが、というのがこの曲を聴いての感想です。楽曲としてはライブでも比較的盛り上がりやすそうなポップな内容。
3.雨だって
この曲だけ"Sexy Boyz"名義。なんとなく”純情”という言葉が似合う曲。
4.ベイサイドエレジー
タイトルから察する通り歌謡曲風の楽曲。曲の進み方・メロディー・歌い方、全てにおいてものすごく「青春アミーゴ」っぽい仕上がり。サビの歌詞を見る限り実際それを意識してそうな感じですね。あとセリフが棒読みっぽく聴こえるのはもう少し何とかした方が良いのではないでしょうか。
(総評)
正直格好いいとはとてもじゃないけど思えない楽曲群でしたがその分(?)インパクトに残りやすいので自分としてはこちらの方がありがたいです。しかしこの路線で突き進むというのもなかなか面白いですね。次作も楽しみにしたいです。
2012年10月13日
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