〜主な出来事(世相)〜
・東西ドイツ統一
・国際花と緑の博覧会開幕
・秋山豊寛が日本人初の宇宙飛行
・東京都庁舎竣工
・新語→ファジィ、プッシュホン
・流行語→ちびまる子ちゃん
・スーパーファミコン発売開始
〜主な出来事(音楽・エンタメ)〜
・夜のヒットスタジオ放送終了
・ちびまる子ちゃんブーム
・死去→浜口庫之助、出門英、村上幸子
・解散→オフコース、C-C-B
・活動休止→COMPLEX
・デビュー→福山雅治、槇原敬之、BEGIN、電気グルーヴ、スチャダラパー
1.Endless Game/山下達郎
2.太陽と埃の中で/CHAGE&ASKA
3.サマータイムブルース/渡辺美里
4.夢を信じて/徳永英明
5.OH YEAH!/プリンセスプリンセス
6.真夏の果実/サザンオールスターズ
7.壊れかけのRadio/徳永英明
8.TIME TO COUNT DOWN/TMN
9.サイレント・イヴ/辛島美登里
10.1990/COMPLEX
11.夏祭り/JITTERIN' JINN
12.DO YA DO/CHAGE&ASKA
13.あー夏休み/TUBE
14.希望の轍/サザンオールスターズ
15.ジュリアン/プリンセスプリンセス
16.Easy Come, Easy Go!/B'z
17.今すぐKiss Me/LINDBERG
18.愛は勝つ/KAN
19.笑顔の行方/Dreams Come True
20.心の草原/岡村孝子
21.情熱の薔薇/THE BLUE HEARTS
22.逢いたくなった時に君はここにいない/サザンオールスターズ
23.雪のクリスマス/Dreams Come True
24.天国のドア/松任谷由実
25.千年の古都/都はるみ
26.雨/森高千里
27.少年時代/井上陽水
28.さよなら人類/たま
29.部屋とYシャツと私/平松愛理
30.スターな男/ユニコーン
1位には山下達郎「Endless Game」を入れました。TBS系ドラマ『誘惑』主題歌。多くある名曲の中でも更にトップクラスの聴かせるバラード。ちょうどこの頃はJR東海のCMで「クリスマス・イブ」が大量オンエアされていた頃、1989年のクリスマス辺りにシングルがオリコン週間1位。平成のクリスマスソングとして毎年ずっと欠かせない存在ですが、一般的に誰もが広く知られるようになったのはまさにこの時期。ちなみにオリジナルの発売は1983年のことです。クリスマスソングがヒットシーンに毎年目立つようになるのもこの時期からで、辛島美登里「サイレント・イヴ」も1990年の年末に大ヒット。タイアップのドラマもまた『クリスマス・イブ』。
2位の「太陽と埃の中で」もカップヌードルのCMソング、アルバム『SEE YA』収録曲ですが翌年シングルカット。1989年の『PRIDE』とこのアルバム・楽曲の評価が翌年の超メガヒットに大きく繋がっています。
「サマータイムブルース」も明治生命のCMソングとして、小さい頃のリアルタイムで記憶にある楽曲。個人的トップに入れたCMソングは、サビは当然として全体の構成も本当に見事。
徳永英明も1987年の「輝きながら…」以来ヒット歌手になっていますが、セールス的なピークはこの年の「夢を信じて」「壊れかけのRadio」。前者はアニメ『ドラゴンクエスト』主題歌、後者はドラマ『都会の森』主題歌として親しまれました。
プリプリも活動・楽曲ともに前年の勢いそのままにヒット。ガールズバンド・女性ボーカルのバンドもこの時期増えていて、LINDBERGやJITTERIN' JINN、PINK SAPPHIREやGO-BANG'Sなどがこの年大きく台頭しています。バンドではなくユニットですが、ドリカムもここに入るでしょうか。JITTERIN' JINNはイカ天ブームから生まれたバンド、このカテゴリだとやはり最大の出世頭はたま。「おどるポンポコリン」が年間1位クラスに大ヒットした1990年ですが、数年後にたまも『ちびまる子ちゃん』のEDテーマを担当しているのが興味深いです。
サザンはこの年に桑田佳祐が監督を務めた映画『稲村ジェーン』公開。作品で使われた「真夏の果実」「希望の轍」はいまや完全にスタンダードナンバー、映画の存在を知らなくても楽曲は知っているという人もいまや大多数ではないかと思われます。
TM NETWORKはこの年TMNに改名。激しい曲調の「TIME TO COUNT DOWN」が印象深いです。年末には電気GROOVEとのコラボも話題に。
吉川晃司と布袋寅泰が組んだユニット・COMPLEXは2年限りの活動でした。代表曲「BE MY BABY」よりも個人的には「1990」の方が好きです。
B'zが初めてオリコン1位を獲得したのがこの年発売の「太陽のKomachi Angel」。以降2019年に至るまでずっと平成の音楽シーンのトップを走り続けるアーティストとなります。これ以降シングルで1位を獲得していない作品は皆無。
平松愛理の「部屋とYシャツと私」は1992年ですが、発表は1990年のアルバムなのでこの年のランキングに入れました。
いまや日本を代表する名曲の「少年時代」の発表も1990年9月、翌年にかけてロングヒット。
ドラマ主題歌・CMタイアップから名曲が生まれる例が、これまでの昭和と比べて多くなり始めます。それがさらに顕著になったのが翌年。
2019年04月19日
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