2014年01月28日

Cyntia「閃光ストリングス」

閃光ストリングス通常盤【CD】 - Cyntia
閃光ストリングス通常盤【CD】 - Cyntia

閃光ストリングス初回限定盤C【CD】聖闘士星矢Ωジャケット仕様 - Cyntia
閃光ストリングス初回限定盤C【CD】聖闘士星矢Ωジャケット仕様 - Cyntia

(楽曲レビュー)
1.閃光ストリングス
 ガールズロックバンドのCyntiaはこれがメジャー2ndシングル、今作はアニメ『聖闘士星矢Ω』のOPテーマになっています。前作は浜田麻里のヒット曲「Return to Myself」のカバーだったのでこれがオリジナルとしては初のシングル表題曲になるわけですね。
 概してガールズバンドはポップス寄り、ややもするとアイドル方向にも近くなりがちですがこのバンドはロック方向にかなり振り切っているみたいですね。それこそ浜田麻里、SHOW-YAなどがヒットした80年代後半〜90年代前半を思い出させる部分もあります。一応ボーカルは元アイドルらしいんですが。メタルを思わせる激しい演奏をバックに美しいメロディーと歌声で構成された楽曲は非常に聴き応えがあって、この一曲を持って今年ブレイクするバンド候補に挙げたいほどです。Cyntiaの演奏面での個性にJ-POPの良い意味での基本が見事に乗っかった名曲と言えるのではないでしょうか。

2.グリーン・アンド・モンスター
 この曲はキーボードの音が特に耳に残りました。こういうギターやドラムが目立つような演奏の中でその音が目立つのはなかなか面白いようにも感じます。

3.カタストロフィー
 この曲もメロディーが良いですね。比較的長い音符を使った部分が多いのでボーカルSAKIの歌声を堪能するにはもってこいの楽曲と言えそうです。

(総評)
 メタルという編曲もそうなんですが3曲通して聴くとメロディーセンスの良さが非常に耳に残りました。こういう演奏をするガールズバンドはここ20年近くいなかったように思います。その中でポップな要素も潜在していますね。メタルにありがちな疎外感というのは全く感じません。こういうバンドはボーカルも演奏もすごく優れているのが通常なんですが、得てしてこのバンドもボーカルの歌唱力は相当に素晴らしく演奏も女性が奏でているとは思えないほど。今のところ最もブレイクを期待させるバンドの一つと言っても良いかもしれないですね。次の作品にもおおいに期待したいです。





posted by Kersee at 21:00| Comment(0) | 新曲レビュー(女性J-POP) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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