2017年08月18日

Billboard JAPAN発新曲レビュー・2017年8月21日付

1位 乃木坂46「逃げ水」

 乃木坂46の中では3期生、新しいメンバーとなる大園桃子と与田祐希がセンターポジションを務める新曲。白石・西野・松村・生駒・秋元・桜井などまだまだ正規メンバーで活躍している1期生も多いですが、卒業するメンバーもチラホラ出始めている現況。そういう意味では先を見据えた編成と言えるのでしょうか。楽曲は夏をテーマにしていますが、いわゆる夏・水着系とは一線を画するメロディアスに聴かせる内容。打ち込み全開の編曲ですが、そこに風流という要素を混ぜたような。良いのではないでしょうか。

3位 DAOKO×米津玄師「打上花火」

 話題のアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌。アニメの実写化は多々ありますが、こちらは逆に実写テレビドラマをアニメ化した作品のようです。主演の声優が本職ではない人気俳優なのが気になりますが、作品の評判はレビューを見る限り…の模様。ただ楽曲は配信限定ながらかなりのセールスを記録しているようです。内容は淡い夏の恋をイメージしたようなデュエットソング。DAOKOの声に癒されます。

4位 UNISON SQUARE GARDEN「10% roll, 10% romance」

 イントロと歌い出しの時点で彼ららしいリズミカル全開の鉄板曲。いわゆる”間違いない”という内容で、言うことなしですね。素晴らしい楽曲です。アニメ『ボールルームへようこそ』OPテーマ。

11位 Kalafina「百火撩乱」

 こちらもイントロの時点ですぐKalafinaと判別できる楽曲ですね。ギターの音や3人の声に只者ならぬ強さを感じさせる編曲は、まさしくKalafinaの真骨頂。アニメ『活撃 刀剣乱舞』EDテーマ。

13位 スダンナユズユリー「CALL ME NOW」

 E-girlsの3人で結成されたHIP HOPユニットの2ndシングル。カラフル・アンド・ダイナミック。

16位 大原櫻子「マイ フェイバリット ジュエル」

 7thシングルは秦基博が作詞作曲プロデュース。これまでのシングル曲の中で一番聴かせる楽曲に仕上がっているような気がします。

18位 水瀬いのり「アイマイモコ」

 アニメ『徒然チルドレン』OPテーマ。歌唱力の高さがハッキリと表れるタイプの、王道ソング。

35位 Wake Up, May'n!「One In A Billion」

 アニメ『異世界食堂』OPテーマ。May'nとWake Up Girls!のコラボソング。聴いていてとても元気が出る明るいナンバー。May'nさんは当然として、Wake Up Girls!の歌声も大変気持ちが良いもので、オススメ。

36位 夜の本気ダンス「TAKE MY HAND」

 最近のロックバンドとしてはやや珍しいでしょうか、CX系ドラマ『セシルのもくろみ』主題歌。ドラマはかなり視聴率で苦戦しているようですが、ディスコのノリで踊りたくなる楽曲は出色の出来。

40位 THE HOOPERS「SHAMROCK」

 2006年にヒットしたUVERworldの名曲のカバー。ラップはともかく、ボーカルの歌声はTAKUYA∞の影響が相当ありそうです。

52位 ZAQ「カーストルーム」

 アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』OPテーマ。メロディーで勝負している正統派ソング。

60位 マジカル・パンチライン「パレードは続く」

 アイドリング!!!の佐藤麗奈が中心となって結成されたアイドルユニット、1stシングル。勇壮な冒険を思わせる楽曲は、サウンドを少し変えればセカオワワールドにもなりそうな。




posted by Kersee at 23:40| Comment(0) | Billboard JAPAN発新曲レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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